こうやって頭のなかを言語化する。

80件の記録
- しましま@simasima_30k2025年4月23日読み終わったオーディブル毎日ぼんやり生きすぎててまずは自分の感情に気がつくことからはじめないと…笑 メモの仕方はメモしたので何日かやってみようかな。
- ʕ•ᴥ•ʔ@teddy2025年4月11日読み終わった読了。 毎日3分の習慣をつけられるかが肝。 ----- 出来事+感想をメモに溜めておく 夜や朝、自分と向き合える時間があるときに3分時間を取る →なぜそう思ったのか?を紐解く →結論づける →今後の行動を考える ----- これを習慣づければ言語化能力が高まり、思考整理がうまくなるとか。
- つばめ@swallow32025年3月20日読み終わった「好き」を言語化する技術を読んでから、自分の思いを言語化するっていうことを意識するようになって購入。 パッと考えが出てこなかったり、ありきたりなことしか言えなかったりする自分が思いを形にする能力がないと思っていたけど、読んでみてそれは自分が考えていることをきちんと理解できていなかっただけなんだと少し自信を持てた。 早速ノートとペンを買って今日からノートに書き始めてみたので、継続できるよう頑張る。 最近読む本に違う内容なのに"具体と抽象"っていうキーワードがやたら出てきてびっくりしてる。
- Marie@romarie2025年3月16日読み終わった内省の力を高めるためのメソッド、ベースの考え方の本だと思った。自分はトレーニングの最後のステップの言葉を磨くことだけできていなかったが、それ以外は今毎日やってた。 いちばんの発見は、内省を他者に向けたらカウンセリングということだった!会社の1on1で知らず知らずのうちにやってた。衝撃。 多分めっちゃ自分が得意な領域なので、この本の発見も活かして強みを高めたい。
- くらげ@kurage_01902025年3月13日買った読み終わった3ステップで言語化を体験できるのが良かった。短この本で紹介されている言語化ノートは時間で出来るものの、その時間は集中して自分の気持ちに向き合う時間となり、心地いい。
- しお@booktonoteto2025年3月10日読み終わった普段からいろいろと本を読んでいても、なかなか上手な感想が思いつかない。どう感じたかを的確にまとめられない、とモヤモヤを感じていた。 その解決への糸口を知りたくて手に取った。 今までの読書メモは、内容や知ったことを書くだけで、自分の感情や思考をうまく捉えられてなかったのかーと感じた。 心の機微に敏感になって深掘りしてみることは、日々の出来事の感じ方をよりクリアにし、自分気持ちにぴったりとピントのあった感覚を捉える練習になりそう。 言語化ノート術、コツコツと続けてみたい。
- りんご食べたい@k-masahiro92025年3月9日『頭のいい人が話す前に考えていること』も以前読んだが、相手の話を正しく聴くことに焦点が当てられているのは似ているなと思った。どちらも「仕事」「リーダー」など、語る人それぞれの定義があって、それを具体化することを「相手の辞書をつくる」としている。 "「仕事」に対する考え方や価値観は、人の数だけあるからです。 「相手の辞書をつくる」というのは、対話によって、ある言葉に対するその人ならではの意味を1つずつ言書化していくこと、ともいえます。"
- 気ままに読書📖@kimama-reads2025年3月6日読み終わった言語化能力をつけるには引き出しの中身を増やすだけでなく取り出し方も磨く必要があるけど、それを日常から取り入れられる考え方から紐解いてくれた。
- トム@yukiyuki72025年1月28日読み終わった自己啓発ノート術@ 自宅1. 言語化=聞く力 「言語化は聞く力のこと」という一文は、本書の核を非常に端的に表していると感じました。 よく「話す力」が重視されますが、本質は「聞く」こと、しかも他者だけでなく自分の話を聞く力なんですね。特に「自問自答」の重要性が強調されている点に深く共感しました。自分の声に耳を傾け、本音や気持ちを掘り下げるプロセスは、思考の質を高めるだけでなく、自分自身をより理解する助けになると思います。 2. 「なんとなく」を深掘りする言語化 「なんとなく」「いい感じ」など、曖昧な言葉の解像度を高めていくという考え方が素晴らしいですね。 質問の角度を変えたり、他の言葉に言い換えるプロセスは、仕事や人間関係のあらゆる場面で役立ちそうです。特にクリエイティブな現場や営業の場で、曖昧な要望を具体化する際に非常に実践的なアプローチだと思いました。 また、これを通じて、相手の「辞書」を作るという発想もユニークです。これは単なる言語化ではなく、相手を理解する行為そのもの。言語を通じて信頼関係を築く力が養われると感じました。 3. 「問い」を日常に取り入れる工夫 「できごと+感じたこと」をメモし、それを「のはなぜか」で掘り下げるステップは、非常に効果的ですね。思考を整理し、感情や行動の理由を明確にする訓練としても優れています。 特に「のはなぜか」を掘り下げることで、自分の行動原理や価値観を客観視できる点が魅力的です。このプロセスは、**日記やモーニングページ(朝一番に自由に書き出す日記)**と似た要素もあり、個人的な内省にも大いに役立つと思いました。 4. 具体的な書き方の提案が実践的 ノートを見開きで使い、「左に問い」「右に結論と改善点」を書くスタイルがシンプルで効果的だと感じました。これなら誰でも取り組みやすく、毎日の習慣に組み込みやすいですね。特にノートの右下を「自由メモ欄」として開放している点が柔軟で良いなと思いました。余白を使って新しい発想が生まれる予感がします。 5. メソッド全体を通じた印象 この本が提案している言語化のプロセスは、自己啓発本としては珍しく実行可能で具体的な手法が示されています。曖昧な概念だけを提示するのではなく、「どうやるか」を段階的に示している点が非常に良心的で、すぐに活用できそうです。また、こうした方法を通じて、最終的には自分と向き合う習慣が身につくのではないでしょうか。 総評 この本が提案する言語化の手法は、「自分の言葉で考える力」を養うための道筋を明確にしてくれています。自分自身や他者の思考を解きほぐし、深く理解する能力は、今の社会で必要とされる重要なスキルです。単なる自己啓発の枠を超え、自己理解と他者理解を高めるための一冊だと感じました。