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ぬりかべの本棚
@hissy1966
  • 2025年11月6日
    あかね噺 19
    あかね噺 19
    瑞雲大賞始まる! 強力なライバルからし・ひかるとのせめぎ合いはもちろん、椿家正明という共通の壁がいることで、それぞれのキャラクターたちの成長やパワーがより鮮明に。難題を抱えたあかねが、この闘いをどう乗り越えるのかが見ものです。…しかしアニメ化してこの芸と技は再現できるのか…!?
  • 2025年11月4日
    めしばな刑事タチバナ(58) もっとホットドッグ
    『ワカコ酒』とともに、よく続いてるなーと思いつつつい読んじゃう作品。よくこれだけ日常的な食品でお話が続けられるものです😅。今巻のメインはホットドッグ。数あるファストフードの中では意外に手が出てない品ですが、久しぶりに食べたくなりました😋。あと「味のしない?ガム」が気になる…。
  • 2025年11月3日
    しあわせは食べて寝て待て 6
    しんどいことも多いからゆるっと暮らしたいけど、世間からドロップアウトしてしまう感も怖い。やはり「いい人」の間にいられることが一番なんだなあと感じます。今巻は「恋愛」「結婚」も話題に上ってるけど、年齢があって「生活」が既にできてるとそこも簡単じゃないよね。「穏やか」のバランス難しい💦。
  • 2025年10月26日
    Spotted Flower 1
    Spotted Flower 1
    オタクで逃げ腰の夫と、非オタで妊娠中で欲求不満気味の妻。それぞれに相手に気を遣いつつ、でも何とか自分の気持ちをわかってほしい…。もう子供もできちゃってるのに、まだそんなことで駆け引きをしているふたりが、もどかしくも愛おしいです。さてこの先どうなるやら😊。
  • 2025年10月26日
    今日のさんぽんた(11)
    ポン太とりえ子の散歩の日々ももう11巻。まさかこんなに長く続くとは思っていなかった。でも、この「変わり映えのしない日々」が続くのが平和なんだろうなあとは思う。話数によって時制が変わるのは相変わらず慣れない😅。
  • 2025年10月24日
    こういうのがいい 11
    登場人物が増え、それぞれの想いや立場が絡み合ってきて、H描写がなくともお話として面白くなってきました! この先の展開が気になります。それにしても、男性メインキャラクター村田氏だけ状態はいつまで続くのか。だから煩雑にならず面白くなってるのか…。
  • 2025年10月20日
    首姿勢を変えると痛みが消える Forest2545新書
    肩こりや腰痛をどうにかしたかったり、ナレーターとして姿勢や呼吸を見直したりする意図から手に取った本の一冊。脊柱の出発点である「首」から体軸を整えていくアプローチは、簡単に試せて効果が高そうだった。自分の身体でも試してみたい。
  • 2025年10月20日
    1440分の使い方
    1440分の使い方
    時間は限られてて増えない。「残り時間」は確実に減っていく…。年齢が上がってきたこと、フリーになって自分で諸々を管理する必要が出てきたことがきっかけで、これまで以上にその事を意識するようになりました。誰の一日も1440分。いい形で使っていくためのヒントにしたいと思っています。実践していかねば。
  • 2025年10月18日
    いつか死ぬなら絵を売ってから 7
    翼と朝比奈のエピソードをメインに進行し、一希と透の話はややバックグラウンド気味に進行。でも、新たな要素が介入してくる時は大きな展開の予感。金沢の美術館をめぐるあれこれは、この先にどう影響してくるのか。
  • 2025年10月18日
    国家の品格
    国家の品格
    数学者の方の著作なので、理詰めの話になるのかと思いきや、理論の弱点を示し「情緒」の大切さを語る論調で、とても読みやすく共感を覚えた。日ごろ何となくモヤッとしてる思いを言語化してくれた思い。著者のキャラクターの強さはあるが嫌味ではなく、ユーモラスで親しみやすい一冊でした。
