

ラルボー書房
@larbaud_shobo
英語・フランス語で書かれた文学の翻訳紹介を行う個人出版社です。Amazon Kindleでの電子出版のほか、神保町Solida等で紙版書籍も販売中。ユーモラスな作品が大好物。
「5分文庫」は、主に19世紀から20世紀初頭の海外文学を訳出したものです。もともと短いエッセイ作品や短編小説の全文を新訳しています。巻数や順序は気にせず、気になったものから手に取っていただければ幸いです。
- 2026年5月26日
投票が多すぎる 5分文庫ロバート・リンド出版社より数日後には重要な選挙が控えているというが、それが区議会選挙なのか州議会選挙なのかすらわからない。選挙に関心を持てるようにするには、いったいどうすればいいのか? 稀代のエッセイスト、ロバート・リンドによる過激な改革案。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第67巻。31日(日)まで無料取得できますので、この機会にぜひ試してみてください。 - 2026年5月21日
ホップ摘み日記 25分文庫ジョージ・オーウェル出版社より新シリーズ「25分文庫」の第1巻です。28歳のある青年が、社会のどん底を身をもって体験すべく、みずから浮浪者に身をやつした際の日記。青年は2年後の1933年に、先行したパリやロンドンでの極貧生活・放浪体験をまとめた『パリ・ロンドン放浪記』で作家デビュー。そのときからジョージ・オーウェルを名乗るようになりましたが、この「ホップ摘み日記」に記された経験の多くは、デビュー作には含まれていませんでした。 オーウェルの死後の1968年、この「ホップ摘み日記」の複写原稿が発見されました。生前の友人が、30年以上にわたって大切に保管していたのです。その内容は「『パリ・ロンドン放浪記』の知られざる後日譚」とでも呼ぶべきものですが、もちろん本作単体でも大いに楽しめます。 読んでみて気に入ってくれた方は、話題にしてくれると嬉しいです! - 2026年5月18日
本 vs 煙草 5分文庫ジョージ・オーウェル出版社より『1984年』や『動物農場』で知られるジョージ・オーウェルが、本と煙草、どちらが高くつくのかという意外な比較から、書物の価値をユーモラスに問いなおす掌篇エッセイです。読書の喜びを再認識させてくれる、隠れた傑作。 すでに60作品以上を数える「5分文庫」シリーズの記念すべき第1作。スマホで5分、ぜひ体験してみてください。
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