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塩見佯
@genyoutei
  • 2026年5月12日
    拾得物 南贍部学園生徒手帳 (スターツ出版文庫単行本)
    近所の本屋では流通がなくKindleで読了。生徒手帳という形式と体験が重要な「作品」であり、物語としては別段……と思っていたら、特典のペーパーで大分変わるという情報もあって、なおさら電書で読む意味が無いのでは、となりました……
  • 2026年5月2日
    ダクダデイラ
    公開停止分と書きおろしが目的で購入。 カクヨムで公開中のモキュメンタリーパートはかなり良かったので期待していたのですが、思っていたより普通の作品になってしまったなという印象です。 いちおう体験者が書いたという体ではあるものの、最終章は一人称の小説でありモキュではなくなってしまったのが勿体なかった。内容もグロのためのグロになっていて、それまでのセンスの良さからすると微妙に思いました。 とはいえ、モキュパートのインターネットの空気感の再現っぷりはたいへんに素晴らしいので、それだけでも読む価値はある作品です。グロ描写が苦手な方は注意ですが。
  • 2026年4月12日
    サメすご図鑑
    サメすご図鑑
  • 2026年4月4日
    くさり ホラー短篇集 (角川文庫)
    数十年ぶりの筒井康隆。 ホラー短編集とのことですが、実際は奇想短編集といった感触の作品が多いです。 また、どれもとてつもなく上手いのですが、時代性のある作品が多いため、いま読むと少々古い印象を受けたことは自分としては驚きでした。 ホラーとしては、意味不明ながら何故か恐ろしい名作「池猫」、表題作であり楳図かずお作品のような怪奇譚「くさり」、前半は冗長ながら若き日の過ちに追い付かれる「鍵」あたりがよかったです。
  • 2026年3月28日
    蔵六の奇病(オリジナル版)
  • 2026年3月28日
    ホラーアンソロジーcomic 死角 (comic死角)
    ホラーアンソロジーcomic 死角 (comic死角)
    Kindleで読了。どうも紙の本とは収録作もページ数も少ないようです。何故? Kindle版ではベテラン陣はわりと緩い作品ばかりでしたが、雨がっぱ少女群の「文学青年」は美しくも残酷でインパクトのある作品でした。読み放題に入っている方は無料なので、この一作だけでも読む価値はアリ。
  • 2026年3月28日
    虚ろなる十月の夜に
    虚ろなる十月の夜に
    ゼラズニイ最後の長編でもある本作。 「名探偵」「切り裂き魔」「伯爵」といった著名なキャラクターたちが登場し、儀式のために二つの陣営に別れ合い争う! というあらすじからはFGOのような活劇を想像してしまいますが、実際は彼らの使い魔である犬や猫といった動物たちの話がメイン。のんびりスローライフ魔術風味(でも人は死ぬ)といったなんとも言えない感触です。 登場人物たちの過去も目的も描くことなく長編を成立させるという難易度の高いことをしれっとやっているのもポイント。 全体的に地味であることは否定できませんが、ゆったりしたペースに慣れれば、ネタも多く楽しく読めます。
  • 2026年3月17日
    ピクニック・アット・ハンギングロック
    ピクニック・アット・ハンギングロック
  • 2026年3月17日
    とてもしずかな心臓ふたつ
  • 2026年3月16日
    星のせいにして
    星のせいにして
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