漫才過剰考察

漫才過剰考察
漫才過剰考察
令和ロマン・高比良くるま
辰巳出版
2024年11月8日
88件の記録
  • pieeeerre
    @pieeeerre81
    2025年5月26日
    本が出たこと自体は知ってたけどそこまで食指は動かず… からの連覇でさすがに予約 してようやく この間に著者自身の色々があったから対談の発言とか軽く泣きそうになった M-1グランプリの章は触れられてる年の大会をNetflixで観直したりしちゃってなかなか進まなかったけど 寄席の章での笑いの地域性の分析や世界進出の戦略とかは他業種でも勉強になりそうな良書だった 買いたい
  • ねこ
    @_nnneko5
    2025年5月22日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月19日
  • えみねこ
    @emikrm
    2025年5月19日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月11日
  • ぱ
    @ultramarinesea
    2025年5月8日
  • Tilly
    Tilly
    @C0036
    2025年5月5日
    M-1グランプリの趨勢考察
  • Tilly
    Tilly
    @C0036
    2025年5月4日
    復帰記念
  • れいちゃん
    れいちゃん
    @rei__82
    2025年4月30日
    漫才に興味はなかった。気づけば本を横に置いてYouTubeで出てきたネタを調べていた。漫才がアツいって忘れたくないね
  • 如月愛歌
    如月愛歌
    @aika25255
    2025年4月29日
  • RS
    RS
    @shibuyalty
    2025年4月22日
  • 今さらだけど、読書好きの友だちに薦められて読了。この一年ずっとラジオ聞き続けていただけに、ここ最近さすがにくるま不足だったからか、語り口調で書かれた文章が全部くるまの声で耳元で聞こえてきた気がする。なんならケムリも突っ込んでたと思う。
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    2025年4月5日
  • Chisa
    Chisa
    @chisa_ima
    2025年4月5日
    面白すぎて一気読みしたのに、興奮冷めやらぬ読了直後では読まれても大丈夫な感想文にならなくて、放置してしまってた笑 でも結局温度を落ち着かせた頭で書いた文章は読了直後に書いたものを超えられないので、興奮高温多湿脳でメモった感想文をほぼそのまま投下します↓ ----------- 面白すぎる。けど読むのにも頭使うから全然途中、寝不足だし眠いし、先に粗品さんとの対談部分を読んだ。(早朝の飛行機だったこのとき) 能力を持った人が自分で試練や意味を見つけて強くなり無双していく話だと思った。 本人からしたら無双してないよ、なんだろけど、周りの人からしたら無双してるように見える。 粗品さんとくるまさん、2人ともブルージャイアントの主人公 大みたい、と思った。や、そんなことないのかな?あと数珠繋ぎみたいだけど大は大谷翔平に似てる、、? 大は、サックスと出会って好きになり、努力してどんどん大きい舞台に立つ。人に出会い、負けも経験しながらも、どんどん夢も自分も大きくなり、次の夢を見つけて叶え続ける。この部分は似てそう、というか皆んなそうとも言えるか笑 でも芸人さんに比べて大は一本道にでかくなってる。この真っ直ぐ感があるかは道によって違いそうだな 自分に向いてて好きなことを続ける。夢を見つけていって努力して叶えていくけど、その間に考え方が変わったり夢を諦めて置かれた場所でポジション取りをしたりもある。結果的に、その人でしかない、唯一無二の成果や道になってくんだなと、よく考えたら皆んなそうで当たり前なんだけどそのかっこいい例を見たんだなーこの本で あと最後の漫才世界進出、あつかったなあ!!夢を描けて、語れるの、わくわくした
  • おざく
    おざく
    @zac
    2025年3月29日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • アキ
    アキ
    @ika_318
    2025年3月27日
  • アキ
    アキ
    @ika_318
    2025年3月27日
  • Chisa
    Chisa
    @chisa_ima
    2025年3月21日
    北海道から大阪に帰る飛行機の中で再開、読了。 粗品さんとの対談面白すぎて2回読んだ! 感想はのちほど。 空の上で本読むの、いつもと雰囲気ちがってやっぱり好き💫
  • daisy
    @daisy
    2025年3月20日
