

ルシェ
@lucie0331
読書のリハビリ中📖
一冊読むのに10時間くらいかかるので速読出来るように頑張ります☺️
恋愛、ミステリ、サスペンス、ホラーが好き!
- 2026年8月8日
大好きな人、死んでくれてありがとうまさきとしか読み終わった@ 自宅サクッと読めた。 南田蒼太の周りの人たちに不幸が襲いかかりすぎて途中笑ってしまった。 蒼太の死を利用して何者かに成り上がりたい人たちばかりだったから、それの報いで不幸になっていくのかもしれないけれど。 Y市に住むおばちゃま達が宗教みたいに終始蒼太を持ち上げているのが少し気味悪かった。ここまで他人から好かれてるとなんか気持ち悪いな、裏がありそうだなと思ってしまうのが人間なのかも。 そして肝心の蒼太がどういう人間で、どういう心情で生きてきたのかが、蒼太視点で描かれることが無いため最後までわからなかった。親を早くに亡くして、親戚に引き取られ生きてきたから、周りの人間に気に入られるよう、相手によって役割を演じて、好かれるように生きてきたのかな。好かれてた方が生きやすいから。一種の擬態というか、生きる術だったのかも。 総じて読みやすいし面白いです。 一個気になるのは、従姉妹の女はあの後どうなったの?というところだけモヤモヤしてます。 - 2026年8月7日
はじまりのスープ、夏ゼリー瀬尾まいこ読みたい - 2026年8月6日
八月の母早見和真買った - 2026年8月6日
火のないところに煙は芦沢央買った - 2026年8月6日
豆の上で眠る湊かなえ買った - 2026年8月6日
BUTTER柚木麻子買った - 2026年8月6日
今日未明辻堂ゆめ買った - 2026年8月6日
楽園夕木春央読みたい - 2026年8月6日
夜市恒川光太郎読み終わった@ 自宅読みやすい! 角川ホラー文庫から出ているが、ホラーという感じはしなくて、世にも奇妙な物語みたいだった。 不思議で儚い世界観に、ちょっぴり切ないお話。 あらすじを読んだ時、てっきり夜市の話だけかと思ったが、短編2本で編成されてて、古道のお話も切なかった。 でもやっぱり、主題の夜市は、過去に弟を売り飛ばしてしまい数年後に買い戻しに行く兄のお話、という設定がかなり面白くて惹き込まれた。 小説にありがちな、登場人物が多くて理解に時間がかかるということもなく、少人数で話の展開も早いのでどんどん先が気になって一気に読んでしまう本だった。 2本とも、見る人によってハッピーエンドかそうでないか意見が分かれそうなお話かな。 『今宵は夜市が開かれる。 夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。学校蝙蝠は小学校や中学校の屋根や壁の隙間に住んでいる生き物で、夜になると虫を食べに空を飛びまわるのだ。 夜市は岬の森にて開かれる。 学校蝙蝠はいった。 夜市にはすばらしい品物が並ぶことだろう。 夜市には北の風と南の風にのって、多くの商人が現れるからだ。この小説の始まりがとても綺麗で印象深い。 西の風と東の風が奇跡を運ぶだろう。 学校蝙蝠は、町をぐるりとまわりながら自分が町に告げるべきことを告げた。 今宵は夜市が開かれる。』 という始まりの文章がとても綺麗で印象深かった。 - 2026年7月14日
あなたが殺したのは誰まさきとしか読み終わった個人的には読んでて2回、「えー!?」となるどんでん返しの展開があった。前の2シリーズより展開が予想できなかった。 ただ、シリーズ3作連続で時間を空けずに読んだので三ツ矢と田所パートの部分が同じような文の繰り返しで少し飽きてしまった。たしかにシリーズが進むにつれて2人の関係性も近づいてきているのは分かるんだけど、いつも田所視点で書かれているので、三ツ矢に対するヤキモキする気持ちや起こる展開がずっと同じ感じ。時間を空けて読むべきだったのかも。シリーズ4作目はまだ本になってないので、少し時間が空くだろうし、楽しんで読めるかも。 その代わり、過去パートの展開が本当に面白い。早く読み進めたいと思ってページを捲る手が止まらなかった。 あとこのシリーズ、一貫して【母親】という立場の女性たちが凄まじく難ありに描かれてたんだけど、今回過去パートの陽介の母がまともで安心した。 個人的にこのシリーズは2>3>1の順で好き。 - 2026年7月9日
- 2026年6月30日
彼女が最後に見たものはまさきとしか読み終わった一作目より好みでした。 一作目は主役である三ツ矢と田所の二人以外に、好きになれる人間性の人物がいなかったけれど、今作の登場人物は、色々抱えているものはあれど人を思いやる気持ちを持った人が何人か出てくるので救われた気持ちになる。 ラスト10ページがすごく切なくて優しくて涙がポロポロでた。(kindleで読んだから他の媒体だと10ページじゃないかも笑) 「彼女がかわいそうかどうかは、彼女にしかわからないのではないでしょうか。傍からはどんなにかわいそうに見えても、彼女自身は幸せだったかもしれません」 という三ツ矢の言葉を深く心に刻みたい。 - 2026年6月10日
彼女が最後に見たものはまさきとしか読んでる - 2026年6月5日
白色光の影を浚う遠坂八重買った - 2026年6月5日
あの日、君は何をしたまさきとしか読み終わった@ 自宅難しい言葉が出てこないのでわりとサクサク読める。 2つの事件が同時に描かれていて、最終的にそれらの事件は1つに繋がるのだが、割と終盤まで繋がりがよく分からず、終盤の数十ページで繋がりが明かされ、犯人が逮捕され、さらに大樹が死んだ日に何があったのかまで描かれるので、結構終盤の展開は強引だったなという印象がある。刑事である三ツ矢がわりと早い段階でこの二つの事件に繋がりがあるのではないか、と推理していたのだが、理由がさっぱり分からない。たまたま、とか、勘だといわれれば何も言えないが…あまりすっきりしない。 しかし、総じて読みやすいし読書初心者にも易しい本だと思った。 愛情って一歩間違えると狂気だよね。自分に見せる顔だけがその人の全てじゃない。人には二面性があるよね。ってなった本だった。 - 2026年4月29日
傲慢と善良辻村深月読み終わった@ 自宅どんどん引き込まれていく内容だった! 婚活とかマッチングアプリの解像度が高すぎる。一度でもそういうものに触れたことがある人はぜひ読んでみて欲しい。 最初は善良なだけのようにみえた真実の、隠れた傲慢さが読み進めて行くうちにどんどん見えていく。 私は真実に性格が似ていると思うので、読んでて感情移入して応援してたけど、多分読む人によっては真実にイライラするかも。 架の女友達がかなり害悪。でもこういう人いるよね。 個人的には小野里夫人の発言が全部自分に刺さりすぎて痛かった。自分が気付いてなかった自分の傲慢さに気付かされたような感じで落ち込んだ。「ピンとこない、の正体は、その人が、自分につけている値段です」←ほんとその通りだと思う。 最後は希望が見える終わり方でとても良かった。
読み込み中...