  • 2025年10月11日
    BARレモン・ハート 40周年 世界の名酒セレクション
    街の片隅にある小さなバーで、今日も一杯。ちょっと憧れるシチュエーションだけど、こんな場面にもお店にもいまだに出会ってません。僕の生活スタイルじゃ難しいかもなあ😅。静かに、大きな事件が起こるわけでもなく、でもしみじみ心にしみるエピソードがいっぱい。この本はベスト版ですが、他のお話も読みたくなります。
  • 2025年10月9日
    最後のレストラン Dante 3
    ブラック版『最後のレストラン』も3巻め。いい感じに持ち味が出つつ、無印『最後のレストラン』との絡みも出て、旧作から親しんでいる者としては嬉しいです。歴史上の人物とのエピソードに加え、ねがいと飾西の関係や田宝の登場など、本編キャラクターの話の展開も楽しみです。
  • 2025年10月7日
    銀河英雄伝説 33
    銀河英雄伝説 33
    オーベルシュタインの地球教あぶり出し作戦発動の中、ラインハルトの症状は悪化の一途。クライマックスも近づいてきたなあという感じ。あと何巻で完結にたどり着くかな。
  • 2025年10月7日
    ワンパンマン 35
    ワンパンマン 35
    もう35巻。これだけいろんな事件が起き、そのスケールも大きくなってくるとさすがにサイタマの存在が隠れ続ける流れにも無理が出てくるよねえ。敵?のスケールもいよいよ限界までデカくなってきたし、ある意味のジャンプ作品の定番だなあと感じます。この先はどう展開させていくのかな?
  • 2025年10月6日
    忘却バッテリー 22
    小手指vs氷河の試合は続く。ピリピリした緊張感、力と技のぶつかり合い。両チームそれぞれの選手たちの想いがギチギチに詰まった闘いに圧倒されます。考えて考えて、それを結果に昇華できる力がすごいです。いやー、主人公チーム敵チームはあるんだけど、どっちが勝ってもおかしくないな😅。
  • 2025年10月5日
    よふかしのうた -楽園編ー
    餡子とコウを主演に据えて展開されるスピンオフ。「若さ」は即ち可能性を信じられるもとであり、過ぎ去っていくことを恐れてしまうものなんだなぁ…。ちゃんと後日譚でありつつ、ミステリ・謎解きとしても普通に面白い。1巻で終わる長さもちょうどいい。コウくんと探偵さん、いいコンビですね!
  • 2025年10月4日
    完本 青い車
    完本 青い車
    よしもとよしともさんの短編連作。もう初刊行から30年も経つのか。当時も何とも言えないモヤッとした感じになったものだけど、あれは「90年代」という時代の不安定感だったんだろうか。再読してキャラクターたちとそう変わらなかった当時の自分を振り返って、そんな風に感じた。まあ今も安定感はあまりないんだけども。
  • 2025年10月3日
    自転車屋さんの高橋くん(9巻)
    描かれるたくさんの「再会」。旧交を温めたり誤解が緩んだり相手を見つめ直したり。離れていた時間は返ってこないけど、それぞれの心と関わりにどんな変化をもたらすのでしょう。「次」への一歩となるであろう9巻でした。
  • 2025年10月2日
    コトヤマ短編集 ファンフィクション (少年サンデーコミックス)
    日常にモヤる少年の前に現れる謎めいた少女…コトヤマさん定番のボーイミーツガール。一大イベントに臨んでワクワクする妖怪たちの高揚と達成感。コトヤマさんの魅力が詰まった短編集。…いうても作品としては2作なので、「短編集!?」という印象ですが😄。またこんなのも出てほしいです。
  • 2025年10月2日
    ワカコ酒(25)
    ワカコの飲み歩きも25冊め。よく続いてるなあ。今回も美味しそうなもので美味しそうにお酒を。読むたびに憧れるけど、1人で飲みに行くのが苦手なのでなかなかできない。残念😅。
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