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犬塚
犬塚
犬塚
@kanpanella
|児童書|絵本|小説|漫画|
  • 2025年7月17日
    なつだね
    なつだね
  • 2025年7月17日
    うさぎとかめ
    うさぎとかめ
    すさまじい、うさぎ、かめ、たくさんの生き物たちの、描き込み描写!これは楽しい!細かく細かく、細部まで魅入ってしまう。これ、読んで、好きだった子、ほんとに読み込んで夢中になっちゃうぞ…(心配)
  • 2025年7月17日
    はじめてのキャンプ
    小さい頃から、かなーり好きで、忘れられなかった一冊。つい、この季節になると、図書館で借りてしまう。なほちゃんの方ばっかりに行く、なほちゃんが好きな焚き火の、白い煙が、優しく笑っていて、そこでいつもほっこりする。
  • 2025年7月17日
    ボタンちゃん
    ボタンちゃん
    柔らかなお布団、とか、まっしろいシーツみたいな、おはなし。優しさに満ち溢れている。慈愛。
  • 2025年7月4日
    野の花と小人たち
    妹から、少しだけ遅い誕生日プレゼントとして、いただきました。以前図書館でハンディー版を借りて読んだけれど、やっぱり、こちらの大きなサイズの方が、印刷が生き生きしてる。草花の鮮やかさが、すっきりしゃんと、している気がする。妹よ、ありがとう。
  • 2025年7月4日
    あること、ないこと
  • 2025年7月4日
    夜のプロキオン (天球儀文庫 2)
  • 2025年7月4日
    月の輪船 (天球儀文庫 1)
  • 2025年7月1日
    世界でいちばん幸せな屋上
    なんでこんなに良い本なのかわからん。 もはや、表現する語彙力が無い。
  • 2025年7月1日
    夜に猫が身をひそめるところ
    長らく寝かせて置いたのですが、この機に一気読み。 何故、寝かせていた?と己に問うくらい、すぐさま読んでしまった。くぅー。吉田篤弘の本、好きだあー。
  • 2025年6月29日
    ぼくは本を読んでいる。
    最近、良き本によく当たる…! 私は、まだ「小公女」も「あしながおじさん」も、読んだことが無いので、主人公くんと一緒に読み進めているみたいな気持ちになれて、なんだか嬉しかった。 こちらも読了後、続き…ないのですか…?症状に陥った。
  • 2025年6月23日
    人魚の夏
    人魚の夏
    たまたま、街の大きな方の図書館まで行ったら、まめふくさんが描く、良き表紙絵を見つけて。 読み終わった後、続きを欲する自分が居たことに、気付きました。
  • 2025年6月21日
    ほんやくすると
    ほんやくすると
    図書館でリクエスト。 すんごく良かった。あまりに良くて、自分でも買い求めたくなった。本屋さんで取り寄せ中。
  • 2025年6月21日
    もりのあさ
    もりのあさ
    いっせいに飛び立つ、瞬間。 柔らかい黄色。うさぎ。
  • 2025年6月17日
    舞妓さんちのまかないさん(30)
    「舞妓さんちのまかないさん」、発売日をだいぶ過ぎてしまいましたが、無事、地元の本屋さんで買えて、読み終わることが、出来ました。ただただ、なんだかもう、悲しくはないのに、泣けて泣けて、仕方なかったです。30巻分のありがとうを、そっと、目を瞑って、頭の中で一度、しっかりすーっと想い描きながら、今日も台所に、立ちます。立つことが、できます。でも、やっぱり、ちょっと、さびしいです。 うわああーーッッ😭🙏📚(この情報だけで救われるイノチがあるのです…)
    舞妓さんちのまかないさん(30)
  • 2025年6月17日
    なつだね
    なつだね
    気になり過ぎていて、図書館にリクエストを出すか出すまいか、悩んでおります…!!
  • 2025年6月16日
    雨音を、聴きながら。
    雨音を、聴きながら。
    梅雨入りしたので、雨の日はこの本を読もう、読んで気持ちを切り替えてゆこう、と、思っていたのですが、昨日今日、30℃越えの真夏日が続いていますね…。明日、こちらは36℃予想です。梅雨は…、もう、居ないのですか…?世界の、どこにも…?
  • 2025年6月13日
    日本を味わう 366日の旬のもの図鑑
  • 2025年6月13日
    本売る日々
    本売る日々
    みっつの章があって、ふたつ目まで、読み終わりました。地元の本屋さんがSNSで、これは俺だ、と、書かれているのを見かけて、図書館ですぐさま借りて来ました。いつもの私じゃ、読まないかもしれない。ちょっと難しい文体。でも、大好きな本のことだから、それを扱う、昔の本屋さんのことだから、のめりこむように、読み進めてしまう。やっぱり、この本、おもしろい。
  • 2025年6月13日
    キツネと星
    キツネと星
    フォロワーさんが読んでらしたので、私も、読んでみたくなりました。最後より、先に描いてある、キツネの姿が、何よりも多くを物語っていて、その絵があって、あったから、この本を、私はより好きになれたんだと思う。ぐっときました。
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