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かえ
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@kaepoyo
本と犬、ドーナツとクッキー。それからコーヒーがあればウキウキ。 並行していろんな本を読みたいタイプ。
  • 2025年8月25日
    河童が覗いたヨーロッパ
    2025/08/17 読み始め。 2025/08/25 読了。 小学校の担任の先生が、学級文庫(って今の時代もこの仕組みあるのかな…?)に置いててくれていたのが出会い。 妹尾さんがヨーロッパ各国を訪ね歩いて、泊まったホテルや街並みを記した本。 全編手描きの本ということがずっと強烈に記憶に残っていて、再読。 当時10歳そこらの自分には、外国はあまりにも遠すぎて想像がつかず、ただただホテルの客室の天井伏図を見るのが楽しくてしょうがなかったなぁ。 シルバニアファミリーのお家で遊んでる気分になってたのを覚えている。 しかし改めて読んでみると、ソ連、東西ドイツ、国鉄などなど時の流れを感じる文字多数。 タイムスリップしてる感じで楽しいなぁ〜。
  • 2025年8月22日
    夢のうた
    夢のうた
    わ、左右社の短歌アンソロジー新しいの出るんだ! 楽しみ〜!
  • 2025年8月19日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス (角川文庫)
    2025/08/19 読み始め。 2025/08/20 読了。 タイトルにニヤニヤしてしまい、ついついタイトル買いした本。 なお、この本を全力で楽しむために、前もって走れメロスを読み直し。 走れメロスにおいて名も無き登場人物達に名が当てられていて、もう既にその名前でひと笑い。 好きだ、こういうセンス。 お話もテンポよく進んでいくので、笑いながらあっという間に読み終わった。 なんとなく勇者ヨシヒコ感を感じている。
  • 2025年8月18日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    2025/08/18 読み始め。 2025/08/18 読了。 あっという間に読み終わった。 なんだろう、読み進めると、気をつかわなくていい友だちと、夜の居酒屋なのか有休を取った昼下がりに喫茶店なのかでゆるゆるおちあって、ふんふんと話を聞いてるような気持ちに。 じわっと後から効いてきそうな気がしている。
  • 2025年8月17日
    星の王子さま (新潮文庫)
    星の王子さま (新潮文庫)
    2025/08/16 読み始め。 2025/08/17 読了。 定期的に読みたくなる本。 読み返す度に、目に見えない大切なものを貰い続けてる気がする。
  • 2025年8月16日
    AI時代の詐欺罪
    AI時代の詐欺罪
    仕事用として気になる。
  • 2025年8月16日
    貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (幻冬舎文庫)
    2025/08/08 読み始め。 2025/08/16 読了。 パワフルだったー! あー、この気持ちなんだろなぁと、漠然と抱えていた言葉にならない(あえてしていなかったとも言う)心の石みたいなのが言語化されていて、なんだかスッキリした。
  • 2025年8月15日
    他人だったのに。
    2025/08/14 読み始め。 2025/08/15 読了。 糸井さんの言葉をたくさん浴びたくなることが不定期にあって、今月はどうやらその月間のよう。 「時間というクスリ」に書かれた言葉に、そっと背中をさすってもらえた気分。 ほっとして、泣き出しそう。
  • 2025年8月15日
    つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫 よ 18-1)
    2025/08/14 読み始め。 2025/08/15 読了。 登場人物たちを通して、物語の中の町に住んでいるような気持ちになった。 ギャッと胸を縮めるような話の流れではなく、淡々と、でも人の暖かい息づかいが確かにそこにあるように感じられて、読み終えたあとの余韻がとてもよかったなぁ〜。
  • 2025年8月13日
    Say Hello! あのこによろしく。
    2025/08/13 読み始め。 2025/08/13 読了。 ジャックラッセルテリアのルーシーと、ルーシーのもとに産まれてきた子ども達の、やさしくてあったかいおはなし。 飼い主さんの愛情たっぷりの眼差しがわかるたくさんの写真と、慈しみあふれる言葉がつづられていて胸がいっぱい。 20年ほど前が初版の本だけど、時代は関係ないなあ……。 改めてきちんと読めてよかった。 カバーの作りがめちゃくちゃかわいい…!
