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けい
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@kei-note
積読と青空文庫の短いお話を読む時は読む
  • 2025年8月24日
    アニメ美術から学ぶ《絵の心》
  • 2025年8月23日
    JC 生きるための法医学
  • 2025年8月23日
    ザ・スタンド(上)
    ザ・スタンド(上)
    『キャリー』以来のキング先生。おもしろーい。 ただこんな登場人物多いの初めて…っ(ってぐらい人物紹介ターンが続く)
  • 2025年8月22日
    三人の百姓
    三人の百姓
    “太朗右衛門は拾った赤児をどうして育てて行こうかと、道々心配して帰って来ましたが家へ帰ってお神さんに赤児を見せると、子のないお神さんが大変喜んでくれたので、ほっと安心しました。” 童話 お神さん=おくさん
  • 2025年8月22日
    百万人のそして唯一人の文学
    “純小説と通俗小説の区別など、いまさら説くのも馬鹿々々しいが、純小説は作家一人のための文学であり、通俗小説は読者のための文学である、と極説して差支へあるまい。” 新聞小説をSNSに置き換えるとかなり理解できるお話
  • 2025年8月21日
    ザ・スタンド(上)
    ザ・スタンド(上)
    図書館
  • 2025年8月21日
    JC 生きるための法医学
    電子書籍積読
  • 2025年8月20日
    夏への扉〔新版〕
    夏への扉〔新版〕
    The Door into Summer ダンのキャラが憎めない。 テンポのいい展開で読みやすくて面白い 古典的部分を全く感じないわけでは無いけど、あまり古さを感じない作品だなと思う あと猫を飼ったことがない人間から見ても、猫に関わる人の描写がやたらリアルで「猫ガチ勢…」と思ってしまった
  • 2025年8月19日
    夏への扉〔新版〕
    夏への扉〔新版〕
  • 2025年4月6日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『蛙』 からら ころろ
  • 2025年4月2日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『鬼ごつこ』
  • 2025年4月1日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『寒山拾得』 寒山拾得(かんざんじっとく)は、中国唐代の伝説的な人物で、仏教の哲理に通じた脱俗の境地で知られる 禅画の画題としてもよく使われている 「のっそりかん」は「のっそり」と「そのかん」を組み合わせた言葉で、のっそりとゆっくりと動く様子を表します。
  • 2025年4月1日
    『太宰治全集・280作品⇒1冊』
    『一歩前進二歩退却』 “謙譲を、作家にのみ要求し、作家は大いに恐縮し、卑屈なほどへりくだって、そうして読者は旦那である。作家の私生活、底の底まで剥ごうとする。失敬である。安売りしているのは作品である。作家の人間までを売ってはいない。謙譲は、読者にこそ之を要求したい。”
  • 2025年4月1日
    戦争について
    戦争について
    “吾々が誰れかの手先に使われて、馬鹿を見ていることはよく分っている” 第二次世界大戦で一兵卒を経験し誰かを撃ったことのある経験者の文 こういうのもあるんだな…
  • 2025年3月31日
    『岸田国士全集(上巻)・318作品⇒1冊』
    『女性風俗時評』 “女の間に「キミ」「ボク」といふ言葉が流行してゐる。女同士の会話には非常にはやつてゐるのだが、さすがにまだ男と女との会話には余り出て来ない。” アリストクラテイツク 貴族的 読みながら あ、あのちゃん…!とか思ってしまった
  • 2025年3月31日
    仔猫の「トラ」
  • 2025年3月30日
    『芥川龍之介全集・378作品⇒1冊』
    『鴨猟』
  • 2025年3月30日
    影との戦い改版
    影との戦い改版
  • 2025年3月29日
    独断一束
    独断一束
    “思想 芸術としての思想の魅力は、芸術家が、その思想を、軽く掌の上にのせてゐる時にのみ、われわれの心を動かす。” 読んでて小気味よい〜 どっかにメモしたくなる
  • 2025年3月29日
    『太宰治全集・280作品⇒1冊』
    『男女川と羽左衛門』 みなのがわと読むらしい… 近所に住んでたお相撲さんのはなし
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