

のぐち
@knoguchi
出版とイベントをおもにやってる会社で働いています。お酒が好きです。
- 2026年4月12日
月刊『同朋』2026年2月号東本願寺出版読み終わった - 2026年4月12日
特薦いいビル 千日前味園ビルBMC,夜長堂,岩田雅希,川原由美子,西岡潔,阪口大介,高岡伸一,髙岡伸一読み終わった - 2026年4月11日
無職経歴書日向野桜読み終わった - 2026年4月8日
他人の不幸はマヌカハニー箕輪厚介読み終わった - 2026年4月5日
- 2026年4月4日
12色物語 (下)(2)坂口尚読み終わった - 2026年4月3日
- 2026年3月31日
組織の違和感勅使川原真衣読み終わった - 2026年3月26日
語るに足る、ささやかな人生駒沢敏器読み終わった確かに毎日そのものは単調だ。しかしその単調な生き方を支えるための理由が明確にあり、人と人とのつながりが、単調さを帳消しにするような張り合いを与えていた。テレビや映画やその他数多くの娯楽が人から何かを奪い取り、その後に残された空漠とした虚しさのようなものの方が、よほど単調でしかも底のない不気味なものなのではないかと思った。そしてその底なしの心の穴には、暴力や苛立ちが音もなく入りこんでくるのだ 139 僕は思うのだけれど個人主義にとって必要な責任というのは、人間関係のなかにおいてこそ発生するものなんです。このブルックリンは典型的なスモールタウンですから、誰もが誰もを知っている。これは関係を学ぶ上で重要だね 208 人生がひとつの物語だとしたら・・・・・つまり人生という不確かなものが、物語として紡がれることによってようやく意味や形状を得るものだとしたら、その物語は記憶によって構成されている。 そのときはただの出来事でしかなかったことが、ある日ふと心に蘇って、そこには何かしら意味があるように映る。それは物語の匂いだ。胸のなかの熱るべきところに収まっていた記憶が時間を経て発酵をして、そして然るべき時間を自分で選んで表層に浮上してくる。それを人は人生の感触として受け取り、さまざまな過去を生きてきた遠近法を描く。そのようなものがひとつひとつ、あやふやな自分の支えとなっていく。 あるいはそれは、旅とも似ているかもしれない。旅のさなかにその旅を実感する人は、あまりいないのではないかと僕は思う。それよりも自分のしていることの無益さや愚かさに気づいて茫然とし、その旅について語る内容も意味も何も実感できない。動き始めてしまったから、それの終点まで完結してみせるだけだ。 270 - 2026年3月24日
- 2026年3月14日
復讐が足りない(2)冬野梅子読み終わった - 2026年3月14日
書店員の怒りと悲しみと少しの愛大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太,大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太読み終わった - 2026年3月13日
ファミレス行こ。 下(2)和山やま読み終わった - 2026年3月12日
叫び畠山丑雄読み終わった体やいうことは僕もわかっとんねん。あいつらみたいに裏切られたとか騙されたとか見捨てられたなんて言うつもりもないねん。言いたないねん。言わせんといてほしいねん せやけど一回だけでも、その心を示してもらわんと、僕かて体やいうこと、わからんようになりそうやねん - この、まぎれもない叫びの行き場のなさよ - 2026年3月10日
Talent-タレントー 1よしながふみ読み終わった - 2026年3月9日
トラジェクトリーグレゴリー・ケズナジャット読み終わった - 2026年3月6日
大工日記中村季節読み終わった「そしてわたしは、あのうつくしいあとがきをすべてなしにした。それはうそだった。いや、うそは言い過ぎかもしれない。対象から適切な距離をたもちながら安全かつ適温の環境にいれば、すべてはうつくしいのかもしれなかった。そんなうつくしさはいらんと思った。」 「ものをつくれ、そのために、私たちはいままでものをつくってきたのだから。そうやって、孤独が私たちを生かしてくれてきたんだろ。いまさらなに言ってんだ。手近なもので紛らわせようとするな。あなたが孤独なのは誰かのせいじゃない。自分の孤独を無視しているからだ。わたしたちはそれぞれの孤独をあたためて、手を動かして、どこか遠くのだれかの孤独に触れようとする、それがなにかをつくるってことじゃないのか。どこかに、きっとみんなの孤独をもちよれるひっそりしたちいさな場所があって、そこでのみわたしたちははじめて心を通じ合わせることができる。わたしたちはそうやって孤独をもちよることでしか生きていくことができない。そう思ったから、そうだから、ものをつくってるんだろ、違うか。生半可な孤独を私のとこに持ってくんな。」 - 2026年3月2日
もじるひと宮崎夏次系読み終わった - 2026年2月28日
夜更かしの社会史右田裕規,近森高明読み終わった - 2026年2月28日
浮遊霊ブラジル (文春文庫)津村記久子読み終わった
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