  • 2025年8月13日
    決定版 犬と一緒に生き残る防災BOOK
    決定版 犬と一緒に生き残る防災BOOK
    2025/08/13 読み始め。 2025/08/13 読了。 お犬の人間のおかあさんである以上、災害に対する備えとして知識を持っておかねばということで読む。
  • 2025年8月13日
    東京ホテル図鑑
    2025/08/11 読み始め。 2025/08/13 読了。 緻密でうっとり。 こんな目線で素敵なホテルのお部屋を覗けるなんて、ウキウキするー!
  • 2025年8月10日
    令嬢のマナーと教養図鑑 英国令嬢のすてきな暮らしかた50Topics
    令嬢のマナーと教養図鑑 英国令嬢のすてきな暮らしかた50Topics
    2025/08/10 読み始め。 2025/08/10 読了。 子どもの頃に読んだ小公女の世界観に憧れた身なので、英国、令嬢、マナーなどの特定のキーワードに引き寄せられて衝動買い。 可愛らしいイラストが盛りだくさんで、内容はさくっと読めるボリューム感。
  • 2025年8月10日
    犬を揉む -ぺちょら… ときどき 帰宅拒否- (単行本)
    2025/08/10 読み始め。 2025/08/10 読了。 キャラ立ちまくりのお犬、もなかちゃんとの日々をつづったコミックエッセイ。 時には仕草が人っぽかったり、かと思えば犬全開だったり。 かわいいやらおもしろいやらで、読みながらニヤニヤ口角上がりっぱなしでした。 もなかちゃんのナイスドッグな毎日がもっと読みたい〜!
  • 2025年8月10日
    思えば、孤独は美しい。
    2025/08/07 読み始め。 2025/08/10 読了。 「生まれ直し」のタイトルのページの文章が、今の私の状況にピッタリフィットしていて、そっか、そうだよなーと思えた。 本は本当にめぐり逢いだなぁ…。
  • 2025年8月8日
    ブイヨンの日々。
    2025/08/08 読み始め。 2025/08/08 読了。 ジャックラッセルのブイヨンの2冊目の本。 よそのおうちの子だけど、ブイちゃんが虹の橋を渡ってから長い間なんとなくぽっかり寂しくて、なかなかこの本と1冊目の本を開く勇気が出なかった。 やっとまた顔を見れて嬉しい。 樋口可南子さんが本の中で仰ってた「犬の包容力」、ほんとにその通りだと思う。
  • 2025年8月7日
    おいしいアンソロジー おやつ
    2025/08/07 読み始め。
  • 2025年8月7日
    ブイヨンの気持ち。
    2025/08/07 読み始め。 2025/08/07 読了。 糸井重里さんのおうちの、ジャックラッセルのおんなのこブイヨンの本。 ウェブサイトほぼ日刊イトイ新聞の記事から、たくさんの写真と、それに添えられた短い文章をまとめた本です。 インターネットにワクワクしていた2000年代にほぼ日のサイトにめぐりあい、ブイちゃん見たさに日参したものでした。 この本を通して、今は虹の橋の向こう側にいるブイちゃんに改めて出会うと、彼女の犬らしいまっすぐさと愛情の深さ、何故か妙に人臭い仕草にふふっと口元が緩むのでした。
  • 2025年8月6日
    抱きしめられたい。 (ほぼ日ブックス)
    2025/05/15読み始め。 2025/08/06 読了。 そうか、この本2015年の話だったかぁ……。
  • 2025年8月5日
    天国での暮らしはどうですか
    2025/08/05 読み始め。 2025/08/05 読了。 Twitterに掲載されていた時からずっと大好きなお話がついに書籍化〜! 本編はもちろん、それに繋がるアナザーストーリーがとても暖かくて優しくて……。 虹の橋を渡ったわんにゃんと、その飼い主たちの間にある愛情や思いやりに、胸がいっぱいになったのでした。
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