なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)

なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
信田さよ子
筑摩書房
2025年3月10日
297件の記録
  • ぼっけ
    ぼっけ
    @bokeh
    2025年5月24日
    話題になっていたので読んでみました。 パターナリズムな干渉という構図や、自己肯定感という言葉への矮小化に否定的な部分など、共感する事が多々ありました。 外部からは分かりにくい特殊な親子関係の存在、知人にも同様な問題から?家から離れている人がいることを思い出しました。
  • matthew
    @epiphragm
    2025年5月24日
  • 変身
    @yanmar
    2025年5月22日
  • はる
    はる
    @tsukiyo_0429
    2025年5月20日
    「すべて自分が悪い」という思考は、虐待的環境で生きるために自分の存在を否定し、合理性を獲得することだ、という言葉に衝撃を受けた。 それと同時に納得した。 何か理不尽なことが起きたとき、自分を徹底して否定してしまえば、説明できるようになる。 世の中は合理的なんだ、間違っていない、なぜなら自分が悪いから、と。 こう思わなければ生きていけない状況になってしまうのは、家庭環境によるものが大きいということも分かった。 本書は、 第1章 母はまだ重い 第2章 共依存を読みとく 第3章 母への罪悪感と自責感 第4章 逆算の育児 第5章 なぜ人は自分を責めてしまうのか の全5章で構成されている。 カウンセリングセミナーの講座の内容を文字にしたもので、話し言葉寄りの文章で書かれている。 もくじを見て気になる箇所がある方は、ぜひ読んでみてほしい。
  • 柚高
    柚高
    @kato_8yutaca
    2025年5月20日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年5月20日
    cocofusen で読むとモリモリ気軽に貼れて楽しい。本の作り、文字の入り方?が縦横無尽な作りで楽しい。
  • ゆうき
    ゆうき
    @tomoyasu
    2025年5月20日
  • ga9ji
    ga9ji
    @ga9ji
    2025年5月20日
  • 紙魚/shimi
    @shimi
    2025年5月16日
  • Sachiko
    Sachiko
    @komsms
    2025年5月13日
    なにがあっても自分が悪いと思ってドツボにハマることが年々増えてきたので買った。
  • sunroom
    sunroom
    @marumaru_
    2025年5月13日
  • ぺけ
    @Nashio_abc
    2025年5月13日
  • kuwachika
    kuwachika
    @skkrnngmer
    2025年5月12日
    昨日は母の日。私は母にプレゼントは渡していない。
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年5月9日
  • 綿
    綿
    @shelf_soya
    2025年5月7日
    抱えている自責について、これ一冊だけ読んですっきりするような本ではないが、母の日が近づいているこのタイミングでこの本を読めてよかったとは思う。 まず女親に押し付けられている「母性愛」は明治以降に構築された制度であること、その制度、役割が押し付けられている段階で母もまた被害者ではあるけれど、被害者の立場で、より弱いものへ、物理的に手をあげるなどの暴力を振るう暴力ではなく、ケア、世話、愛情という「無敵の価値を利用して行われる支配」という子どもへの暴力をはたらく存在と化す可能性があること、ケアの支配性が発揮されるしくみを知ることができたのが、個人的には一番よかった。 一方で「ぜんぶ自分のせいだ」という自責は容易に反転する、というくだりもSNSを例に取り上げていたが、自分も陥りがちなシチュエーションであるため注意したい。
  • まーぷる
    まーぷる
    @marple
    2025年5月6日
  • 芽
    @may
    2025年5月6日
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年5月6日
    自分を責める癖の根っこには、存在の軽さや生まれてこなければよかったと思ってきた感覚があるんだなと気づいた。 脅迫的なケアという言葉が印象的で、してやってるんだから反抗するなという圧力は支配だったんだなと思ったり。 反転する自責感の話では、正しさを盾にした攻撃性はこれかと納得。自分が傷ついていると、無意識に他人を攻撃してしまう可能性がある。だからこそ、自分の問題はちゃんと自分で引き受けて、解決できるようになりたい。
  • r
    r
    @teihakutou
    2025年5月6日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年5月6日
  • くり子
    くり子
    @kuriko2006
    2025年5月5日
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年5月5日
  • ono
    ono
    @rosepivoine_
    2025年5月4日
  • るい
    るい
    @Lui11037
    2025年5月2日
    母と娘の関係について書いてあり、母との記憶がよみがえった。 母の愛はいかがわしい。 母は子どもを一番よく分かっているとか、お母さんなら私のことを理解してくれるとか、そんなのは幻想だ。 けっこう、衝撃的な文章が並ぶ。 母は母になった時、強制的に「供給者」となる。 その苦しみを娘にケアしてもらおうとする。 娘は自分のせいで母が苦しいと思い、自責感を抱えて生きる。 今日、母でもあり、娘でもあるわたしは、読み進めるたびに、心が揺さぶられてばかりだった。
  • ゆかし
