ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
99件の記録
1129_ymoi@1129_ymoi2026年10月23日読み始めたこういう本は下手するとただのミサンドリーになってしまうで心配になりながら読んでいる。 アトウッドなので、流石にそれはないと思うけれど。 死人に口なしとは言うが、冥界のペネロペイアは、かなり饒舌で毒舌。怖いものなし。
tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年10月10日読み終わった映画「オデュッセイア」特集ということでこちらも。 リトールドものとしても名手のアトウッド、映画を観た後だとさらに面白く読みました。 ペネロペイアとヘレネの関係性が興味深く、転生を繰り返すヘレネとそうではないペネロペイアというのが面白い。 岩波少年文庫版では女中たちの最期はあまりしっかり描かれていなかった(と思う)ので、今回で知って、なんとも悲しく、そこがアトウッドの執筆動機だったということでなるほどな、と思いました。 いつか叙事詩本編も読んでみないとなぁ…


z-monkey@z-monkey2026年10月2日買った読み始めた「女たちの声は語られてこなかった」みたいな紹介文で、ああ、強弱(に見えるもの)を裏返しただけの、そういうのね、はいはい、なんて思ってた。 ごめんなさい。勘違いでした。面白い。
中原メロス@56565656t2026年9月30日読み終わった「侍女の物語」をずっと積読しているので、初のアトウッド作品だった。 ギリシア神話に限らず全ての古典や歴史に通じることだけど、『オデュッセイア』自体、訳本や語り手によって描かれ方は様々で、視点が変われば登場人物の印象も180度変わり得るもの。原典でぞんざいに扱われていた12人の女中に焦点を当てているのは興味深いことなんだけど、なによりこれが2005年に書かれた作品だということに驚く。これがフェミニズム文学の巨匠か…。

minmi@lechatquilit2026年9月23日読み終わった2026年読了本ちょうど映画オデュッセイアをみたところだったので、手に取った一冊 なるほど、これも「信頼できない語り手」なのかな いつかオデュッセイアも読みたい

も@ym2026年9月20日読み終わった辛辣でクセ強のコーラスが良好き。 女中たちの怒りや無念がダイレクトに響いてきた。 (岩波少年文庫のオデュッセイアでは裏切り者の召使いを処刑したと書いていた気がするけれど、ペネロペイア的には無実なのね…?) ペネロペイアの語りも面白い。 年頃の息子は癪に触るときもあるとか、求婚者とのことを妄想するときもあるとか、神話の中の人とは思えない等身大の女性としての一面が感じられた。 神話の時代から女性は飾りだったのかと思うとうんざりするけれど、20年間王座を守り続けた彼女の声がようやく聞こえる時代になり、少しずつ人類は進歩してるのだと感じる。 どうか、逆行しませんように。

zelkova@zelkova2026年9月12日気になる読みたい気になってはいたのにオデュッセイアをちゃんと読んだことがないし…と二の足を踏んでいたけど、映画「オデュッセイア」を見たからいけそうな気がしてきた。


- うたた寝@lukki_30122026年1月14日買った『誓願』がおもしろかったので、同じくアトウッドで鴻巣さん翻訳の本を見つけて買ってしまった。 オデュッセウスはなんとなく好き。奥さんのことはよく知らないので楽しみ。 書店で牛乳石鹸のカバーをかけてもらい、さらに石鹸の香りのしおりもつけてもらった。 はやく積読消化しないとペーネロペーが石鹸の香りになってしまう。



りなっこ@rinakko2025年6月2日読み終わったいかに貞節であったかと、そこばかりを誉め称えられてきたオデュッセウスの妻ペネロペイア。20年(半分は戦争、半分は冒険という態の寄り道と不貞w)も帰らない夫を、妻はただ賢明に耐えて待つしかないなんてどういうことよ…と思わずにはいられない。 なので、ペネロペイアが己を語る声を聞けてよかった(それから12人の女中たちのこと!)。 仲の悪い従姉へレネの造形も面白いし、“文化人類学講義”の内容には膝を打った。小川公代さんの解説も素晴らしい。


ワタナベサトシ@mizio_s2025年4月13日気になる2005年に邦訳が出た『ペネロピアド』と同じなのか、新訳なのか、別作品なのか……?(たぶん同作品の文庫化) 奥付けに書いてありました。20年経っての文庫化。
ホテル@namkin1900年1月1日読んでるまずい肉をおいしいと見せかけられてゼウスは騙された。神々は頭がいいと人間に思わせたいようだけど、そうともかぎらない、というところでマーベルの『ソー:ラブ&サンダー』のラッセル・クロウのゼウスを思い出した。


















































































