好きな人に配っていきたい絵本

生まれて、亡(無)くなって、また生まれて。 誰かを愛するということもまた同じように巡っていく。 柔らかくて優しい言葉たちに心が解けていった。 大好きな一冊に。

すごく特別な気持ちで待ちきれなくて信号前のベンチで読んでたら、宗教勧誘の人に捕まって話しかけられたの残念すぎる。 宗教の本質には興味があるけどこの人には言わないで本を読んで勉強しよう。 生まれた命と去る命。 自分のたった一度の人生のことだけでなく、誰かの物語を知ることが出来るし、自分の考えたこともないことに突然気づくからやっぱり本が好きだな。 『落ち葉ってなんて美しい死に方をするんでしょう』 くじらが尋ねた数々の質問の美しさ。 そしてなぜか『その人の最も愛したことが死因になる』という映画か何かの言葉を思い出した。 （私が自分の死因を知りたい理由はこれ。

待ってましたー！ようこそー！

いま読み終わった本

本日お迎えした本

5月21日発売らしいですが、今から、もう、すぐ、予約に走りたくなってます！絶対この本は、推し書店さんで、購入する！ぜったいだ！

推し出版社初めての翻訳本。 絶対読む。