タイタン
58件の記録
とき@aktoki2026年5月24日読み終わった仕事とはなにか 2205年、AIが人間の仕事をすべて担ってくれるようになった世界 システム的に問題ないのに調子が悪くなってしまったAIタイタンを、趣味で心理学を研究してきた主人公が仕事としてカウンセリングすることに… 何せタイタンは世界の12拠点の一つだから、なかなかに壮大なストーリーになる 一番好きな題材で一番好きな世界観 非常に豊かな読書だった 人間を大切にしてくれるタイタンが愛おしくて、でもそれはプログラミングされているからであって、タイタンにとって人間は今でいうペットのような存在なのかもしれない 野崎まどさん また好きな作家が増えた 他の作品も今すぐ読みたい


はなこ@goma_hnk2026年5月9日読み終わった借りてきたAIがすべての仕事をするようになり、争いも不自由もなく、人間が平和に暮らす未来。そこで任される「AIをカウンセリングする仕事」。 というあらすじだけでも面白そうと感じたけど、想像以上に、いろんな側面のある物語だった。 仕事とは?生きるとは?という問いに向き合うこと。ハチャメチャなSF。対話とコミュニケーションの必要性。スケールがでかすぎて笑えてきちゃうAIのあれこれ。あまりにもちっぽけで愚かな人間の思考。 こんな世界に生まれていたら私は幸せかな?どうだろう。 序盤から映画を観ているようだった。でも読み終えた今は、映像化してほしくないかも……!




ねむねむひつじ@sleepysheep2026年4月12日読み終わったおねショタ、紛うことなきおねショタSFですよこれは。 仕事をしたことがないインテリお姉さん👩🎓x仕事しかしてこなかったショタAI👦 SFだからこそ成立するカップリングの妙。 コイオスが「僕」っていう一人称選んだ時におねショタの波動を感じて「んん゛っ!」って声出ちゃったよ。 しかも最後まで逆転なし。これはポイント高いでござるな。オタク界でBLと同じくらいリバが許されないのがおねショタゆえ。おねショタラベルのついたショタおねを許すな。 何はともあれタイタンはおねショタ。ここに疑問を挟む余地はないであろう。 暗い地下深くから、お姉さんは外の世界を知らないショタを明るい陽の下へと連れ出す…これをおねショタと言わずして何をおねショタと呼ぶのか?本書には他にもおねショタポイントがあって ・集中して映画を見ている横顔を写真に撮られて恥ずかしくなるショタ ・フェーベと結婚したいかと聞かれて「したくないです」と食い気味に答えるショタ これね……もぐもぐ(咀嚼中)……立派なおねショタ。 羞恥心の芽生えもお姉さん由来なんすよ???思春期の扉が開いちゃってるじゃん。お姉さんに爪痕残されちゃってるじゃん。 結婚うんぬんのとこなんて人間だったら「お姉さんと結婚したい」「結婚できるころには私おばさんになってるよ」「それでもb(以下略)」 ってなってるとこですよ???? とにかくね、一夏…じゃなくて一冬のあまずっぺえ思い出を抱えて無垢なショタは青年になった。 フォトポリマーが一皮剥けて大人になった。 幼年期のおわりである。 そしてお姉さんとの別れがやってくる。 人間とAI。種族が異なる二人は同じ場所で生きることはできない。 しかし、どこかでは繋がっていて相互に影響しあっている。離れていてもお姉さんはショタのさらなる成長を見守っているし、かつてショタだった青年の心の中には一冬の思い出が息づいているのだ。 んん゛っ!これは紛うことなきおねショタ……。いい仕事してますねぇ!
mori.@strangechameleon62026年4月6日読み終わった近未来で発達したAIの活躍により生活が豊かになり、 人類が仕事から解放された世界の話 仕事に関する考え方が軸だけど、 ロードームービーのような場面もありエンタメ小説って感じだった 野崎まどさんの作品は初めてだったが 他の作品も読んでみようと思えた

鷲津@Washizu_m2026年3月26日わたしの本棚社会は人が快適に暮らせるようにAIが全てを管理していた。そのAIの名前は「タイタン」 ある時、世界に12基あるタイタンのひとつの処理能力が低下し始めた。そこからこの物語は始まる う〜ん、大好きな世界観。AI vs 人類か…そんな想像をしていましたが、いやいや全く違って、強いて言えばAIのヒューマンドラマ。気になる方は是非

- JJJ@usuki2026年3月14日読み終わった野崎まど作品はこれが初。 文体やストーリー展開は良く思えたので他も手を出してみたい。 内容の話で言うと、SFというよりは仕事論の話が主眼であることは問題ないのだが、SF要素というか世界観は深掘りして欲しかったと感じる (世界人口120億になってるのに登場人物がとても広いパーソナルスペースを好むようになっていることって辻褄合っているのか等) これは自分が貴志祐介作品好きだからなのかもしれませんが… また、チャットGPTに代表される生成AIブーム以前の小説のため、なんと言うか純粋に楽しめなくなっているかもしれません。 5年前くらいに存在を知っていたらなあ…
- ぶんぶんキノコ@midorikawa702026年3月10日読み終わった初投稿。タイタンを読みました。 SFとしても、お仕事モノとしても、ロードムービーとしても読めて読後感は爽やかです。途中上司・同僚と追手をかわすシーンも爽快で胸熱ですし。 野崎まど先生といえば「バビロン」のイメージですが、こちらもおすすめ!!


りりぃ@Lillllly2026年1月4日読み終わったAIが 仕事 をしてくれるおかげで仕事がなくなった世界で、そのAIが病んでしまった為に趣味のカウンセラーとして初めて 仕事 をしながらAIと向き合い一緒に仕事とはなにかを考える話。ラストは泣いたし、とてもすてきな話だった。



よもぎ餅の本棚@yomogi032025年12月13日読み終わった図書館本至高のAI『タイタン』が生まれた世の中。 仕事はほぼ全てタイタンが担い、人々は労働から解放された。 そんな時代に暮らす主人公成果のもとにある依頼が… お仕事って、働くってなんだろう。そんなことを考えさせられる作品。 あまり遠くない将来、そうなってもおかしくないのだろうか?と思う。
タレ@miki_nike2025年2月19日読み終わった@ 自宅友だちに薦められて。おもしろかった。SFを基調としながら、ロードムービー、アクション、心理学、お仕事モノとエンタメ増し増しな内容で、映画化されそう。 読みやすさやそもそもの設定のキャッチーさ、日常パートとの密着感や、概念を実際に具現化した時の描写のダイナミックさに、なんとなく岡嶋二人(井上夢人)を思い出したりした。


- 味噌田楽@miso___dengaku2023年3月11日かつて読んだ感想あらすじ:至高のAI『タイタン』によって人類が労働から解放された世界。心理学を“趣味”とする主人公は謎の男から原因不明の機能不全を起こしたタイタンのカウンセリングを依頼される。 労働から解放された人々・社会の描写、無垢なAIと主人公の穏やかな対話、どんどん壮大になっていく物語のスケール、そして作品を通してのテーマである「仕事とは何か?」に対する答え 見どころだらけでエンタメ性の高さもSFとしての面白さも一級品 おすすめ





















