    ゆかし
    @return1030
    2025年5月1日
    ずっと気になっててようやく買って読み始めた。 高校生の頃「毒になる親」を本屋で見つけて買って読んだ程度にはACの自覚ありで、最近chatGPTに自責感情つよすぎると指摘されたので😂なにか自分の救いになるといいなと思う。 ひとまず第一章まで読んだ。 生育歴は自分のことを喋っているようで母のことを喋ってるっていうのにびっくりした。たしかに! 作ってみよう…
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年4月30日
  • 自己肯定感を上げる、まずは自分を愛するといった言葉があふれるなか、他者ありきでしか自分を認め愛することなどできない。自責感も然り。という信田先生の言葉がガツンと響いた。
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年4月29日
  • おあげ
    おあげ
    @128lock
    2025年4月24日
  • いっちー
    いっちー
    @icchii317
    2025年4月24日
    東畑開人さんが書評書いててちょっと気になる https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20250324-OYT8T50086/
  • minimalism
    @minimalism
    2025年4月23日
  • 「ケアをしてこなかった父親たち」! マーカーを引きまくっている。
  • 育児中のため、子どもの前では幸せであるふりをするのが義務、という箇所が刺さった。できるかな… ものすごい一冊だ。
  • minimalism
    @minimalism
    2025年4月23日
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2025年4月22日
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2025年4月22日
    2025.4.29読書会課題本
  • 晶子
    晶子
    @minimumsho
    2025年4月20日
    「この世でもっとも悲惨でもっとも残酷な話が、仲間の希望になる」 読んだ。いや、なんかすごい内容だった。打ちのめされることと希望の両側から殴られるような一冊で、特に支配について言及されてる部分に唸ってしまった。
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2025年4月20日
  • ピカリ
    ピカリ
    @dlszubii
    2025年4月20日
  • なぎさ
    なぎさ
    @nagimyun
    2025年4月20日
    母娘問題と自責感について。読んでよかっためっちゃ良い本。
  • いろは
    いろは
    @iroha
    2025年4月20日
  • とんこ
    とんこ
    @ton_ton_beat
    2025年4月20日
  • 晶子
    晶子
    @minimumsho
    2025年4月19日
    カウンセリングでも日常でも、避けたいのは、自己完結するということなんです。「自分で自分を癒す」とか「自分で自分を肯定する」なんて、はっきりいうと、これはNGワードなんですけど「くそくらえ」だと思ってるんですよ。
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
  • Yuichi
    @yuichi_survie
    2025年4月18日
  • はる
    はる
    @tsukiyo_0429
    2025年4月18日
  • 雫巳
    雫巳
    @sizmi-86
    2025年4月17日
  • ズゴ子
    ズゴ子
    @zugocco
    2025年4月17日
    虎ノ門ヒルズ magmabookにて購入
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年4月16日
    これも読みたい
  • MOCHI
    @our_sum_mer
    2025年4月16日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年4月15日
  • Miminimamal
    @mizut43-mo
    2025年4月15日
  • なちこ
    @Nachico
    2025年4月15日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年4月14日
  • ひなこ
    ひなこ
    @hnk927
    2025年4月12日
    自責感情それ自体を深掘りするものかと勝手に想定していたが、母娘の関係から紐解いていく感じだった。実は最も関心を寄せているため、非常に面白かった。でも読みながらしんどいなっていう自分もいて、まだ名残があることに気付く。先生と話したくなった。
  • 訓練生
    @tk
    2025年4月12日
  • Yukari Niwa
    Yukari Niwa
    @yukarikko
    2025年4月11日
    当事者すぎて苦しかったけど読んでよかった
  • 台湾犬
    台湾犬
    @Masa_SMZ
    2025年4月10日
    近代的な家父長制の家族像が生み出した母と娘(子)の問題 ケアには多分に支配が含まれる 講演に基づいているから、わかりやすかった。
  • 東野華南子
    東野華南子
    @kanako
    2025年4月6日
  • 吉田真哉
    @yancy_75
    2025年4月6日
  • C
    C
    @cres
    2025年4月5日
  • 近藤まいこ
    @kommei
    2025年4月5日
  • araimo
    araimo
    @marblelululu
    2025年4月5日
