この世界からは出ていくけれど
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そろんご🌈@Solongo_322025年12月20日読み終わった「感覚バブル」から始まって「時間バブル」で終わった短編集。みんなそれぞれのバブルの中で生きているから分かり合えないこともたくさんあるけど…。というテーマが貫かれててめちゃ好きだった。特に良かったのは『ブレスシャドー』。




-ゞ-@bunkobonsuki2025年11月30日韓国SF小説を牽引するキム・チョヨプが送る珠玉の短編集、『この世界からは出ていくけれど』。日本語版である本作のタイトルは、原作(韓国語版)のタイトルである『さっき去ってきた世界』と対になっている。 このタイトルの改変は各短編の内容を見事に言い当てており、どの物語にも既存の世界から抜け出そうとあがくキャラクターが登場する。 また、そのキャラクターたちは作中で「障害を抱えている」と認識されている。その障害は周囲との相対的な差でしかない。 例えば『最後のライオニ』という短編では、主人公は仕事仲間から極度の臆病だと見られている。読んでもらえると分かるが、主人公の態度は我々読者からするとまったく臆病に映らない。 作中と読者でなぜ認識が違うのか? それはぜひ本作を手にとって確かめてほしい。




🐳💫@4681220pla2025年11月25日読み終わったお互いがどうしようもなく違って、埋められない溝があって、それでも理解しようと手を伸ばすけど、知れば知るほど隔たりがあることが明確になるの、せつないな〜って思いました。 古の約束が1番好き。優しくて穏やかな惑星の話。



波間@sea_rarara2025年11月3日読んでる昨日買ったので早速読み始めた わたしたちが光の速さで進めないなら、を再読しようかなと思っていたところで、本屋で出会えたので少し嬉しい 半分くらいまできたけど、まだどれが1番かは決められないな 読み終わる頃に、わたしの心にぐっとこれるものが決まるんだろうなあ 今のところどれも好き



ゆい奈@tu1_book2025年10月12日読み終わったゆっくりゆっくり読んだ。ひらけば、日常を忘れられるということは、脳を休めるうえでとても重要なことのように思えた。きっとそうなのだろうとおもう。『ブレスシャドー』がいちばん好きでした。









ゆい奈@tu1_book2025年10月9日まだ読んでる寝るまえにちびちびと読んでいる。 『ブレスシャドー』がとびきりよかった。あなたとわたしはちがうということ、ちがうからこそわかりたいとおもうこと、だけど人と人は簡単にわかりあえなくて、いや、だからこそ、愛おしいということ。









nishi@nishi2025年10月4日読んでる読書日記"愛していてもついに理解できないものが、きっとあなたにもあるのではないでしょうか。" (p.125『ローラ』) 最後のメールで、泉まくら『sunshine』の大好きな歌詞 "どれだけ君を見つめてもわからんことがあるなんて超ロマンだな" を思い出す。私たち、お互いに2つの目で見つめあって、2本の腕で抱きあって、それでもわからないことがある。飽きないね。


nogi@mitsu_read2025年10月4日読み終わったこの世界からは出ていくけれど、わたしとあなたはどうやっても同じ世界は見られないけれど、一緒に同じ時間を生きていくことはできないけれど、それでもあなたをわたしを忘れない、想っている、見ている、共にいる、というお話たちだったなぁと感じた 「わたしたちが光の速さで進めないなら」はどちらかというと慈雨のようにしとしと降るような物語が多かったと思っていて、こちらは、ずっと降り止まない雨のあいだに一瞬見える、雲の切れ間の光みたいだった 痛くて苦しいけれど、それはあなたと分かり合えないと決別することではなく、あなたはあなた、わたしはわたし、だけどひとりではない、と信じてもいいのだと思えるような 「地球の果ての温室で」のレイチェルとジスのこともふとよぎるようだった あなたにわかってほしい、あなたがこんなに大切だ、好ましいと思っている、ということには、相手を否定する暴力性もある 一緒にいても分かり合えないままであることはある それでもどこかに、未来に、少しの希望があるのなら やっぱりキム・チョヨプの書くお話が好きだな〜…… 次は「派遣者たち」と、巻末の解説で紹介されていたノンフィクションの「サイボーグになる」を買いたいです





ゆい奈@tu1_book2025年9月19日読み始めたすぐに寝ちゃうとおもうけど、読むことをたのしみに勉強していたので。はーあ。基礎が抜け落ちてていやになる。復習といいながら初知りっすみたいなこともある。知識が身につくたびに防御力が強化されていくので勉強はきらいじゃない。つづける。









波間@sea_rarara1900年1月1日読み終わった少し前に読了。 どれが良かったかな~と悩むが、比較的シンプルなストーリーラインの最後のライオニ、不思議な出会いから始まるマリのダンス、美しい終わりだったブレスシャドーあたりは好きでした。 どれも切り口が様々でありながら、やはりどこかに慈しみとあたたかさが横たわるような文章が沁みる。 またどこかで読みたい。


ゆっち@yuch1501900年1月1日読み終わった異なる者同士が僅かながらも交点する様が、儚くも温かい気持ちになる作品集。 "欠陥"という言葉がたくさん出てくるけれど、普通や正常とは何なのだろう。 他者と接触する時。 どのような選択して進んでいくのか。 それぞれのストーリーから目が離せない。

















































