  • Chisa
    Chisa
    @chisa_ima
    2025年3月19日
    札幌行き飛行機のお供!読みかけの他の本あるけどこれが読みたかった
  • 棚
    @tana
    2025年3月19日
  • よも
    よも
    @mil_o13
    2025年3月17日
  • さわら
    @sawara
    2025年3月13日
    しっかりお笑いや漫才についてこうも言語化できるのかという驚きと、競技者でありながら言語化するほどの評価も同時にできるってどういう状態?ってなった。
  • ハザマ
    @maboroshi60
    2025年3月12日
    敢えて我々に分かりやすいようにしてくれた(?)かしこまらない文体が、逆に自分には読みづらかった。深く考察している内容には感嘆したものの、そこにチープさを感じてしまった。 巻末の粗品との対談、注釈はお笑い悪魔としての変態さを多分に感じて読み応えがあった。
  • 八木
    八木
    @yagi_nihan009
    2025年3月12日
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月10日
  • 漫才師ってめっちゃ賢いなって感じることが多いから気になる
  • ひすい
    ひすい
    @jade-ugug
    2025年3月8日
  • きむのう
    @kimunou
    2025年3月8日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月7日
  • トドポン
    @uryu8
    2025年3月7日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • 陽|haru
    陽|haru
    @_haliving
    2025年3月6日
  • zukki
    zukki
    @zukki
    2025年3月6日
  • むむむ
    むむむ
    @_snowy-1103
    2025年3月6日
  • しのの
    @snmrayn
    2025年3月6日
  • n
    @n__0527
    2025年3月6日
  • • 単なる「お笑い論」ではなく、実験と検証を重ねる学術的なアプローチに近い。日本のお笑いが持つ特性を言語化し、体系化を試みている。 〈抜粋〉 • 客層の分析(年齢×地域性) • 西(大阪):テンポが速く、フリ→オチの順序が重要。 • 東(標準語圏):ボケのパワーが強く、順序の自由度が高い。 • 南(宴会文化):ボケが主役で、ツッコミがそれをフォローするスタイル。 • 北(仲間内ノリ):YouTubeやラジオとの親和性が高く、現在のトレンドと合致。 • 世界進出の可能性: 「あるある」の共有が進めば裏切りの余白が生まれ、他文化圏でも漫才が成立する余地がある。ルール説明を取り入れることで、海外の観客にも理解されやすくなる。
  • 早く戻って来んかなーくるま、
  • 安寧
    安寧
    @anne_____i
    2025年3月5日
  • もう、、くるまさんは最高です。 言語化能力が高すぎるんですよ。全く漫才のプロじゃない私たちでも、ちゃんと理解出来るくらいに細分化して説明してくれている。 漫才好きはもちろん、そうでない人も是非、ご一読を。
  • sakutaro
    sakutaro
    @sakutaro_39cb
    2025年3月5日
  • 木陰
    木陰
    @myew-07
    2025年3月5日
  • けん
    @k071114
    2025年2月28日
  • 変な方向で著者が時の人になってますが…。何かと令和ロマンの動向が目に入って、髙比良くるまという人の考え方が気になって買いました。考察部分はなるほど興味深いねという感じ。読み終えて「こういうロジックで笑わされているのか」とかいう感じになったら嫌だなと思ったけどそんなことはなく、職業として笑いに取り組むってこんな感じなのかーと、知らない世界を覗き見た気持ちになりました
  • こばまい
    @mcoffee
    2025年2月16日
    面白かった!高比良くるまさんの頭の中や考え方、人間性の構造が気になって衝動買いしたんだけどこれは読んでよかった。変態なまでにお笑い研究者だな。考えて分析して都度自分なりの考察結果を導き出しながら、考察だけじゃなく現場で実践もしているというところがポイントなんだろうな。こういう人が真に活躍する社会になってほしい。
  • 라무씨
    라무씨
    @moon_ram
    2025年2月10日
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年2月4日
  • disir
    @disir
