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くり
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@maple0309
読書速度は遅いです。読書中の本についてポツポツ感想を語ります。古典文学や韓国書籍の翻訳本を好みがちです。
  • 2026年10月5日
    蛇の棲む水たまり
    蛇の棲む水たまり
    とても好みな絵本。黒地に水色の文字で紡がれる文章や、どこか秘密を抱えてそうな絵柄に心惹かれる 実は絵ではなく、全部お皿の写真。ストーリーは200点ものお皿を元に作られた物語だった ブローチや陶磁器に神秘を感じる人に贈りたい絵本。
  • 2026年10月5日
    花を見るように君を見る
    花を見るように君を見る
    誰かを(または何かを)愛する心を朗々と、時には切々と謳い上げる詩集。分かりやすく明快な詩が、疲れきった心をやんわり癒やしてくれる。 誰かを愛するとは、この詩集みたいな心を持つということなのかな? 好きな詩(収録順) 「花影」「ひとりで」「生きていく理由」「遠くで祈る」「祈り」「さみしいと思うときほど」「眠る前の祈り」「愛する気持ちがあっても」「野菊・2」「言葉を惜しんで」
  • 2026年9月21日
    占星術
    占星術
    見た目が可愛い本
  • 2026年9月19日
    地獄変・偸盗
    地獄変・偸盗
    「地獄変」「偸盗」が某ゲーム9章の元ネタになったので久々の読書。とても読みやすい短編集だった。個人的に「偸盗」に登場した兄弟とその終わり方が好き。「竜」に登場する迷信深い人々や、実際に竜が現れる描写に王朝物の趣を感じた。 当の「地獄変」は原典として比較に使ったので純粋に楽しめていないが、大殿の心理描写は興味深かった。
  • 2026年5月25日
    涙の箱
    涙の箱
    ハン・ガンさんの童話&junaidaさんの装丁に惹かれて購入。あっさりとした印象の短編童話。純朴な涙を流す少女と、涙を流せない苦痛を抱える大人のお話。少女目線なので、「痛みを抱える大人」の私は懐かしいような、少女の純朴さが眩しいような気持ちで読んだ。 作中に登場する人物達—特にお爺さんが抱えてきた過去や痛み—にハン・ガンさんの作風らしさを感じた。 もう少し挿絵、特に大人の登場人物達の心情を指す絵があると嬉しかったかも。
  • 2026年5月19日
    海に住む少女
    海に住む少女
    複眼的、主役でない存在や人間ではない存在を描くことに長けた作家という、解説通りの印象を受けた。どこか物寂しい。好みの小説でなくとも、自分が孤独に喘いでいる時に読むと癒やされそうだ。
  • 2026年4月25日
    小説家仇甫氏の一日
    小説家仇甫氏の一日
  • 2026年4月7日
    小説 仮面ライダーガッチャード University
    小説 仮面ライダーガッチャード University
    プロデューサーが「ガッチャードがもう一年、2026年4月から放送したら」を妄想し、その中から珠玉のエピソード5編を入れたという狂気の小説。脚本家も巻き込んだプロデューサーの愛が凄まじい……ちゃっかり実写だと実現が難しいビジュアルの怪人やロケ地を選出してる…
  • 2026年3月25日
    李箱作品集成 増補新版
  • 2026年3月25日
    小説 仮面ライダーガッチャード University
    小説 仮面ライダーガッチャード University
  • 2026年3月25日
  • 2026年3月25日
    詩と散策
    詩と散策
    好きな短編エッセイ達(追加) 「国境を越えること」、マルセル・マルソーの半生と作家自身が絶望から立ち直る瞬間を重ねる短編。読者の私も泣きそうになった。 「みんなきれいなのに、私だけカンガルー」、隠遁者エミリー・ディキンソンの人生に共感を覚える短編。孤独でも自分らしく生きる元気を貰える。
  • 2026年3月22日
    詩と散策
    詩と散策
    通勤路で読んでる短編エッセイ集。 今の所のお気に入りは、寂寥感を味わえる「11月のフーガ」、隣人との微妙な交友を描く「果物がまるいのは」、老年の悲しみを掻き消してくれるかもしれない概念を語る「永遠の中の一日」の三本
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