Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
茄子のおひたし
茄子のおひたし
茄子のおひたし
@iteuka11
読めない日も本のことは考えてる。
  • 2025年5月6日
  • 2025年4月20日
    あの人の調べ方ときどき書棚探訪
    山本貴光さん節と都築響一さん節が気になる。 調べる快楽というものがあると思うのだけれど、その時間に喜びがあるかどうかは、調べる過程で自分がのびのびしているか、だと今のところ思っている。
  • 2025年4月19日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
  • 2025年4月18日
  • 2025年4月18日
    娼婦の本棚
    娼婦の本棚
  • 2025年4月18日
  • 2025年4月18日
    村上春樹で出会うこころ
  • 2025年4月18日
    江藤淳
    江藤淳
  • 2025年4月18日
    本の雑誌502号2025年4月号
  • 2025年4月18日
    本の雑誌501号2025年3月号
  • 2025年4月17日
    新潮 2024年6月号
    村上春樹氏の創作が連作だという認識がすっぽり抜け落ちていたので、昨年の新潮をいそいそと手元にたぐりよせる。それにしても記念特大号の新潮がでーんとした態度で、群像の厚みとは異なるな…これだから雑誌はたまらんね。
    新潮 2024年6月号
  • 2025年4月16日
    中央公論 2025年 5月号
    竹内洋先生と三宅香帆さんの対談をぱらり。ゼロ年代批評ブームはとても楽しかった。自分の中で細分化して解像度を上げていくことで優しくなれるとあの頃は信じていたと思う。大正時代に流行ったという「立身出世亭主と教養女房」というのは、道筋や性別が固定化せずに、そして《そうならないと生活が成り立たない》という経済的な貧しさから、今の生活にも侵食していると思う。理想的な湿潤ではないのが悲しいね。
    中央公論 2025年 5月号
  • 2025年4月11日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    文學界での連載は追えずだったから単行本化を待って息をしていた。真実は人の数だけあると言うけれど、だからといって、他人の真実をないものにしてはいけないと私は思うのです。守らなければ。
  • 2025年4月10日
    文藝 2025年 5月号
    文藝 2025年 5月号
    定期購読すると遅れて届くのだけれど、本は腐ったりしないのだから、遅れることになにか思うことをやめたい。働けないことを考えたい。
  • 2025年4月10日
    新潮 2025年 5月号
    新潮 2025年 5月号
    村上春樹を勉強する春にしたい。というか今年は春が長くあってほしい。
  • 2025年4月10日
    群像 2025年 5月号
    今月は薄いな…と思ったけれど十分分厚かった。新たな印刷が最高に好みだ。文芸誌は紙が良い。そこに透けるカラー印刷。良い。
  • 2025年4月10日
    文學界 2025年5月号[雑誌]
    新人賞発表…!
  • 2025年3月27日
    生きる力が湧いてくる
    暮らしシリーズは暮らしに必須
  • 2025年3月21日
    随風 (01)
    随風 (01)
    たのしみたのしみ
  • 2025年3月17日
    小説トリッパー 2025年春季号
    林芙美子文学賞発表に、鈴木結生さんの芥川賞受賞後第一作「携帯遺産」、そして鴻巣友季子+鈴木結生の芥川賞受賞記念対談…。盛りだくさんすぎる…。そして大原鉄平さんの創作もあり、昨年の林芙美子文学賞受賞組は何作読ませてくださるのか…ペース配分どうなってるの。もちろん倉本さおりさんの評論も楽しみなのです。
読み込み中...