    話題の書。
  • きいろ
    きいろ
    @yellowpetal
    2025年4月5日
  • ここち
    @runa0946
    2025年4月1日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2025年4月1日
    支配の根源がわかりやすく言語化されていてよかった。
  • くん
    くん
    @coruno-kun
    2025年3月31日
  • うつせみ
    うつせみ
    @utsusemi
    2025年3月30日
  • yui
    yui
    @yui
    2025年3月30日
  • ハナ
    ハナ
    @1965Zzai
    2025年3月30日
  • hiroko.y
    hiroko.y
    @komischrk
    2025年3月29日
  • MURDERBEAR
    MURDERBEAR
    @murderbear
    2025年3月29日
    とても気になっていた本。 よくお邪魔している小声書房さんにて購入。
  • hiroko.y
    hiroko.y
    @komischrk
    2025年3月29日
    外出、行きに読み始めた駅で、帰り読み終わった。講座がもとになっているので、大層読みやすかった。
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年3月28日
    母娘問題、共依存、虐待などの背景から、自責感の正体を読み解く一冊。講演の内容をまとめたものなので話し言葉でわかりやすく、信田先生の毒舌ぶりも随所に見られ、「自己肯定感なんてクソ食らえだ」というような発言も面白い。 親の問題や育児の話が多いので自分とは直接的な関係が薄い内容でもあったが、「すべて自分が悪い」と思うことは世の中の理不尽を合理的に説明する唯一の方法だとか、ハッとさせられる部分も多くて、読んでよかった。
  • 深海
    深海
    @x__x_mp3
    2025年3月28日
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年3月28日
    母のことを毒親とまでは思ってないけど「重い」「放っておけない」「離れて暮らす母が倒れたら自分の生活は変わってしまう」と、自分の人生から母をいっときも切り離せないという気持ちはある。 母娘問題をベースに自責感を紐解く構成だったけど、私個人としては、「自己責任論」が強まる現代社会の中で「自己肯定感」向上に孤独に取り組む個人たち…という酷な図式が完成した(自己肯定感という言葉を筆者は「激しく忌み嫌っている」)。 「根源的受動性」という言葉にも出合えたのは収穫。この世に生まれたことは自分自身になんの責任もない。子どもは責任ゼロで生まれてくる。そして、主体的に生きるためにはこれを親に承認されることが必要。(ここの帰結がよく分からなかったから、提唱者の芹沢俊介の本も読みたい) それにしても、母親が「常識」として背負わされてる母性神話とか自己犠牲もしんどすぎる。このへんをそのままにして健全な育児を目指しても、母親だけがまた負担増になるのだろうな、、。そして負担が増えると子供に矛先が、という今のサイクルが維持されてしまう。
  • hiroko.y
    hiroko.y
    @komischrk
    2025年3月28日
  • おむすびん
    おむすびん
    @picorin7
    2025年3月28日
  • 朝
    @asa_333
    2025年3月27日
    今読み終わっていちばん強く感じているのは、自分は自責感が強いんだと自覚した驚きだな。強すぎて当たり前すぎて見えてなかったものが、ぺろっと皮がむけて見えたって感じ。あと子どもについての本、まだ読んでいなかったので読もうと思っている。たくさん付箋を貼りたくさん線を引いた。ジャーニーって捉え方、なんかいいなあと思った。こどもは産まれるにあたって何も選んでいない、わたしが勝手に産んだというのって、人に言ってもなかなか伝わんないなって感じだったが名前がついているんだって驚いた。自責感というもの、共依存は支配。
  • 思ってたノリとは違った(オンライン講義の文字起こし、フランクな口語、話題があちこちに飛ぶ)けど、広く浅くの入門編としては良かった。すぐに読み終わった。
  • σικακο
    σικακο
    @33
    2025年3月27日
    なんか思ってたのと違ったけど、内容自体は興味深かった 「根源的受動性」という言葉を知って、何だか救われた気がした
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年3月27日
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月27日
    ほんとに、ほんとに読む手が止まらなくなるほど面白い本。共依存とは支配であること、ケアする側のもつ権力についても真正面から書かれている。 ふと俯瞰してみると、実家にいるときだけ異常なほど呼吸が浅くなっていたり、体の一部が痙攣したりする。疲れてんな〜と思っていたけど、外に出るとケロッと良くなるので、多分この本の中にあるようにチューっと吸われてたのかも。
  • あい
    あい
    @ein_Buch_lesen_
    2025年3月27日
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月27日
    中井久夫を読んでいる時も思うけれど、平易な文章でありながら、たくさんの皮に覆われたたまねぎの中央にあるたったひとつの細胞を一撃で射抜いてしまうような言葉の正確さと迷いのなさがすごい。 第5章はひとつめのパラグラフからそれが炸裂してる。 「虐待的環境を生きるということは、自分の存在を否定することで、世界の合理性を獲得することなんです。 すごいことです。自分を徹底して否定することで、世の中が説明できる。世の中はそれなりに合理的なんだ、なぜなら自分が悪いから。こういうことです。」
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月27日
