

橙
@daidai
本が好き。
- 2026年5月26日
- 2026年5月17日
- 2026年5月12日
- 2026年5月9日
推し短歌入門榊原紘読み終わった数年前ぐらいから短歌に興味があって、自分でも作ってみたいな〜と思っていたところでこの本を知り、推し短歌?!オタクの自分にぴったりじゃないですか……と即購入した本。 去年、『天才による凡人のための短歌教室/木下龍也』を読んで基礎を学んだんだけど、こちらはより本格的というか(基礎部分もちゃんと説明してあるけど)実践的なのかな、という感じ。 推しへの感情を起点とした作り方だったからか、すごいするする入ってきてしっくりきた。途中途中で漫画やアニメの引用とかもされてて面白かったです。 - 2026年5月9日
丸の内魔法少女ミラクリーナ村田沙耶香読み終わった読書エッセイは読んだことがあるけど小説は初読みの作家さん。本屋で見かけてタイトルのインパクトに惹かれて選んだ短編集。 四つとも世界観が独特で癖があるんだけど、文章が読みやすいからかすらすら読めて良かった。 特に印象に残ったのは最後に収録されている『変容』。私は小説を読んでいるとき、理解や共感は出来ても出来なくても主人公(語り手)とつながっていると思っているんだけど(主人公を通してその世界を見ているから)、この『変容』では「まみまぬんでら」という言葉とともに急にブツッとそのリンクを切られた感じがして「えっ」と思わず声が出てしまった。なんなんだまみまぬんでら……。 他の作品も調べたら面白そうだったから読んでみようかな。 - 2026年5月4日
本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹読み終わった普段あまり海外文学を読まないので、読み慣れない文体に中々入っていけなかったけど、途中からは止まらなくなって最後まで一気に読めた。 本と共に生きて、これからも本と歩く人。カールやシャシャ、街の人が温かく、ほっこりした。 ミスター・ダーシーの読書会、参加してみたいなぁ〜。というかこの街に住みたい。 - 2026年4月30日
- 2026年4月29日
- 2026年4月20日
- 2026年4月14日
一緒に生きる 親子の風景塩川いづみ,東直子気になる - 2026年4月13日
私たちの読書生活大島梢絵読み終わった本棚を見るのが好きだ。綺麗に整えられているものも、整理が追いつかずに積まれているものも、雑貨と一緒に飾られているものも好き。 人が本について話をしているのを聞いたり読んだりするのも好きだ。その人自身について少し知れたような気がするから。面白そうだな、読んでみたいな、というよりも、この人はこういう話が好きで、こういう考え方を持っていて、こういうところを大事にしているんだなと感じることができる。 私にとって本を読むということは、知りたいことを知る・現実を忘れて没頭できる楽しいものであるけれど、同じくらい自分自身と向き合うものであって、それは時々孤独を感じるときもある。だからか本を読む人がとても気になる。なにを考えながら読んでいるんだろうとか、どういう本が好きなんだろうとか、一日のどの時間に本を読むんだろうとか、本や雑誌やSNSで見かける本を読む人について思いを馳せる。そういうときより一層、本のことが好きになり、もっと色んな本を読みたいという気持ちが強くなり、励みになる。一人だけど、一人じゃないような気がする。 もっと色んな人の読書生活、読書人生を聞きたいな〜という気持ちにさせてくれた本でした。 - 2026年4月4日
読み終わった三宅さんの文体は勢いと熱量があって、おまけに分かりやすいので新書初心者の私でもするする読めた。 今まで生きてきて新書に一切興味なかったのに、三宅さんが動画やご著書であまりにも楽しそうに熱くおすすめしてくれるので、最近はめちゃくちゃ気になっていて、本屋に行くと棚をチェックするように😂面白そうな本いっぱいあるじゃん……! 『好きを言語化する技術』で書かれていたことを「つまりはこんな感じです」と三宅さんが実際に書かかれた文章で確認をしていくという実践書のような感じなんだけど普通に面白くて、見たい・読みたいが増えた笑 今年は個人的にアウトプットを増やす一年にしたいと思っているので、書かれていたことも意識的に取り入れていきたい。 - 2026年3月22日
- 2026年2月11日
