白色光の影を浚う
47件の記録
どすみ@Mystery_72026年9月26日読み終わった真相が気になって一気に読了! 色々な登場人物の過去が交差していてドキドキしていた。 メインは朝美(引きこもりの友人を見舞い続けている)の過去だけど、そこに麗一や蓮司の過去も差し込まれていく構成が良かった。 個人的には麗一と父親の話がすごく素敵でつい泣きそうになった。 あと麗一と蓮司の出会いから現在までの過程も微笑ましくて可愛らしかった。 朝美の過去は本当にどうしようもないくらい腹立たしく、それまで反省のかけらもなかったのがきつかったけど、最後に自分の罪を認めたので良かった。 (朝美の姉はもっと報いを受けて欲しいとは思う) ただ、肝心の自分の罪を認めるシーンが少しかけ足気味というか割とすぐ認めた感じなのが気になったかな。 それまで私は被害者!!な思考が強かったのに急にしおれたので拍子抜け。 細かいところに不満はあれど、全体としては好きな部類でした! けどこの作品、シリーズものなのね… 読み終わって知る笑 高校生コンビ可愛いので他も読みたいな。

- Jis@monjis_32026年9月13日読み終わった死んだら永遠に休めますが面白かったので、読んでみた。 暗い話だけどいい話だった。ただミステリーではないと思った。意外な結末というほどの驚きはなかった。 辛い世界は確実に存在する。無関心もその事実を忘れ、感謝が薄れてしまうけど、直視しすぎても生きていけないので、難しい。小説くらいがちょうどいいのかもしれない。 これはシリーズ3作目だったのか。知らなかった。

みるふぃゆ@369tea2026年9月5日読み終わった2026年読了本シリーズ3作目 はあ、しんどい 1・2作目はしんどい中にも途中でユニークな登場人物にほっとすることもあったけど、ずーっとしんどい!かなしい! シリーズはこれで終わっちゃうのかな またこのコンビに会いたいな〜 今回、作者あとがきがなくて寂しかった
さく@skrbbit2026年8月16日読み終わったタコ糸研究会シリーズ、元々関係性がすごく好きだしおもしろいし遠坂八重の書く人間が好きで楽しみにしていたけど今作で明かされた麗一と蓮司の関係性が本当に良かった。展開が重い部分もあるけど、男男激重感情摂取しようと気軽に読んでめちゃくちゃになってほしい
らられも@lalemo_332026年7月8日読み始めた図書館本面白かった。途中切なくなる場面もあったが、先が気になり、どんどん読み進めた。シリーズ3作品目という事だが、順番は違っても特に問題はなかった。後日、前2作品も読みたいと思う。 私はミステリーが好きだとわかった。
ごきげんなしめじ@gokigen_shimeji2026年6月30日読み終わっためっっっちゃ面白かった!!! 表紙の雰囲気と中身の嫌さ加減の乖離がかなりあると思った。表紙に描かれてるハーネスも読んでくうちにそういう事か、、、!っなる。 麗一の過去がほんとに報われなさすぎて辛かった、、、幸せな時間も確かにあったのにまた奪われてしまうなんて、、、その幸せな時間の描写があまりにもキラキラして暖かく描かれている分、失った時がほんとに辛くて声出た。なんかシリーズ物?みたいなので他のシリーズも読んでみたいなぁ


青山@aoyama9122026年6月15日読み終わった面白かった2026年6月読了本たこ糸研究会(便利屋探偵)シリーズ3弾。 3年生に進級した蓮司と麗一。 1年生の女生徒から、引きこもりの友人が別人と入れ替わっているという相談を持ちかけられるが、麗一はなぜか「どういう神経してるんだろう」と言い放つ。 これまで明らかにされていなかった、麗一の生い立ちが明らかになるが、想像よりかなり重かった。 『ドールハウスの惨劇』では母親から虐待される子どもが出て来て、『怪物のゆりかご』ではSNSの炎上が話題になっていた。 母から虐待されていた麗一が、親戚の男性に引き取られて幸せになるも、ある事故がきっかけでその幸せも終わりを迎える。 さらに、その事故の凄惨すぎる写真がネットで出回り、父の尊厳を踏みにじられる。 「あれがもし自分の家族だったらとか、誰かの大切な人だったらとか、当たり前の想像力さえ働かなかったのか?」 「自分に置き換えて考えることもしなかったのか」 麗一の言葉にとにかく涙が止まらなかった。 卒業したので、きっとシリーズはここで完結。 また一つ、青春ミステリーの傑作に出会えた。 これから読んでもいいけれど、できるならドールハウスの惨劇、怪物のゆりかごと刊行順に読んでもらいたい。 その方が、『白色光の影を浚う』の中のメッセージをより強く感じられると思う。
すいかば@suiqua_ver_2026年5月31日読み終わったたこ糸研究会シリーズ(?)の最新刊にしておそらく完結編。これまで謎に包まれていた麗一の過去についてかなり重たい事情が判明する。 これまでのシリーズではおおかた加害者が精神的に外れ値の人間ばかりだったが、今回は加害者の心情周りをしっかり掘り下げたことで物語にも芯が通っているように感じた。そのため読み味はヘビーだった前作、前々作に比べても特に重く、モヤモヤした感情が残る。ただ、麗一の物語としては希望が持て、トータルとしては後味良く読了できた。- タマココ@tamakoko2026年5月31日読み終わった借りてきた本屋で見かけて気になって読んでみたらシリーズものの多分最後だと思われるけど、違和感なく読めた。鎌倉出身なので地域的な親近感と、心情が丁寧に描かれていて面白かった。前シリーズも読みたいけど、ちょっと怖そう。




