    日本は「父の不在」という名の父権主義、という一節がぬるりと抵抗なく自分の中に入ってきて、家族の風景にパチッと説明を加える感じ。とても興味深い。 「家族の難しいことからは責任逃れをして、そのくせ自分は被害者ぶった顔をして、なおかつ既得権益は手離さない。」
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月27日
  • すげぇ本だ。棚に入れようかな
  • 松戸晶
    松戸晶
    @Sanana
    2025年3月27日
  • rimo
    rimo
    @rimo
    2025年3月26日
    買って読んで人に貸した。セミナーの文字起こしで読みやすいし、さらっと話してる内容にそれまでの積み重ねを感じる。
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月25日
    100分de名著のなんの回だったか忘れたけど、司会の阿部みちこさんが息子へ強く干渉したくなってしまう自分がいる話をしたときに、TLが否定的な意見で溢れ返ったのを思い出す。 あの時の社会の拒絶するような反応に対するもやもやをうまく消化出来てなかったんだけど、「自分と区別のない存在(一体である存在)として娘や息子を思うことは、しばしば、ひっくり返ると虐待になるということです。(中略)ケアと暴力は、紙一重です。」を読んでふっと落ちてきた。
  • タナリー
    @tanarie
    2025年3月25日
  • ぽたそ
    ぽたそ
    @ponta
    2025年3月25日
    読んだ。過去を思い出してボロボロ泣いてしまった、、、。ひどい親では全然無いんだけど、不器用な親だった。不器用ながらも気を使ってくれていたと感じて泣いてしまった。
  • 🅿︎
    🅿︎
    @apricity
    2025年3月25日
  • Mari
    @mar-libros311
    2025年3月25日
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月25日
    システム家族論の話を読みながら、中井久夫の『家族の深淵』に出る様々な治療記を思い出すなど。 メモ 「実は、今回の主眼はそこにあります。被害を受けた人は、被害を受けっぱなしではいられないということです。」
  • はぎやま
    はぎやま
    @ww_llllL
    2025年3月25日
  • 伊東
    伊東
    @yarn3
    2025年3月24日
    タイトルから思った感じとは違ったが、著者の本を読みたいとずっと思っていたので読みやすいのから入れて良かった。
  • 明瞭かつ端的なので、必要としている人に「まずここから」と渡してあげられる一冊だと感じる。ただその分書き口は直球な点に留意したい…/ 🪵🌿グループカウンセリング。"乾いた地面が雨を吸い取るように(言葉が)消えていくのが理想""夜の森でキャンプファイヤーをするように"進行するのが良いという部分にハッとする。 あなたが炎のそばで語りたい時、同伴に私を選んでくれたら、それが生まれてきた意味という気もする。
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月24日
    まだ50ページも読んでないのにもう面白い。今年はあまり根詰めすぎずゆっくり仕事してほしい。
  • 読んでみて、内容次第では母に薦めるつもり
  • @copi
    2025年3月24日
  • Brico
    Brico
    @C3aEW2Lq
    2025年3月24日
  • 松戸晶
    松戸晶
    @Sanana
    2025年3月24日
  • σικακο
    σικακο
    @33
    2025年3月23日
  • Mik
    Mik
    @mycoww24
    2025年3月23日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年3月23日
    蟹ブックスで買った。信田さよ子は「タフラブという快刀」がいいなーと思ったので、これも多分いい気がする。
  • canvas
    canvas
    @canvas_0-0B
    2025年3月23日
  • ・きっっっつい。読みながら何度も泣いた。親の立場の人間にはかなりシビアだと思われる内容の数々。でもすごく真っ当な主張だと思った。自分が親にされてきたなと感じて胸がヒリつく事例と、自分が我が子にひょっとしたらそうしてしまうかもしれないと想像して肝が冷える事例が多くあり、決して長くない新書のなかで感情が幾度も乱高下させられた。 ・自責感と罪悪感は似て非なるもの。後者は社会的規範ないし信仰を侵犯した際に覚えるのに対し、後者にはそうした枠組みがない。自分で自分を責める感情。その感情は、文脈のない理不尽な社会の中で最も合理的に自分の存在に納得を持たせることができる。「虐待的環境を生きるということは、自分の存在を否定することで、世界の合理性を獲得することなんですね。すごいことです。自分を徹底して否定することで、世の中が説明できる。世の中はそれなりに合理的なんだ、なぜなら自分が悪いから。」 ・根源的受動性。「言い換えると、「ぜんぶ受身」ということですね。子どもは、何ひとつ選んでない。性別も、名前も、顔も、身長も。生命すら選んでいない。  この根源的受動性というのは、子どもとともに語られないといけない。」「子育てにおいて子どもは、「解決の見通しがない世の中に生まれさせられたんですよ、あなたは」ということを誰かに承認されなきゃいけないんです。 承認するのはだれか。第一は親だと思います。 こういう世の中だけど、私はあなたを産みました。あなたに責任はありません。産んでしまったことを、私はちゃんと認めてますよ。」 ・あなたが生まれてきたことにあなた自身の責任は何ひとつないということを親が承認する。その承認を得ることで初めて、自分の人生は自分のものなのだ、自分の痛みは自分だけのものなのだと思うことができる。それこそが真の愛着形成である。 ・自分の経験が誰かの希望になり得るということ。小説を読むこと、書くこととカウンセリングの親和性。
