明日は、いずこの空の下
25件の記録
Shino@hr_9292026年5月12日読み終わった色んな国の文化や食事やハプニングエピソードなどについて書かれてて面白い 2014年の本だけど、最後の一編がイランがどんなに魅力的な場所かについてのエッセイだったので苦しい気持ちになった
- うたた寝@lukki_30122026年4月24日読み終わった遠い空の下、頬に異国の風を感じるようなエッセイ集。 日々の仕事の悩みから離れたくて、昼休みに一編ずつ読み進めていたけれどついに読了してしまった。 最後の方に出てきたイランの描写がとても素敵。"びっくりするくらい明るく朗らかで、清浄"で、それまで自分がもっていたイメージと全然違った。 素敵な風景、礼儀正しく親切で好奇心旺盛な人々。ぜひいつか行ってみたい。 それと同時に、26年4月現在、その国の人々が受けている苦難に胸が痛くなった。戦争反対。


九日@kokonoka2026年4月23日読み終わった上品な語り口の、好奇心旺盛な女の子が大人になって海外を旅し研究し、というところで先日読んだ『赤と青のガウン』と似た読み味だった。一編が短くするする読める。 あたたかくてやさしくて、読んでいて気持ちが癒されて、最後の2篇『フロンティアの光』『世界の半分』が分断と排除の強まる世界に沁みる。サトクリフ読んだことないので読んでみたい。 p.194 フロンティアは「辺境」でも「衝突の場」でもなく、「出会いの場」であってほしい。そこに道を浮かび上がらせるものは、剣ではなく灯火であってほしい。
byakko@byakko2026年3月16日読み終わったファンタジー小説の担い手として高く評価される著者による児童文学に絡めた自伝的エッセイ。著作の評判は耳にしていただけに、期待を持って読んだけれど、文体も内容も漂う著者の人柄もあまり自分には合わなかった。残念。

wakka@5963_reads2026年3月13日読み終わった図書館上橋さんのエッセイを初めて読んだ。 文学少女が、真っ直ぐ大人になって、あのような素晴らしい小説を生み出したんだなぁと思った。 お母様の好奇心や温かい心根そのまま受け継いで、成長なさった。国際アンデルセン賞受賞当日の想いや、お母様を亡くされた寂寥感に涙が出そうになった。 これからもワクワクする物語を書いてくださいますように。

鈴かすてら@read-117kstr2026年2月5日読み終わった小さい頃『獣の奏者』を夢中になって読んだ。最近は小説など物語の本を読むことは少なくなってきていたけれど、久しぶりにまた上橋さんの書く物語が読みたくなった。 上橋さんの経験を元にしたエッセイ、一つ一つの話が短いこともあり、すらすらと読むことができた。私は海外旅行の経験もないし、国内ですら行ったことのない場所がたくさんある。だから、エッセイなのだけれど、物語のような異世界の話を少し垣間見できた気がして読んでいて面白かった。



蟹座の読書@reads_kaniza2026年1月4日読み終わった上橋さんの小説は1冊も読んだことがないにも関わらず読む。文化人類学者でもあるとは知らなかった。 若い頃からたくさんの土地を旅してきたそうで、その勇気とバイタリティに感服(実は家でのんびりするのが好きなタイプだそう)。 様々な場所で見てきた風景が、ファンタジー小説を書く際のインスピレーションになったんだろうな。ここではない場所への憧れ、それが旅とファンタジーの共通点なのかもしれない、なんて思う。 言及されてた、サトクリフの「第九軍団のワシ」も読みたい!
茉莉@matsuri_hon2021年2月27日読み終わった何度も読みたい私は遠くへ旅行に行ったことがない。 異国への憧れは人一倍である。 尊敬すべき本の虫である上橋さんの想い出が穏やかな言葉で綴られていき、優しい風が抜けていくように私を撫でたのだと思う。ぼろぼろ泣いていた。




















