普段から色々考えすぎる、ネガティブな精神世界の描写が多いので「えっ私の思ってることが本に書かれている」って何度か思った。終わり方も良かった。より一層前田さんが好きになった

今一章の途中まで読んだら、前田さんは森見登美彦を読んでいたことが発覚しました。

まだ「はじめに」だけしか読めてないんですが言わせてください。くどくて例えが多くてでもそこに笑える要素が盛り込まれてるところが森見登美彦を感じさせてとても良い。森見登美彦好きの意見聞きたいわ〜

伊坂幸太郎は好きな作品と嫌いな作品にかなり分かれるけど、これは好きな作品！面白かった

2章の途中まで割としっかりめに読んでいたけど、それ以降はざっくりかいつまんで読んだ。分かりやすいけど面白くはない「付加価値」についての考え方が大切、実践は簡単じゃなさそうなので練習必須

今日Amazonで届く！楽しみ〜ゆっくり読みたい😌

映画がとても良かったので、原作と言えるシナリオブックを購入。映画と違うところがあるのもよかったし、映画では解釈に悩む場面の解像度があがった。松たか子の文とあとがきの坂元さんの文も面白かった。映画はもう1回観たかったけど難しそう

人生で初めて読んだエッセイ本。中学生の頃図書館で借りた。面白すぎて卒業までに5回くらい借りた。

昔読んだけど買い直して読み終わった。さくらももこは文才の塊だなぁと思うと同時に、こんなに昔のことを覚えてることに驚く