  • うのみ
    うのみ
    @shittaka
    2025年3月23日
  • ポッドキャストでも誰しもが加害者になってしまうからケアについて考えていたいという話をしたのだが、運よく素晴らしい現場に出会えたことがきっかけだった。 圧倒的に現場を見続けてこられた方の、まさにこういう本が読みたい、とめちゃくちゃ実感した。
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
  • m_03
    @m_03
    2025年3月22日
  • 朝
    @asa_333
    2025年3月22日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月22日
  • まりみ
    @bookcook
    2025年3月22日
  • Takeuchi
    @TakeuchiKazuto
    2025年3月22日
  • 35
    35
    @mm8ly
    2025年3月21日
  • サーシュ
    サーシュ
    @sarsh
    2025年3月21日
  • ばるーん
    @ballo____on
    2025年3月21日
  • 田村貴也
    田村貴也
    @tt
    2025年3月21日
    こんなに読まれてたらそりゃ気になりますよ
  • ゆう
    ゆう
    @suisuiu
    2025年3月21日
    面白かった〜 講座をもとにしているから口語的な表現で、信田先生節が気持ち良い。あっそう言っちゃっていいんですね、という感じで元気出る。それが本になっていることが嬉しい。タイトルからはもう少し汎用的な内容をイメージしていたけど、母と娘の関係性についての比重が大きかった。 特に共依存の章を興味深く読んだ。相手を弱体化する支配、交換不能な存在になる支配。そして、その支配の形は、残念ながら今の日本の女性にとって最も適応的な生き方になってしまっているということ(素直で可愛くて面倒見が良くて優しい女性像は共依存につながる)
  • 灰猫の本棚
    灰猫の本棚
    @highneko
    2025年3月21日
  • @__swkk
    2025年3月21日
  • abc
    @abcdefghijk
    2025年3月20日
  • 春の嵐
    春の嵐
    @torm-primavera
    2025年3月20日
  • hanzochang
    hanzochang
    @hanzochang
    2025年3月20日
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年3月20日
  • mooony
    mooony
    @mooony
    2025年3月20日
  • はれあめ
    はれあめ
    @hareqme
    2025年3月20日
  • 0515
    0515
    @reads0515
    2025年3月20日
  • えめ
    えめ
    @aimer1113
    2025年3月20日
  • bus
    bus
    @busco
    2025年3月20日
    ✍️共依存は、支配
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年3月20日
    近所のカフェで2章分読み進める。思い当たる節や思い出される実家の場面が、たくさんある。 第3章。 “これは私の持論なんですが、最良の第三者は、本来は父であるべきなんです。/[...]家族の難しいことからは責任逃れをして、そのくせ自分は犠牲者ぶった顔をして、なおかつ既得権益は手離さない。こういうやり方が日本の父権主義です。”(133頁) “[...]かわいいかどうかは別にして、赤ちゃんが泣いてると何とかしなきゃと思うのは、母性愛というより、母親の尊厳なんですよ。愛という言葉を使わなくても、十分に私は人は人を大切にできると思う。”(137-138頁) 第4章。 “[...]子どもは親にとって一種の解放区でもあります。[...]/何を言っても何をしても、どんなに叫んでも、許される。このことが虐待につながっていく。/この解放区というのは、自分の延長であることと表裏の関係なんです。[...]この二面性を、やっぱり知っておかないといけない。”(148頁) “[弱者の権力性について]ところが、母の愛は違うんですよ。犠牲者のままでいられる。子どもからしたら、母の不幸というのはすべての不安の種なんですね。お母さんが不幸であることほど、子どもにとって苦しいものはない。だから、自分が自己犠牲を払って不幸でいるかぎり、子どもを味方に引き入れることができるんです。”(159頁) “子ども以外の存在から支えられること。これを考えなきゃいけない。”(172頁)
  • たぬ
    たぬ
    @mojikaku_tanuki
    2025年3月20日
  • odyk_
    odyk_
    @odyk_
    2025年3月20日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年3月20日
    最後の第5章は、まさに本書のタイトルと直接関係する「自責感」について。出だしの「躾」と「規範」の整理の仕方が面白い。 “そこで[地球で]生きていくには、一定の規範を自分に取り込むことが必要です。それを総称して「躾」と言います。/子どもが生まれたそのときから、その養育者は[...]これはやっていいこと、これはやっちゃいけないことというのを、植え付けていく。これが躾です。/この世に適応しなければ、私たちは生きていけないからです。[....]/そう子どもには言えないので、これは間違っていること、これは正しいことというふうにして、教え込んでいく。/そして規範というのは、私たちが世の中で生きていけるようになることによって、正当化される。”(180-181頁) つづく「文脈化」、「究極の合理性」、「根源的受動性」と「愛着」、「正義」の話などもとても大事。あまりに読みやすいかたちで大事なことが提示されているので、何度か読んで自分の中に落とし込んだほうが良い気さえする。 個人的に最もグサッときた箇所のひとつがこちら。 “あともうひとつ。どの教科書にも、虐待されてる子に対して「あなたは悪くない」と言いなさい、と書いてあります。/どうぞ、勝手に言ってください。/そんなことで、どうにもならないと私は思う。むしろ専門家は、この子は悪くないんだと、自分に言い聞かせるべきです。”(205頁)
