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かえ
かえ
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@kaepoyo
本と犬、ドーナツとクッキー。それからコーヒーがあればウキウキ。 並行していろんな本を読みたいタイプ。
  • 2025年9月29日
    村上ラヂオ(新潮文庫)
    村上ラヂオ(新潮文庫)
    2025/09/09 読み始め。 2025/09/29 読了。
  • 2025年9月29日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
    2025/07/20 読み始め。 2025/09/06 読了。 急に寝る前に読みたくなって、この本を開く。 今年2度目の登場。 布団の中で、毎夜1話読むのが好き。 子どもの頃、寝る前に親に本を読んでもらってたのを何となく思い出す。 嬉しい時間だなぁ〜。
  • 2025年9月24日
    いとしいたべもの
    2025/09/24 読み始め。
  • 2025年9月15日
    ずっしり、あんこ
    ずっしり、あんこ
    あんこだらけ!気になる。
  • 2025年9月13日
    歴史を変えた10の薬
    歴史を変えた10の薬
    2025/09/13読み始め。 仕事関係の本として読んでみる。
  • 2025年9月12日
    Hello Again またあうときの約束。
    2025/09/12 読み始め。 2025/09/12 読了。 『Say Hello! あのこによろしく。』を再編集したおはなしと、その後のお母さん犬ルーシー&末娘のハンナのおはなし。 犬は愛。 本当に心からそう思うなぁ…。 イワサキさんのルーシーとハンナへの深くてあふれ湧き出る愛おしさがたくさんの写真と言葉から伝わって、読み終わってそっと本を撫でた。 ああ、愛おしい。
  • 2025年9月10日
    かならず先に好きになるどうぶつ。 (Hobonichi Books)
    2025/09/10 読み始め。 2025/09/10 読了。 いつものように糸井さんの日々の言葉が続いていたなかに、すっと自然に、大きなお耳の可愛いあの子の旅立ちがおさめられていた。 知っていたことだけど、あぁ…。と声が出てしまった。 リアルでもインターネットを通しても、たくさんの人にこんなに愛された子がいたんだよねと改めて思い出して、ボロっと涙が出た。 犬のかたちをした愛について、糸井さんのその時の溢れてあふれてしかたない気持ちが言葉になっているようで、受け止めるのに精一杯だった。
  • 2025年9月8日
    風と共にゆとりぬ (文春文庫)
    2025/09/08 読み始め。 前作で公共の場で読むには、真顔が保てなくゆえハイリスクだとわかっていたはずなのに、懲りずに病院の待合室で読み始め、案の定顔面を保てなくなってしまった(俯いてなんとか醜態を晒すことだけは回避)。 おもしろくて、ページを繰る手が止まらない〜!!
  • 2025年9月8日
    桃を煮るひと
    桃を煮るひと
    2025/08/31 読み始め。 2025/09/07 読了。 食べることを大切にしている人の文章って、なんでこんなに美味しそうなんだろう…と、惚れ惚れ。
  • 2025年9月3日
    夢のうた
    夢のうた
    2025/09/03 読み始め。 2025/09/03 読了。 左右社から直接購入。 装丁が美しくてまずうっとり。 七色にきらめく波打ち際か泡のような表紙にうっとりしながら本をめくると、ふっと夢の闇に沈み込むような気持ちに。 はぁ…、すてき。 これまでに読んできたこのアンソロジーシリーズのうちで、一番この本が胸に来た。 夢ユメゆめ。どの句も夢のようにすてき。
  • 2025年9月1日
    大人も知らない みのまわりの謎大全
    2025/09/01 読み始め。 2025/09/01 読了。 読んでよかった!そしてできることなら、こういう本を子どもの時に読みたかった…。 学校の図書室にあって欲しい本(そして、学校内で流行って「図書室のあの本読んだ?!」ってなって欲しい)。 もちろん、大人が読んでもとってもわくわくする。 写真ではなく、絵での説明というのが不思議とグイグイ引き込まれるというか…。 丁寧に描き込まれた絵は、写真や動画とは違う想像力や好奇心を掻き立てられるなと思った。
  • 2025年8月29日
    鋼の錬金術師(27)
    2025/08/25 1巻読み始め。 2025/08/29 全巻読了。 1巻〜27巻まで全巻再読。 リアルタイムで連載を追っかけてた時以来、初めて最初から最後まで一気読みしたかも。 リアルタイム時はどちらかと言うと年齢の近いエドの目線で物語を追ってたけど、イズミ師匠あたり(推定)に近い年齢になって改めて読んだら、大人キャラ達の目線で物語を追う形になった。 大人たちのセリフが実を伴って響くひびく…。 いやー、ハガレンをどちらの目線でも楽しめて、いい人生だ…!
