あの日、君は何をした
68件の記録
由々@kk_23292026年8月17日読み始めた読み終わった読書日記再読小説Kindle Unlimited電子書籍★★★★2026年読了本小説2026★★★★2026@ 自宅0-100%(0-p.298/298) --- --- 2022年にも一度パパ文庫から借りて読んでいる。再読で、過去の方の真相は何となく覚えてたのもあって、1日で一気に読んでしまった。 ただ、覚えてた部分もあったとはいえ、一気読みしたいと思わせる内容と読みやすい文章というのは大きいと思う。その両方の点で、私にとってはどうしても東野圭吾を思わせられた小説。もっと言うと、全く異なるところから徐々に両者が近づいていく感じとか、めちゃくちゃ意外でさり気ないところに実は真犯人がいて突然(しかしじわじわと)立ち現れてくる感じとかも。個人的には読んでる間の楽しさという点でだいぶ好み。 そして作者プロフィールを見るとやはり、かなり昔からずっと書いてはるんやなということに納得する。文章に拙さが全くない、とか言ったら烏滸がましすぎるけど、でもこの「文章のこなれ感」みたいなものが、小説の読みやすさには本当に重要やと改めて思わされた。そこも私の中では東野圭吾と同じ感じ。 読んでる間の楽しさは好みと書いたけど、一方で読後感はそれほど良くないというか何というか。最後の真相に薄ら寒いもののようなものを覚えるのもそうやし、そこに関しては一切何も深掘りされることなく終わってるのもそうやし。ある意味被害者遺族のその後に焦点を当てた物語でもあるんかもやけど、個人的にはその意味で考えさせられるというようなことはあまりなかった。とはいえそれでも読んでる間の面白さが抜群なので、その押し切りで星4。 Kindle Unlimitedにこの三部作が入れられてることに気づいて再読したので、読んだことない続きの2作もこのまま読む予定。にしても(再読前からの疑問やけど読み終わってもやっぱり)続きものになるような物語じゃなかったと思うけど、どう三部作なんやろか。楽しみ。
めいこ@ll0rru2026年7月19日読み終わった前林と新宿で起きる事件の2部構成 母親の執念、執着みたいなのに恐怖を感じた。 始まりから終わりまでずっと重くて どんどん明かされていく真相も怖いなと思うことが多く 読み終わったあと、どうして…となった。 最後の最後で大樹に何があったのかが描かれたところも 決して明るい訳ではなく、まじか〜〜となった。 ずっと考えさせられるな〜と思った作品だった。 これはイヤミス。
ルシェ@lucie03312026年6月5日読み終わった@ 自宅難しい言葉が出てこないのでわりとサクサク読める。 2つの事件が同時に描かれていて、最終的にそれらの事件は1つに繋がるのだが、割と終盤まで繋がりがよく分からず、終盤の数十ページで繋がりが明かされ、犯人が逮捕され、さらに大樹が死んだ日に何があったのかまで描かれるので、結構終盤の展開は強引だったなという印象がある。刑事である三ツ矢がわりと早い段階でこの二つの事件に繋がりがあるのではないか、と推理していたのだが、理由がさっぱり分からない。たまたま、とか、勘だといわれれば何も言えないが…あまりすっきりしない。 しかし、総じて読みやすいし読書初心者にも易しい本だと思った。 愛情って一歩間違えると狂気だよね。自分に見せる顔だけがその人の全てじゃない。人には二面性があるよね。ってなった本だった。
みみこんちゃ@meltbitter_2026年5月15日読み終わった息子が死んだ理由がわからなくて幻を頼りに生きる母親が、事件を起こす。実は息子は殺人衝動が抑えられなくて人を殺してしまっているなんて思いもせずに、、
弥 / amane@amane_book2026年4月5日読み終わったミステリー読みやすい文章であっという間に読めた。平凡な主婦の息子が連続殺人事件の容疑者と間違われ、事故死してしまうところから始まるミステリー。息子を亡くした母親の悲しみの描写は重苦しく、つらかったけど「そこがそう繋がる!?」と最後まで楽しめた。家族っていちばん近くて、いちばん危うい人間関係だなぁと…



Kitsune@kitsunetrp2026年3月24日読み終わったわりと読みやすくてスルスル読める。 最後の最後にやっと明かされた謎はちょっと想定外でびっくりだけど、映像作品だとよくあるオチのような...🤔ウーン 息子を失った母の描写がとても痛々しくて辛かった。

あおいさんさん@without_peaton2026年3月11日読み終わった全然関係なさそうな人たち、家族という点が、どんどん繋がって線になり、気付くと二世代にわたるスケールの話になっていて、「何でこの人の話が今更出てくるの?」の連続ですぐ読みおわってしまった。ラストを知ると、切なさが募ります。
shiori@shiori_4172026年2月23日読み終わったaudible『スピーチ』につづき、母親から息子への常軌を逸した愛情が物語の主軸で、途中苦しくてちょっと休憩を入れたくなったけれど、そこを乗り越えると哀しみと優しさのある結末…と思いきやそんな美しいだけの話ではなかった!最後の最後までツイスト入れてくるさすがの構成。 人間は人間を一貫したひとつの人格や物語を持った存在として見ようとするけど、実際人間って多面的なものだよなぁ…と思ったし、著者の人間を描く筆力がすごいなとあらためて感じた。 続編『彼女が最後に見たものは』も引き続きAudibleで聴いてる。

shiori@shiori_4172026年2月22日読み始めたaudible『スピーチ』がとても良かったので、Audibleにあったこちらを続けて聴き始めた。 始まりからヘビーだけど、ナレーションも良いし続きが気になる。
ぱるすぴこ@k07110622024年3月18日読み終わった平凡で幸せな家族に巻き起こった息子の事故死 数日前に起きた連続殺人の脱走犯は見つかっていない 世間からの様々な憶測により死んだ息子がバッシングされ、母の精神が崩壊することで家族ごと壊れていく 15年後全く別の殺人事件が起きたが容疑者は行方不明 調べれば調べるほど15年前のあの事故死に辿り着く 交わらない点と点を結ぶために必要な真実は亡くなった息子にしか分からない まさにタイトル通りの展開とラストの結末 ボタンのかけ違いで人は思い込み、惑い、陥る 息子を思う母親の誠実さと歪さが読んでて辛かった
ayk@aybooks2022年6月1日買った読み終わった感想読書日記タイトルに惹かれ購入。 映像化不可能とまで言われている本作、実写化を観てみたい気もするが、中々壮絶な内容なだけに難しいか...。 何も情報を入れずに読むこと推奨。 読み進める手が止まらず、気が付けば最後のページ。












