  • 結
    @y385yo
    2025年3月20日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月20日
  • 新
    @umiii827
    2025年3月20日
  • しか
    @shikanenekitu
    2025年3月19日
  • odyk_
    odyk_
    @odyk_
    2025年3月19日
    たくさん勇気をもらった 体験していたことに説明をしてもらえた
  • ちえY
    ちえY
    @Chie_Y
    2025年3月19日
  • なんだかもっと、Readsの記録を増やして生活日記のような存在にしたいのだが許されるだろうか?📚 手持ちがなく、移動本(移動する際に読む本)としてKindleで購入。前から思っているのだが信田さんは結構はっきり話される方だ。
  • ぬいこ
    @yuikosug
    2025年3月19日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年3月19日
    仕事でへろへろだけど2章まで。 信田さんのこういうスタンスは、本当に信頼できる。 “[...]「虐待」は、私は当事者の言葉だと思ってるんですよ。それから、「性暴力」も。両方とも、被害を受ける側に立った言葉だからです。/専門家は、必ずそういう言葉を奪っていきます。いつのまにか[...]医者の言葉になり、警察の言葉になり、司法の言葉になる。/だけど、当事者たちは自分の言葉としてちゃんと持ちつづけているんです。”(64-65頁) そして、こういう部分をちゃんと説得力のあるかたちで書けるのも、本当にすごいと思う。 “[...]私は共依存をあんまり依存だと思っていなくて、どちらかというと「支配」と言ったほうがいいと思っています。/[...]誰も抵抗できないケア、世話、愛情という「無敵の価値を利用して行われる支配」。”(76-77頁) “「被害者権力」というものがあるんじゃないか。そして、弱者になるということは、そのことによって権力性を帯びてしまうということがあるんじゃないか。/これは、なかなか嫌なことです。[...]だけどやっぱりこのことは、私も含めて、十分自覚しなきゃいけない。”(81頁) ケアがもちうる権力性や暴力性は、先日読んだ大嶋さんの新著『傷はそこにある』でも掘り下げられていた。併読するとよさそう。 “大事なことは、依存をさせる人がどういう人か、です。「依存は、依存させる人の問題」なんですよ。”(105頁) いやあ、本当に...。
  • Monica
    Monica
    @santa_monica
    2025年3月19日
  • みやも
    みやも
    @miyamo
    2025年3月19日
    一気に読み終えて自然と涙
  • 今
    @___minamo
    2025年3月19日
  • lily
    lily
    @lily_bookandcoffee
    2025年3月19日
  • よし乃
    よし乃
    @liwl_u_iilfse
    2025年3月19日
  • ピカット
    ピカット
    @pkt0107
    2025年3月19日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月19日
    信田さんの本は「タフラブ 絆を手放す生き方」を長いこと積読しているのだけど(なんとなく元気なときでないと読めない気がして)、新書ならばと手に取ってみた
  • らる
    @Raru
    2025年3月19日
  • nekomurice
    nekomurice
    @nekomurice123
    2025年3月18日
  • ゆの
    ゆの
    @iiyu0210
    2025年3月18日
  • どっと
    どっと
    @happydaruma
    2025年3月18日
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年3月18日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年3月18日
    まず第1章。思った以上に文字組がゆるくてちょっとびっくりした。
  • orange10s
    @orange10s
    2025年3月18日
  • アミサラ
    アミサラ
    @netandplate
    2025年3月18日
  • opsun
    opsun
    @gomi_atsume
    2025年3月18日
    信田さんの新書と聞いて
  • あい
    あい
    @indiigo
    2025年3月18日
  • 散策舎
    散策舎
    @sansakusha
    2025年3月18日
    暴力の連鎖をいかに断ち切り、支配の隘路からいかに脱するか。信田さんの集大成的な一冊の予感。 この本では母と娘の関係から自責へと内側へ話が進むが、『家族と国家は共謀する(角川新書)』では人をそうさせる構造が外側にあることも指摘される。ぜひ併せて読んでみて下さい。
  • hikaru
    hikaru
    @hikaru
    2025年3月18日
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年3月18日
  • 🍂
    🍂
    @awasedashi
    2025年3月17日
    たいしたトラブルはないけど、やっぱり母親のこと考えると暗澹たる気持ちになるもんだ。 依存させることは支配、みたいな話が印象に残った。依存されてる人に見える凄みってそれか。
