

ぼっけ
@bokeh
本と猫が好き。365日積読本増し。
- 2025年5月24日
- 2025年4月16日
- 2025年4月14日君に友だちはいらない瀧本哲史かつて読んだ社会という荒野を生きる。 最早、生きるという生易しいことではなく、サバイブするといった印象。そのための処世術。 懐かしい社会学の概念がピタリとハマって、腑に落ちた。 もっと、氏の活躍を見たかった。
- 2025年4月14日
- 2025年4月12日
- 2025年4月6日続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)かつて読んだ
- 2025年4月6日
- 2025年4月6日99%はバイアスひろゆきかつて読んだ
- 2025年4月6日1%の努力ひろゆきかつて読んだ
- 2025年4月2日
- 2025年4月2日
- 2025年4月2日新・ペットフードにご用心!押川亮一かつて読んだ著者の主張の末尾の多くが「~と思う」という所が甚だ心配。 臨床医でも無く、ペットフードメーカーでもない著者の言葉を鵜呑みをしてはいけないと思う。 なので、これまで微塵にも疑念を抱かなかった点についてNo!を突きつける姿勢は異端と言うしかない。 しかし、読後はそういった疑念を抱かなかった事柄について盲信であったと考えるようになった。 全ての主張を受け入れることはないが、確かに「ブラックボックス」が存在することは分かった。
- 2025年4月2日獣医さんにご用心押川亮一かつて読んだ著者は獣医でもペット業界の人間でもない一介のライターで、その後好きが高じてトリミングサロンを開業。 現在は著作の中で語られている理念に則ったペットフードを製造販売しているようです。 長年のペット飼育から生じた疑問について、飼い主としての視点から鋭く切り込んでいます。 2兆円産業と言われるペット業界への自爆テロ的な作品と言えよう。 内容をどこまで信じて良いのか悩み、考えさせられた。
- 2025年4月1日ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人ほしよりこ,いがらしみきお,朝吹真理子,町田康,荒木経惟,西加奈子,角田光代「不可思議な隣人」 サブタイトルの距離感の表現が正にそう。
- 2025年4月1日
- 2025年4月1日
- 2025年4月1日
- 2025年3月29日
- 2025年3月26日シン・サークルクラッシャー麻紀佐川恭一かつて読んだ登場人物の脱童貞後の描写 「かれの書く小説はもともと備えていたはずの繊細な優しさ、温かさを失い、だんだん単なる村上龍のパクリ、もしくはアーヴィン・ウェルシュのパクリのようなものになっていった。(p.12)」
- 2025年3月25日かわいそうなぞうつちやゆきお,たけべもといちろうかつて読んだこの1冊の絵本の記憶があったので、井の頭公園の花子が逝った時は悲しかった。前年、写真を撮りに会いに行けたことが唯一の救いだった。個人的にNHK受信料はドキュメンタリー番組や動物番組を観るだけ十分元が取れていると感じている。
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