Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
はまこ
はまこ
はまこ
@eririn
本というものは読んだ時の年齢で、読んだ回数で、環境で、変化していくように思います。読み終えたその時の感想は貴重な一瞬だと思います。 気持ちも感性も経年劣化していくものだから。 どうぞ宜しくお願いいたします。
  • 2025年9月12日
    本心
    本心
  • 1900年1月1日
    アンダーグラウンド
    高校の頃に図書館で借りて読んだ本 村上春樹作品を初めて手にしたのは村上春樹にしては異色のフィクション。 各章が点と点でつながっていくので引き込まれて一気に読み終えた。 事件のニュースを目にする機会もあるが、この作品を読んだあとは、関係者の名前を見て場面を思い浮かべていた。 事件現場を知るにはとてもいいツールだと思う。 村上春樹ならではのリズム感のある文章も読みやすかった。
  • 1900年1月1日
    文學界
    西村賢太さんの作品 力強くてパンチが強くて作風に衝撃を受けた 魂がこもっていると個人的に感じた
  • 1900年1月1日
    52ヘルツのクジラたち
    泣いた 繊細な世界観、空気感 地元に近い舞台なので想像出来ながら読み進めた 面白かった
  • 1900年1月1日
    滅びの前のシャングリラ
    書店で本屋大賞ノミネートのポップを見て購入 自分の価値観や好きな世界観と違ったんだろう。 読見終えて捨てたくなった。 嫌な気持ちになった とりあえず自分には合わなかった
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved