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けい
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@kei-note
積読と青空文庫の短いお話を読む時は読む
  • 2025年9月17日
    暗室
    暗室
    人に勧めたいとはならない本だけど個人的には結構おもしろい
  • 2025年9月13日
    リルケ詩集(新潮文庫)
    リルケ詩集(新潮文庫)
    前川直さんの装丁が好きでその繋がりで買った 表紙買いの本  詩集って買う事あんまりないからこういう風に買うのも楽しい
  • 2025年9月13日
    砂の上の植物群(新潮文庫)
    1/3ぐらいは読んで積読中
  • 2025年9月5日
  • 2025年9月4日
    奥間巡査
    奥間巡査
    少し昔の沖縄で頑張って巡査になった男の人のお話 好きだけど そんないい話ではない
  • 2025年9月2日
    黄金を抱いて翔べ
    “虚しいというより、単調で純粋な作業だ”
  • 2025年8月24日
    アニメ美術から学ぶ《絵の心》
  • 2025年8月23日
    JC 生きるための法医学
  • 2025年8月23日
    ザ・スタンド(上)
    ザ・スタンド(上)
    『キャリー』以来のキング先生。おもしろーい。 ただこんな登場人物多いの初めて…っ(ってぐらい人物紹介ターンが続く)
  • 2025年8月22日
    三人の百姓
    三人の百姓
    “太朗右衛門は拾った赤児をどうして育てて行こうかと、道々心配して帰って来ましたが家へ帰ってお神さんに赤児を見せると、子のないお神さんが大変喜んでくれたので、ほっと安心しました。” 童話 お神さん=おくさん
  • 2025年8月22日
    百万人のそして唯一人の文学
    “純小説と通俗小説の区別など、いまさら説くのも馬鹿々々しいが、純小説は作家一人のための文学であり、通俗小説は読者のための文学である、と極説して差支へあるまい。” 新聞小説をSNSに置き換えるとかなり理解できるお話
  • 2025年8月21日
    ザ・スタンド(上)
    ザ・スタンド(上)
    図書館
  • 2025年8月21日
    JC 生きるための法医学
    電子書籍積読
  • 2025年8月20日
    夏への扉〔新版〕
    夏への扉〔新版〕
    The Door into Summer ダンのキャラが憎めない。 テンポのいい展開で読みやすくて面白い 古典的部分を全く感じないわけでは無いけど、あまり古さを感じない作品だなと思う あと猫を飼ったことがない人間から見ても、猫に関わる人の描写がやたらリアルで「猫ガチ勢…」と思ってしまった
  • 2025年8月19日
    夏への扉〔新版〕
    夏への扉〔新版〕
  • 2025年4月6日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『蛙』 からら ころろ
  • 2025年4月2日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『鬼ごつこ』
  • 2025年4月1日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『寒山拾得』 寒山拾得(かんざんじっとく)は、中国唐代の伝説的な人物で、仏教の哲理に通じた脱俗の境地で知られる 禅画の画題としてもよく使われている 「のっそりかん」は「のっそり」と「そのかん」を組み合わせた言葉で、のっそりとゆっくりと動く様子を表します。
  • 2025年4月1日
    『太宰治全集・280作品⇒1冊』
    『一歩前進二歩退却』 “謙譲を、作家にのみ要求し、作家は大いに恐縮し、卑屈なほどへりくだって、そうして読者は旦那である。作家の私生活、底の底まで剥ごうとする。失敬である。安売りしているのは作品である。作家の人間までを売ってはいない。謙譲は、読者にこそ之を要求したい。”
  • 2025年4月1日
    戦争について
    戦争について
    “吾々が誰れかの手先に使われて、馬鹿を見ていることはよく分っている” 第二次世界大戦で一兵卒を経験し誰かを撃ったことのある経験者の文 こういうのもあるんだな…
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