隣の家の少女
18件の記録
椿@Uithon2026年2月4日読み終わった感想むごい、ただただむごい 登場人物のほとんどは根っからの悪じゃなくて、普通の人の中にある普通レベルの悪性がエスカレートして集団虐待に至ったんだろうなぁと思うと、余計に恐ろしいし胸糞悪い。 主人公にもルースにも「理解可能な気持ちを抱えた人物だな」と思う部分がほんの少しずつあるだけに、いつか自分が何かのきっかけでこんな悪性を発揮してしまうのではないかみたいな恐怖も感じるし、自分のよく知ってる誰かがこんな一面を持っていたらどうしようという恐怖も感じる。 「いじめっ子が怖くて止めに入れない」とか「生意気な後輩についきつく当たってしまう」みたいな、身近な悪のレベルアップ版というか。 単なる「理解不能なヤバい奴が怖いヒトコワ」ではない、自分たちと地続きの部分を感じるこその怖さがある。


riku@riku_072026年1月25日買った読み終わった『オフシーズン』とセットで購入。これも昔気になってて買いそびれていた。解説はスティーブン・キング。こっちから読もうかな。 2026.02.07.読了。 あまりの胸くその悪さ。でも日本でもよく似た事件があったよなと思い出した。解説はキング。ネタバレ全開である。 後味がすこぶる悪い。でも、人間ってここまでできるんだろうなと思う。目の前で行われる狂った虐待行為に逡巡する主人公デイヴィッドにはビタイチ感情移入できなかっただけに、早く読み終えて解放されたかった。日常は地獄系。人が堕ちていく小説。ドギツイ。
ゆきと@yukito02122026年1月1日買った読み終わった主人公とルースの描写密度のチグハグさが、「これは(実話を元にした)創作である」という建前に一切の説得力を持たせないリアルさがある。これは作者が主人公として実際に見聞きし体験したノンフィクション作品であると言われてもあまり違和感がない。幸い、終盤の展開はそれまでのリアルさが欠けたものに感じられるので、そこに関してはフィクションであると実感できる。 気持ち悪い












