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ラルボー書房
ラルボー書房
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@larbaud_shobo
英語・フランス語で書かれた文学の翻訳紹介を行う個人出版社です。Amazon Kindleでの電子出版のほか、神保町Solida等で紙版書籍も販売中。ユーモラスな作品が大好物。 「5分文庫」は、主に19世紀から20世紀初頭の海外文学を訳出したものです。もともと短いエッセイ作品や短編小説の全文を新訳しています。巻数や順序は気にせず、気になったものから手に取っていただければ幸いです。
  • 2026年8月23日
    報われなかった魚 5分文庫
    報われなかった魚 5分文庫
    母親と連れ立ってセーヌ河の乗合船に乗った少女シモーヌは、恐ろしい嵐に見舞われる。少女を救ったのは、一匹の善良な魚だった。マーク・トウェインのフランス語訳者としても知られるユーモア作家、ガブリエル・ド・ロートレック(Gabriel de Lautrec, 1867-1938)による超短編。 5分文庫シリーズ、第76巻。28日(金)まで無料取得できますので、この機にぜひ。
  • 2026年8月17日
    全集版5分文庫 第4集
    全集版5分文庫 第4集
    これまで1冊ずつ届けてきた「5分文庫」シリーズが、一気読みしやすい「全集版」としてまとまりました。この第4集では、37巻から48巻までの全12作品を収録しています。 【第4集の収録作品一覧】 1. G・K・チェスタトン「帽子を追うことについて」 2. サキ「夕闇」 3. トリスタン・ベルナール「村で唯一の泥棒」 4. ジョージ・オーウェル「文学の禁圧」 5. スティーヴン・リーコック「子ども向け改変反対」 6. ロバート・リンド「哲学者でないことについて」 7. アルフォンス・アレー「審美」 8. アルフォンス・アレー「いんちき」 9. トリスタン・ベルナール「ウォルター・カーフの遺言」 10. ジェローム・K・ジェローム「猫と犬について」 11. ジョージ・オーウェル「留置所」 12. ロバート・リンド「貯金箱」 今回の全集版刊行にあたり、各作品の訳文をあらためて見直しました(単品版のほうも同時に改版しています)。
  • 2026年8月11日
    事故 5分文庫
    事故 5分文庫
    ハンサムキャブに乗り、ロンドンの街を優雅に駆けていたチェスタトンは、自動車乗り合いバスの横っ腹に激突する。激突までの数秒間に去来した目まぐるしい思考の変遷を書き留めた「精神科学への奉仕」。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第75巻。
  • 2026年8月4日
    浮浪者臨時収容所 5分文庫
    浮浪者臨時収容所 5分文庫
    「次の食事にありつける保証がないときには、次の食事以外のことなど、なにも考えられない」 みずから浮浪者に扮し、収容所内の現実を克明に描き出した体験記。のちにジョージ・オーウェルを名乗ることになる作家の、記念すべき出発点のひとつ。内容の一部は1933年の『パリ・ロンドン放浪記』にも再録された。 5分文庫シリーズ、第74巻。
  • 2026年7月16日
    並外れた馭者 5分文庫
    並外れた馭者 5分文庫
    「人間は、なにかを確信することができるのか」。哲学問答の帰り道に出会った、並外れた馭者。運賃をめぐるちょっとした会話が、宇宙を揺るがす。 5分文庫シリーズ、第73巻。
  • 2026年7月7日
    麻酔 5分文庫
    麻酔 5分文庫
    南仏トゥールーズ出身の美男の歯医者と、階上に住む若く美しい人妻、そして、ぱっとしない嫉妬深い夫。同じアパルトマンに住む三人の思惑がほんのちょっとだけ渦巻く、アルフォンス・アレーらしさに溢れた超短編。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第72巻。
  • 2026年7月2日
    完璧な試合 5分文庫
    完璧な試合 5分文庫
    クロッケーが下手でも、いや、下手だからこそ、競技そのものを愛していると言えるのだ。逆説の哲学か、それともただの屁理屈か。ある夏の夕べ、薄暗い庭で繰り広げられた試合と哲学論争を軽妙に描いた、じつにチェスタトン(Gilbert Keith Chesterton, 1874-1936)らしいエッセイ。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第71巻。
  • 2026年6月22日
    気難しい年寄り 5分文庫
    気難しい年寄り 5分文庫
    老いることの悲劇について書かれた文章は数多いが、四十八歳の誕生日を迎えたロバート・リンド(Robert Lynd, 1879-1949)は、悲劇的な気分など微塵も感じてはいなかった。かつての自分の成れの果てを自称しつつ、老いによる小さな喪失を笑い飛ばしながら、生きることの意味を軽やかに問いなおした珠玉のエッセイ。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第70巻。
  • 2026年6月15日
    手品師の逆襲 5分文庫
    手品師の逆襲 5分文庫
    手品師の舞台に、飲みこみの早い男のヒソヒソ声が水を差す。「袖に仕込んでたんだ」。追いつめられた手品師がとった最後の手段とは? カナダが誇るユーモア作家、スティーヴン・リーコック(Stephen Leacock, 1869-1944)による超短編。 5分文庫シリーズ、第69巻。
  • 2026年6月8日
    借りものの羽根 5分文庫
    借りものの羽根 5分文庫
    テムズ川を行き来する貿易船サラ・ジェーン号。その船長が、二日前に行方をくらました。船長の座を狙う航海士、その航海士の座を狙う熟練水夫は色めき立つが、だれからも相手にされない少年水夫トミーのポケットには、一通の手紙が隠されていた。じつはユーモア作家として世に出たW・W・ジェイコブズによる、傑作ユーモア短編。本邦初訳(たぶん)。
  • 2026年5月26日
    投票が多すぎる 5分文庫
    投票が多すぎる 5分文庫
    数日後には重要な選挙が控えているというが、それが区議会選挙なのか州議会選挙なのかすらわからない。選挙に関心を持てるようにするには、いったいどうすればいいのか? 稀代のエッセイスト、ロバート・リンドによる過激な改革案。本邦初訳(たぶん)。 5分文庫シリーズ、第67巻。
  • 2026年5月21日
    ホップ摘み日記 25分文庫
    ホップ摘み日記 25分文庫
    新シリーズ「25分文庫」の第1巻です。28歳のある青年が、社会のどん底を身をもって体験すべく、みずから浮浪者に身をやつした際の日記。青年は2年後の1933年に、先行したパリやロンドンでの極貧生活・放浪体験をまとめた『パリ・ロンドン放浪記』で作家デビュー。そのときからジョージ・オーウェルを名乗るようになりましたが、この「ホップ摘み日記」に記された経験の多くは、デビュー作には含まれていませんでした。 オーウェルの死後の1968年、この「ホップ摘み日記」の複写原稿が発見されました。生前の友人が、30年以上にわたって大切に保管していたのです。その内容は「『パリ・ロンドン放浪記』の知られざる後日譚」とでも呼ぶべきものですが、もちろん本作単体でも大いに楽しめます。 読んでみて気に入ってくれた方は、話題にしてくれると嬉しいです!
  • 2026年5月18日
    本 vs 煙草 5分文庫
    本 vs 煙草 5分文庫
    『1984年』や『動物農場』で知られるジョージ・オーウェルが、本と煙草、どちらが高くつくのかという意外な比較から、書物の価値をユーモラスに問いなおす掌篇エッセイです。読書の喜びを再認識させてくれる、隠れた傑作。  すでに60作品以上を数える「5分文庫」シリーズの記念すべき第1作。スマホで5分、ぜひ体験してみてください。
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