うたた寝
@lukki_3012
忘れっぽいので読書メモと、いつか読みたい本および積読本の管理用として
- 2026年5月3日
倫敦スコーンの謎米澤穂信読み終わった久しぶりの小市民シリーズ 短編集だけど、この一冊を通して面白い本を読めたという満足感がある 読んでる途中の予想は気持ちよく裏切られ、意外な結末に着地するのが楽しい 新刊で初登場のキャラも、一話限りと思いきや別の短編で再登場したりするので違った側面が見えてくる 分かったつもりでいた読者の足を掬われるのも楽しい 人間なので色んな面がある 醜さもロマンもどれも真実だ いやー、面白かったな〜! - 2026年4月24日
明日は、いずこの空の下上橋菜穂子読み終わった遠い空の下、頬に異国の風を感じるようなエッセイ集。 日々の仕事の悩みから離れたくて、昼休みに一編ずつ読み進めていたけれどついに読了してしまった。 最後の方に出てきたイランの描写がとても素敵。"びっくりするくらい明るく朗らかで、清浄"で、それまで自分がもっていたイメージと全然違った。 素敵な風景、礼儀正しく親切で好奇心旺盛な人々。ぜひいつか行ってみたい。 それと同時に、26年4月現在、その国の人々が受けている苦難に胸が痛くなった。戦争反対。 - 2026年1月15日
- 2026年1月14日
ペネロピアド 女たちのオデュッセイアマーガレット・アトウッド,鴻巣友季子買った『誓願』がおもしろかったので、同じくアトウッドで鴻巣さん翻訳の本を見つけて買ってしまった。 オデュッセウスはなんとなく好き。奥さんのことはよく知らないので楽しみ。 書店で牛乳石鹸のカバーをかけてもらい、さらに石鹸の香りのしおりもつけてもらった。 はやく積読消化しないとペーネロペーが石鹸の香りになってしまう。 - 2025年12月30日
- 2025年12月29日
オールアラウンドユー木下龍也読み終わった書店の店主さんに、表紙の色違いでそれぞれサインしてある歌も違いますよと教えてもらい、悩んだ末に表題作のエンジ色を選んだ。好き。 『詩の神に所在を問えば ねむそうに答える All around you』 ふだんあまり歌集は買わないけど、 1ページに1首(見開きで計2首)のスピード感がちょうど良かった。
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