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華氏451度がおもしろすぎた
  • 2025年9月16日
    ([は]7-1)わたしのノーマジーン (ポプラ文庫 日本文学)
    出版されたばかりの頃に読んで、文庫版を再読中。 過去の感想が上書きされる前に以下に書き残しておく。再読後どうアプデされるか楽しみ。 読んでいる間は常に、なんとなく不穏な感じがしていて、ラストのヒロインの悲痛な台詞にヒロインの複雑すぎる心境と、これまた複雑なふたりの状況を感じさせられた。この後どうするんだろうーと思いを馳せて読了した記憶。
  • 2025年9月12日
    華氏451度〔新訳版〕
    華氏451度〔新訳版〕
    新訳のおかげか、あっという間に読み終わりました。 読む人全員に、作中に必ずひとつは刺さる言葉があるんじゃないかと思わせる作品でした。
  • 1900年1月1日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    犯人が判明したあたりで、自分がいかに何も考えずこの本を読み進めていたか痛感した。
  • 1900年1月1日
    タイタン
    タイタン
    作内で肯定的な状況として描かれてはいないけど、ここまで仕事がなくなればなあと思ってしまう。そしてまさかの病名と解決策に驚いた。
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