電報予告殺人事件
16件の記録
蒐@shushu_ka2026年3月11日読み終わったかつて電報がいち早く情報を伝える手段として主流だったヴィクトリア朝のイギリスが舞台のミステリ。 電信士のローラを主人公に語られる電信技術に関わるお仕事は興味深いし、殺人事件の予告やトリックなどにも電信がうまく絡められていて、最初から最後まで知的好奇心がワクワクする読書になった。 ミステリとして面白かったのに、この人犯人っぽいなーと直感で思ってた人が犯人だったので、まともに推理せずに物語の展開だけで犯人を予想しちゃう自分のクセが嫌になる。 結婚後に働く女性が少ない時代でもあり、仕事で認められたい、でも結婚もしたい(まだ相手はいないのに…)とぐるぐる悩む上に変に惚れっぽいローラの直情さにはちょっと辟易したけど、ある意味現代に通じるリアルさがあるな、と思ったり。
冷え性@_12ooq2025年8月13日読み終わった十九世紀英国の電報を中心に事件の謎解きと働く女性の生きづらさが描かれる。 世界観が魅力的。 仕掛けは興味深いが、謎解きの過程に主人公の進退や他キャラの裏事情などの要素が詰め込まれており、読みづらい。 読者の読みたいと作者の書きたいが一致しているか疑問だった。


Michika@0610shun2025年7月28日読んでる19世紀のイギリスが舞台。 情報網の核になった電信事業、 それを担う電信士である主人公ローラが事件を解決するという設定に 心を掴まれたまま 続きが気になってしょうがなくなってる。




















