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MA Books
@ma-books-202504
小説が苦手
  • 2025年5月25日
    沈黙
    沈黙
  • 2025年5月25日
    月のえくぼを見た男麻田剛立
    月のえくぼを見た男麻田剛立
  • 2025年5月23日
    アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準
    現地で教職にあればこそ。アメリカの大学入試についてよく分かります。日本語で日本人が書かれてくれる幸せ。新刊が手に入らないのが残念です。それにアメリカのトップ大学には当面行けそうにないのも残念です。
  • 2025年5月23日
    もの食う人びと
    発刊直後に買った唯一の本かも。世界を語るのに食を持って来たーーー!と、一介の若造がやられたーと感じました。その後の仕事でやり尽くされてる!と感じた時に、この本が勇気をくれました。変な捉え方でスミマセン
  • 2025年5月23日
    国境のない生き方
    国境のない生き方
    テルマエロマエを読んでない、観てない方は先ずそちらから笑 ヤマザキマリは1日にしてならず!
  • 2025年5月23日
    海外で研究者になる
    日本のアカデミアを離れ、イギリス、アメリカの大学に渡った著者。他の方の事例も紹介し、日本人にとっては情報が少なく未知の世界に近い海外アカデミアへの凸撃方法を伝授?してくれています。どうせ苦労するなら海外どうですか?
  • 2025年5月23日
    ボクの音楽武者修行
    1959年の留学、しかもスクーターを持って。元気だった時代にあっても、その更に上を行く著者。挑戦をためらう若い人に手にして欲しい本です。 今の自分と同年齢の著者に40年ほど前に会いました。その時もこの本の中の若者同様、エネルギーに溢れていました。出会った中で最大のパワーを持った方かも。その指揮ぶりも忘れません
  • 2025年5月22日
    ぼくは ふね
    ぼくは ふね
    第30回「日本絵本賞」大賞受賞作!大人からすると少し突拍子もない!と思ってしまう展開ではありますが、作者の思いは分かります。つまらない大人でスミマセン🙇
  • 2025年5月21日
    おえかきしりとり
    おえかきしりとり
    声ならポンポンことばを口にして進められるしりとりを、お絵かきでするなんて!絵本ならではのアイデア素敵です。そして豪華な作家陣が集うこんな贅沢な絵本、読まないと損です!
  • 2025年5月21日
    みんな、ワンダー
    みんな、ワンダー
    多様性って言うほど簡単ではないことを痛感させられます。相手の痛みを考えること、忘れずにいたいです。ことばがシンプルなので、原著の英語版も分かりやすいです。
  • 2025年5月21日
    10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑
    この本にもまた、幼い頃に出会いたかった本です。辞典よりもことばの選択を助ける仕掛けが多く施されています。何気なく使ってしまうコトバをじっくり考える、そんなキッカケになると思います。
  • 2025年5月21日
    考える練習をしよう普及版
    考える練習をしよう普及版
  • 2025年5月21日
    ヤマザキマリの人生談義
  • 2025年5月21日
    クリエイティブの授業
    クリエイティブの授業
    科学的根拠は分かりませんがw経験的に正しいことが書かれている気がします。何となく分かっている気がしていることでも、言葉になったものを見てみると、やっぱりそうかぁとなって、ちょっと勇気がもらえる気がします📣
  • 2025年5月21日
    ことばの力学
    ことばの力学
  • 2025年5月21日
    きもちのことばえほん
    尊敬する金田一秀穂先生の監修!それだけでも私には買う価値大ですwことばを知らなければ言葉に出来ない気持ちがあります。その事を再認識させられました。5歳に戻ってこの本を読みたい!
  • 2025年5月21日
    の (福音館の単行本)
    タイトルを含め、絵と文の展開を楽しめました。小さいお子さんと声に出しながら読み進めると一層楽しめると思います。
  • 2025年5月21日
    誰も知らない世界のことわざ
    誰も知らない世界のことわざ
    こちらもまたタイトルに魅了されました。解説文があり、絵も描かれているので、先ずはへぇ〜。何とか理解は出来るのですが、なかなかしっくり来ません。言葉の理解の仕組みを考えさせられます。
  • 2025年5月21日
    翻訳できない世界のことば
    翻訳できない世界のことば
    タイトルに魅了されました。
  • 2025年5月20日
    さみしい夜にはペンを持て
    主人公は中学生の🐙。著者流の言語化のプロセス、方法を、小説形式で、優しい言葉で語ってくれています。
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