  • 2025年8月28日
    メソポタミア文明入門
    2025/08/28読み始め。 世界史で勉強した割には、チグリス・ユーフラテス川と楔形文字くらいしか思い出さないなあとふと思ったので、好奇心で読んでみる。
  • 2025年8月25日
    河童が覗いたヨーロッパ
    2025/08/17 読み始め。 2025/08/25 読了。 小学校の担任の先生が、学級文庫(って今の時代もこの仕組みあるのかな…?)に置いててくれていたのが出会い。 妹尾さんがヨーロッパ各国を訪ね歩いて、泊まったホテルや街並みを記した本。 全編手描きの本ということがずっと強烈に記憶に残っていて、再読。 当時10歳そこらの自分には、外国はあまりにも遠すぎて想像がつかず、ただただホテルの客室の天井伏図を見るのが楽しくてしょうがなかったなぁ。 シルバニアファミリーのお家で遊んでる気分になってたのを覚えている。 しかし改めて読んでみると、ソ連、東西ドイツ、国鉄などなど時の流れを感じる文字多数。 タイムスリップしてる感じで楽しいなぁ〜。
  • 2025年8月19日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス (角川文庫)
    2025/08/19 読み始め。 2025/08/20 読了。 タイトルにニヤニヤしてしまい、ついついタイトル買いした本。 なお、この本を全力で楽しむために、前もって走れメロスを読み直し。 走れメロスにおいて名も無き登場人物達に名が当てられていて、もう既にその名前でひと笑い。 好きだ、こういうセンス。 お話もテンポよく進んでいくので、笑いながらあっという間に読み終わった。 なんとなく勇者ヨシヒコ感を感じている。
  • 2025年8月18日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    2025/08/18 読み始め。 2025/08/18 読了。 あっという間に読み終わった。 なんだろう、読み進めると、気をつかわなくていい友だちと、夜の居酒屋なのか有休を取った昼下がりに喫茶店なのかでゆるゆるおちあって、ふんふんと話を聞いてるような気持ちに。 じわっと後から効いてきそうな気がしている。
  • 2025年8月17日
    星の王子さま (新潮文庫)
    星の王子さま (新潮文庫)
    2025/08/16 読み始め。 2025/08/17 読了。 定期的に読みたくなる本。 読み返す度に、目に見えない大切なものを貰い続けてる気がする。
  • 2025年8月16日
    AI時代の詐欺罪
    AI時代の詐欺罪
    仕事用として気になる。
  • 2025年8月16日
    貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (幻冬舎文庫)
    2025/08/08 読み始め。 2025/08/16 読了。 パワフルだったー! あー、この気持ちなんだろなぁと、漠然と抱えていた言葉にならない(あえてしていなかったとも言う)心の石みたいなのが言語化されていて、なんだかスッキリした。
  • 2025年8月15日
    他人だったのに。
    2025/08/14 読み始め。 2025/08/15 読了。 糸井さんの言葉をたくさん浴びたくなることが不定期にあって、今月はどうやらその月間のよう。 「時間というクスリ」に書かれた言葉に、そっと背中をさすってもらえた気分。 ほっとして、泣き出しそう。
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