ひるね
@fog_88
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- 2025年10月5日和歌山カレー事件獄中からの手紙林健治,林眞須美読みたい
- 2025年10月5日山梔 (ちくま文庫 の-18-1)野溝七生子読みたい
- 2025年10月5日紀ノ川有吉佐和子読みたい
- 2025年10月5日
- 2025年10月5日中野正彦の昭和九十二年樋口毅宏読みたい
- 2025年10月5日ガダラの豚 3中島らも読み終わった第一部を読み始めてから3ヶ月くらいかかり、ようやく読了。 第三部はアフリカから帰国後、チーム大生部のメンバーが一人ずつ不審死を遂げるところから物語が始まる。しだいにこれらの事件は大呪術師バキリが陰で糸を引いていること、さらにその彼が東京にいると明かされ、再びアベンジャーズのように結集したチーム大生部が底なしの力を持つバキリとどう対峙するのかが描かれている。 最近観ていた「イカゲーム」と同じように、事の大きさに比べて大生部たちの隙がありすぎる行動は引っかかる。そして危ないに決まっているのに、もう一度バキリと直接対峙しようとする理由も弱い気がする。だったら途中で志織が再びいなくなったり、バキリが番組に出演することは隠されていた方が良かったのではないか?と思ったり。でも第一部で教祖のカラクリをマジシャン(奇術師)が暴くなど、メタ認知的な視点や「かつてこういう人がいて…」などのウンチクから新しい発見はあった。その分ラストで大生部にも何かしらの能力があることが明かされ、ただ特殊能力を持った同士の戦いになってしまったのは惜しいと感じる。
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- 2025年9月29日死神田中慎弥
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