NHK出版 学びのきほん 本の世界をめぐる冒険ナカムラクニオ読み終わった「本とはなにか」を軸に、情報伝達・紙・印刷・出版など、本にまつわるものの歴史を紐解き、今とこれからの本のあり方について考える、という学びの本。 このシリーズを読むのは三冊目。表現などが難しくないので読みやすく、短いのでさらっと読めて好き。気になることの入門編としてはすごく良いシリーズだと思う。 作中出てきたレオナルド・ダ・ヴィンチのエピソードが面白かった。彼については色んな分野で才能を発揮した天才らしいということしか知らなかったので、「手稿」が残っているというのも初めて知ったし、その中に蔵書メモもあると知って急に親近感がわいた😂紹介されている『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』も読んでみたいな。
- 2026年2月8日
- 2026年1月31日
本が読めない33歳が国語の教科書を読むかまど,みくのしん読み終わった去年、前作を読み。めちゃくちゃ面白くて好きになって色んな人にすすめまくった本の続編。 本が好きな人はもちろんだけど、それ以上に本は好きじゃないよ……って人こそ楽しめると思う。 読み手のみくのしん(敬称は略させていただきます)は本が嫌いというよりも苦手意識の強い人。子ども時代の経験でもはや呪いみたいに「自分は本が読めない」と思っている。 友人であるかまどに見守られ、フォローされながら読書をすすめていく中で、彼が元々持っている想像力だったり感受性だったりが花開いて、彼の中に物語が深く浸透していく。そんな光景を共に見ているような気にさせてくれる。 私は物心つく頃には本が好きで、暇さえあれば本を読む子どもだったから、読書が苦手な人の視点で読み進めるという体験がすごく新鮮に感じた。 みくのしんの読み方はエネルギッシュで、楽しい。サラッと読み進めることが一切ない。逆にすごいと思う。五感をフルに使って物語に入っていくスタイルは中々出来ることじゃない。 本の楽しみ方って人それぞれで、自由で良いんだって改めて思えた。 それからこれは読書教育に興味のある母としての視点なんだけど、子どもが読書でつまづいてしまう原因をみくのしんが教えてくれる。 苦手意識の強い子ほど、「本には正しい読み方がある」と思っている。作中、みくのしんがかまどに「この読み方合ってる?」と確認する場面が何度もある。言葉の意味だったり、解釈だったり。自由で良いんだよ、と言われても不安になるんだろうと思う。読み方なんてものはない、と言われる方が逆に心細くなるのかもしれない。だから正しい読み方なんてものは本当はないんだけど、「その読み方で合ってるよ」と声かけしてあげることも、ときには必要なのかもしれない。
- 2026年1月28日
私たちの読書生活大島梢絵気になる - 2026年1月28日
親子で育てる ことば力と思考力今井むつみ読み終わったヨンデミーで紹介されていた本。 子どもがまだ乳幼児のときに読んでおけば良かったー!とプチ後悔。(当時に読書時間を確保できたかは置いといて) 子どもが言葉を覚えていく過程がくわしく、かつ分かりやすく説明してあって読みやすかった。 「9歳の壁」と呼ばれる問題の原因がことば力にあるとあって、目からウロコ。なるほど。
- 2026年1月18日
かずをはぐくむ森田真生,西淑読み終わった2026年読み始め。 数学をテーマにした独立研究者である著者が子育てを通して学びについて気付いたこと、考えたことを綴ったエッセイ。 勉強は好きでも嫌いでもなかったけど、学ぶことは結構好きだなとうっすら思っている今の自分にドンピシャな本だった。 私がそう思い始めたきっかけも、学びについて深く考えるようになったのも、子どもとの生活を通してだ。 P184『それまでなら見逃していたはずの平凡な風景が、また新鮮な輝きで浮かび上がってくる。』 P205『新鮮な驚きとともに世界と出会い直すことができた』 すごく共感。なんというか、自分たちがただ通り過ぎるだけのものも、子どもにとっては気になるもので、子どもの気になるものは親である私にとっても気になるものに変わる。子どものなぜ?なに?は考えたこともないようなことについて考えたり、調べたりするきっかけになる。 遊びはイコールで学びであり、学ぶことは生きることでもあるんだなぁ、とこの本を読んで改めて思った。
- 2025年11月12日
読み込み中...