  • 🐚
    🐚
    @hermitcrab
    2025年3月17日
  • ena
    ena
    @ena_s
    2025年3月17日
  • hitomi
    hitomi
    @xhxt_xm
    2025年3月17日
  • 🍂
    🍂
    @awasedashi
    2025年3月17日
    「生育歴をちゃんとまとめるというのは、母親を研究することなんだ」なるほど?
  • 「あぁ…」とか「う〜〜〜〜〜」とか言いながら読んでる。苦しくて一旦休憩した。
  • 伊東
    伊東
    @yarn3
    2025年3月16日
    中見たら精興社だったので買った。
  • espoir
    espoir
    @umi_utatane
    2025年3月16日
  • うたたねこ
    うたたねこ
    @ne9o
    2025年3月16日
    今まで私の中に染み付いていた「自責の念に駆られるのは"親の愛情"を受け取れない自分が悪いから」という呪いのような思いを、わかりやすい説明と寄り添う言葉によって根っこから剥がしてもらったような感覚があって、特に最終章を読みながら自然と涙が出てしまった。今必死に自分を取り戻そうとしてもがいている日々が、「ジャーニー」であり、また同じような苦しみを抱えた人たちの希望にもなり得る、という言葉もとても励みになる。
  • ユウカ
    ユウカ
    @mana-therapy
    2025年3月16日
  • mai
    mai
    @miak831
    2025年3月15日
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月15日
  • Monica
    Monica
    @santa_monica
    2025年3月15日
    牟田都子さんが読んでるのをXで知って買ってみた。読むのがたのしみ
  • ネリ
    ネリ
    @neri_hzm
    2025年3月15日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年3月15日
    (本屋B&Bに置いてきてしまった水筒を回収するついでに...)
  • t08898mm
    @miho3733
    2025年3月15日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年3月15日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2025年3月15日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年3月15日
    「自分を肯定する」とか「自分を許す」とかはくそくらえだ、という言葉が出てきてびっくりした。それは自己完結でしかなくて、自分ひとりで自分を肯定することはできない。他者との関係の中で結果的に自分を肯定ができるのだと書かれていて、ハッとさせられた。
  • odyk_
    odyk_
    @odyk_
    2025年3月15日
    あ、あ、そこまで、的確に、突いてくれるのか。電車の中じゃなかったら泣いている。
  • Sun
    Sun
    @sun
    2025年3月15日
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年3月15日
    母娘の関係性で生じる問題にフォーカスしていて、母でも娘でもない僕は、少し客観的に読めた。これは非常に面白いが、母や娘である人に、この本をどうやったらうまくおすすめできるのか、悩ましい。 『自責感は、自分を責めてしまう感覚を指しています。そこには、規範にそむいたからといった理由は存在しません。 自分を責めるとは、自分にすべて責任があるという感覚で、裏返せば「みんな自分のせい」という、非合理的万能感にも通じるものです。』
  • 斉樹
    斉樹
    @xiki36
    2025年3月15日
  • espoir
    espoir
    @umi_utatane
    2025年3月15日
  • 花外知人
    花外知人
    @Chito3log
    2025年3月15日
  • 渡瀬雪来
    渡瀬雪来
    @NotShika
    2025年3月14日
  • nao
    nao
    @naosak
    2025年3月14日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年3月14日
  • 上野剛
    上野剛
    @oribe1981
    2025年3月14日
  • 月麓
    月麓
    @taithan_2
    2025年3月13日
  • とばち
    とばち
    @tobachi
    2025年3月13日
  • りー
    @bear417
    2025年3月13日
  • walkalone77
    walkalone77
    @walkalone77
    2025年3月13日
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2025年3月13日
  • みみくす
    @mimixmix
    2025年3月13日
  • 水
    @en_sui_
    2025年3月13日
  • リチ
    リチ
    @richi
    2025年3月13日
  • ivory79
    ivory79
    @ivory79
    2025年3月13日
  • CON
    CON
    @Con_Nobanashi
    2025年3月13日
  • M
    @3like___
    2025年3月13日
  • cの本棚
    cの本棚
    @chiirice
    2025年3月12日
    無意識に自分を責める心理の構造を知りたい そして発売したばかり!嬉しい情報知ることができた 月1の読書同好会の本はこれにしようかな
  • 散水夫
