影との戦い改版
影との戦い改版
ルース・ロビンス
アーシュラ・K.ル・グウィン
アーシュラ・K.ル=グウィン
Ursula K.Le Guin
清水真砂子
岩波書店
2000年7月1日
12件の記録
北前@Gego12242026年2月4日読み終わったジブリが作った『ゲド戦記』の原作が以前から気になってたので、遂に読んでみた。しかし、ゲド戦記の主人公はハイタカだった、ハイタカの人生を追う作品だった。映画に関連する話は3巻らしいが、かなり改変はなされているらしい。まあ、ジブリは改変重ねがちではあるけども。 作品としては、冒険譚であって地図を見ながらでないとなかなかに伝わらないものがある。そしてこういうファンタジー小説を見る度に思うのだが、魔法の仕組みやその基準を作るのはかなり難しいものだなと思う。1巻を見ただけではイマイチ掴みきれなかったので、2巻も読もうと思う。- ハマダ@MorningCityBooks2025年6月23日読み終わった西洋的二元論、ロゴス的世界で自らの影に勝利するとはどういうことか読みはじめたが、68年の作品ということで納得。二部以降はまた別の機会に。

たんく@uminoko6612025年5月20日読み終わった河合隼雄が誉めていたので読んでみた。 だれしもそれぞれ自分自身の「影」があり、追われたり闘ったりしているはず。冒頭に詩で示されている通り、「闇」あっての「光」であり、「影」なくしては「本体」もありえない。 これまで、コンプレックスを克服するために色々な努力をしてきたが、いまだ不安は消えない。ゲドが19歳で終わらせた「影との戦い」を、私はまだ続けなければならないのだろう。彼のように、危険な航海を恐れずにいられるだろうか。
安野ニツカ@nienoedda2025年3月11日読み終わった読了再読@ 自宅何度目かのゲド戦記一巻。5月末に七巻が出るから、それまでにゆっくり読もうと思ったのだけど、このペースだと間に合わないな。 一、二巻は冒険活劇というけれど、ラストはしっかり哲学していて、しかも辻褄が合っているから、先を思うとおそろしい。がんばります。楽しみます。味わい尽くしたい。








