Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
しーちきん
しーちきん
しーちきん
@chicken0516
本を片手に旅先で美味しい料理と酒を飲む。 旅に行けなくても映画と本があればもうそこは別世界。
  • 2025年10月7日
    愛のマタドール (ディアプラス文庫)
    あっさり がっつり闘牛士の詳しい情報が記載されてるって印象。 あまり攻も受も好きになれず
  • 2025年9月23日
    心残り繋ぎ屋〜白羽骨董店に想いは累ねる〜
    微妙でした。 がっつりそのような店の話かと思いきやなりゆきで やりたくないけど聞こえちゃうからって… 由利さんの仕事の仕方がわからんな… たしかにほのぼのとしているんだけど、うーんイマイチハマれず。
  • 2025年9月17日
    傷つかないからキスをして 信じてないからキスをして (ガッシュ文庫)
    うーん…がっかり。 前作が良かっただけに微妙。 攻の悪い部分が目立った印象かな…
  • 2025年9月16日
    信じてないからキスをして (ガッシュ文庫)
    なかなか面白く読めたが主人公があまり合わなさ過ぎてうーん。 でも事件や犯人の追い詰めかたは面白く、 サクサク読めた。 梨とりこ先生の絵柄が繊細すぎてキャラの印象がめっちゃ繊細な2人に見えた。 また別の挿絵だと違った印象になるんだろうなぁと 今回、攻も実は繊細だったからすごい合っててよかった。
  • 2025年9月8日
    仮面の秘密
    仮面の秘密
    期待してしまったからこそあー…こうきたかぁのちょっとがっかり。 小山田あみ先生のイラストはもう眼福。 話は好きでも嫌いでもない微妙…かなぁ。
  • 2025年9月5日
    怒り(下)
    怒り(下)
    やばかった。 予想外のラスト。 そして直人……つらすぎる。 とても良い、吉田修一らしい本だなと思った…
  • 2025年8月30日
    怒り(上)
    怒り(上)
    しばらく積読本だったが国宝を機に読む。 妻夫木聡が直人と知り、予想通り。 なんなら妻夫木聡以外考えられない。 素晴らしい…映画も見なければ
  • 2025年8月23日
    愛蔵版 国宝 下 花道篇
    映画とはまた違った孤独、 徳次や俊ぼんが生きていれば、最後徳次に会えていれば 喜久雄の最後変わっていたのだろうか。 せつない。
  • 2025年7月30日
    愛蔵版 国宝 上 青春篇
    徳次の存在のデカさ! 映画はよく切り取る決断をしたよなと… とても面白かった…
  • 2025年6月30日
    火螢の城 (PHP文芸文庫)
    京極高次の家臣や初のその後など 史実や現代を交えてあるので面白かったが 穴太衆のくだりはなく…そりゃそうだ。 でもいて欲しい、居たんじゃないかなと思いたい…
  • 2025年6月20日
    春はまだか
    春はまだか
    タイトルの回収素晴らしい。
  • 2025年5月25日
    塞王の楯 下
    塞王の楯 下
    いやぁ、良かった! 大津城がどうなるのか、京極高次がどうなるのか 調べたい気持ちとせめぎ合いながら読みおえた。 京極高次やっぱ好きだな。 この人の関連本読むわ。 いつか聖地巡礼も笑
  • 2025年4月29日
    芝居茶屋たけの家味ごよみ 大根役者といかのぼり
    前回のはるさんのが好き… まだうまく感情を入れられない。 ごはんもどんなのだろうのワクワクが少なめ。 でもきっとこれから面白くなるんだろうなぁ。 はるさんも後半どんどん面白くなっていったので期待!
  • 2025年4月18日
    塞王の楯 上 (集英社文庫)
    石垣の積み方なんて知らなかった。 ただただ京極夫妻が幸せになってくれと言う気持ちでいっぱい。
  • 2025年3月31日
    菊むすび 花暦 居酒屋ぜんや
    お花ちゃんが頑張ったな。 利休たまごはあまり美味しそうではないな…
  • 2025年3月26日
    塞王の楯 上 (集英社文庫)
    最初これが読みたくて今村翔吾作品に手を出したという。 これから楽しみ!
  • 2025年3月26日
    くらまし屋稼業
    やっぱりキャラが個性的で面白い。 ぼろ鳶ほどハマりはしなさそうだが これから読んでいきたい🥰
  • 2025年3月24日
    芝居茶屋たけの家味ごよみ 大根役者といかのぼり
    はるさんシリーズが面白かったので楽しみ!
  • 2025年3月7日
    くらまし屋稼業
  • 2025年3月6日
    恋大蛇 羽州ぼろ鳶組 幕間
    羽州ぼろ鳶組スピオフも最高でした!
読み込み中...