    2025年2月4日
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年2月2日
    完成とは、絶望じゃなくて希望なんだということだ。
  • tony_musik
    tony_musik
    @tony_musik
    2025年2月1日
    ・「考察」というより、「分析」と「マーケティング」 ・近年とりわけお笑い界に優秀な若者が集まっている理由がわかった気がする
  • 里見
    @yunpocket
    2025年2月1日
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年2月1日
    M-1って笑い飯が出てきた時以来見ていないので芸人さんの固有名詞が全く分からず、謎の民族の風習の話を読んでるみたいだけど、面白い。 「プリミティプ=原始的な、お笑いを初めて見る人に向けて「人が人を笑わす」という初歩の部分と、フィジカル=肉体的な、視線を顔に集めるような身体へのアプローチの部分、それが肝心。その上でフェティッシュ=異常な興奮や執着があることが漫才としての「個性」になってくる部分だ。すごいぞハリソン。」
  • 月⌇るな
    月⌇るな
    @u_uluna44
    2025年1月29日
    小さい頃からお笑い大好きだったので楽しく読ませてもらいました。言語化が上手すぎる…
  • tea
    tea
    @tea
    2025年1月26日
  • なんもも
    なんもも
    @nanmomo
    2025年1月25日
  • け
    @fjk_rd22
    2025年1月18日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年1月15日
  • Nakano
    Nakano
    @YuNakano
    2025年1月10日
    自叙伝にしては客観的すぎる。論文にしては主観が入り過ぎている。だから漫才過剰考察。お笑いがもっと好きになれる。過剰考察を読んだはずなのに、難しく考えるのやめてシンプルにお笑い楽しもうっていう気持ちにさせてもらえる。拗らせたお笑いオタクを優勝という肩書きで黙らせる一冊。
  • shiho
    shiho
    @she1po
    2025年1月4日
    粗品さんとの対談のグルーブたるや
  • せごどん
    @Segodon
    2024年12月28日
  • tsukushi
    tsukushi
    @tsuku_um
    2024年12月21日
    ギリギリM-1前に読了。豊富なメタな知識をつけてテレビでM-1視聴。この本を読んだからよりお笑いが面白く感じられたかも?
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2024年12月20日
    漫才がどんどん言語化されてゆく。すごい。漫才は難しく考えずに気軽に笑って観たいけど、どんな風に考え作られているかもやっぱり知りたくて。M-1たのしみだなあ。
  • memo
    @winkmoon
    2024年12月2日
  • miho
    miho
    @otsukim___i
    2024年11月30日
  • sam
    sam
    @seiriteki
    2024年11月30日
    何かしら活字を摂取したかった
  • (2025年3月現在、書店では構わず平積みになっていて嬉しい) WEB連載でも読んでいたけど、ほとんど内容が書き直されてるというか書き下ろされていた。 漫才は披露する物理的要因(会場、客層、地域など)によってウケるやり方が変わるんだと本書の中でつぶさに語られている、その考え方を自身の原稿でも体現してる感じ。WEBと紙の本とでは読まれ方が変わるから書き方も変える。みたいな。 粗品氏との対談も面白かった。2人の喋り方を知ってるからかな、同じフォント・レイアウトなのに粗品さんの発言とくるまさんの発言の文字を読み進める目の速度が違うんだよな。早口らしい語彙というものがあるのでしょうか。 令和ロマンYouTubeで「M-1の3回戦対策」と銘打ちながら内容は会場施設の詳しい解説(最寄コンビニの飲料レイアウトやトイレの少なさなど)という動画があったけど、あれは本人たちにとってはボケ3割、本気7割なんだろうな。 彼らの有料配信UBUGOEをきいてると、仕事の物理的環境について話してることがよくある。『漫才過剰考察』でもその一環といえる考え方が見られた。
  • わんぽめ
    わんぽめ
    @wnpm
    1900年1月1日
  • 字は衣
    @gbs83169
    1900年1月1日
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