    @eachs_sansui
    2025年3月12日
  • 朝
    @asa_333
    2025年3月12日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年3月12日
  • 1129_ymoi
    1129_ymoi
    @1129_ymoi
    2025年3月12日
  • 晶子
    晶子
    @minimumsho
    2025年3月12日
  • 芽
    @may
    2025年3月12日
  • はる
    はる
    @tsukiyo_0429
    2025年3月11日
  • サーシュ
    サーシュ
    @sarsh
    2025年3月11日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月11日
  • σικακο
    σικακο
    @33
    2025年3月11日
  • youy
    @youy
    2025年3月11日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月11日
  • @min_six
    2025年3月11日
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2025年3月11日
  • 今日買って今日読んじゃった。仲間を見つけてわたしも旅に出たい。
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2025年3月10日
  • sayu
    sayu
    @lumicy13
    2025年3月10日
  • 金銭の面倒を見てもらい、食の面倒を見てもらい、住処の面倒を見てもらい、親子間の面倒を見てもらった。そういう、非常に援助してもらった人から、無理矢理、跡を濁しまくって、逃げたことがある。 「ああ、あのときのどうしようもない鬱屈と苦しみはこういうことだったんだ」 あんなにも世話になった人に対してという自責と、自分を守るためにはあれしかなかったという本音の中でどうしようもなく呻いている中に、少しだけ光が差した感じがする。 何度も繰り返し読んでみようと思う。
  • youy
    @youy
    2025年3月10日
  • 伊東
    伊東
    @yarn3
    2025年3月10日
  • シクロ
    シクロ
    @sicrobei
    2025年3月10日
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年3月10日
    心して読む必要ある予感がしている。
  • つき
    @likeadaydream
    2025年3月10日
  • あとり
    あとり
    @at0ri
    2025年3月9日
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月9日
  • youy
    @youy
    2025年3月9日
  • ふじ
    ふじ
    @morihibari
    2025年3月8日
  • 架瀬
    架瀬
    @SZ_tm
    2025年3月8日
  • adumlsya
    @adumlsya
    2025年3月8日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月7日
  • ふじ
    ふじ
    @morihibari
    2025年3月7日
  • youy
    @youy
    2025年3月7日
  • ミモザ
    ミモザ
    @mimosa
    2025年3月7日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2025年3月7日
  • とんこ
    とんこ
    @ton_ton_beat
    2025年3月7日
    東畑開人先生のインスタより。積んでいるACの本などと併せて、今年は自分と向き合うために読みたい
  • mingo
    mingo
    @flafla-mingo
    2025年3月7日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月6日
  • rimo
    rimo
    @rimo
    2025年3月6日
    すぐに買って読んで、良かったら人に薦めたい。周りに自分を責める人が多いから。
  • ゆう
    ゆう
    @suisuiu
    2025年3月6日
    ちくまwebでも見られる「あとがき」もかっこいい 「〜不平等で理不尽な関係を生きてきたクライエントへの敬意と驚嘆が私の基本となっている。そこに「どうしてそんなことができたのか」という関心が加わることで、かろうじてその人たちの言葉を聞く資格があるように思える。  自己肯定感も、自分を好きになることも、そして「心」も、結果として生まれるものではないか。  そのために必要なのは、他者である。自分を助けようとする他者だけではない。自分に似た経験をした他者、類似した他者の存在こそ必要なのではないか。」
  • naoko
    naoko
    @haricona
    2025年3月6日
  • さこま
    @sakoma_k0ma
    2025年3月6日
  • 五月
    五月
    @gogatsu
    2025年3月6日
  • かまぼこ
    @camakama
    2025年3月6日
  • yet
    @yt_75
    2025年3月6日
  • わのむら
    わのむら
    @V_of_0
    2025年3月6日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2025年3月5日
  • at
    at
    @tomoz
    2025年3月5日
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved