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めるゔぇいゆうずん
めるゔぇいゆうずん
@mermelmerme
首を吊るのはもう手遅れ。ゆっくり死にたいの。分割払いで。(笑う)そのほうが得でしょ。 (岩波文庫「独裁者の学校」p.105)
  • 2026年1月11日
  • 2026年1月4日
    猫のゆりかご
    猫のゆりかご
    みんな死んだ──今では、もうほとんどみんな死んでしまった。  ボコノンは言っている、「さよならを言っておけば、まず間違いはない」
  • 2026年1月4日
    地球幼年期の終わり
    地球幼年期の終わり
    「わたしたちの種族が忘れ去られてしまう時が来ても、諸君の一部は依然として生き続けているだろう。だから、やむをえずしてやったことに対し、わたしたちを責めないでいただきたい。そして、このことだけを忘れずに──わたしたちは永遠にみなさんをうらやむ、と」
  • 2025年11月28日
    リア王 (角川文庫)
    リア王 (角川文庫)
  • 2025年11月20日
    雨月物語
    雨月物語
  • 2025年10月31日
    方形の円 偽説・都市生成論 (創元SF文庫)
    方形の円 偽説・都市生成論 (創元SF文庫)
  • 2025年10月16日
    サキ傑作集 (岩波文庫 赤 261-1)
    どうやら、止むを得ずみすぼらしい身なりをしている者と、むやみやたらに立派な身なりをしている者とは、潜在的ににくみ合うものらしい。
  • 2025年10月15日
    道祖問答
    道祖問答
  • 2025年10月15日
    青年と死
    青年と死
  • 2025年10月15日
    或阿呆の一生
    或阿呆の一生
    「死にたがつていらつしやるのですつてね。」 「ええ。――いえ、死にたがつてゐるよりも生きることに飽きてゐるのです。」  彼等はかう云ふ問答から一しよに死ぬことを約束した。 「プラトニツク・スウイサイドですね。」 「ダブル・プラトニツク・スウイサイド。」
  • 2025年10月15日
    二人小町
    二人小町
    ではあの人に行って貰って下さい。あの人はこの世にいるよりも、地獄に住みたいと云っています。誰も逢う人がいないものですから。
  • 2025年10月13日
    サキ傑作集 (岩波文庫 赤 261-1)
  • 2025年10月10日
    邪宗門
    邪宗門
    が、そう云う思い出の内でも、あの御年若な若殿様が、少しも取乱した御容子を御見せにならず、ただ、青ざめた御顔を曇らせながら、じっと大殿様の御枕元へ坐っていらしった事を考えると、なぜかまるで磨ぎすました焼刃のにおいでも嗅かぐような、身にしみて、ひやりとする、それでいてやはり頼もしい、妙な心もちが致すのでございます。
  • 2025年10月10日
    黒衣聖母
    黒衣聖母
  • 2025年10月10日
    六の宮の姫君
    六の宮の姫君
    「何も、――何も見えませぬ。暗い中に風ばかり、――冷たい風ばかり吹いて参りまする。」
  • 2025年10月9日
    さまよえる猶太人
    罪を罪とも思わぬものに、天の罰が下ろうようはござらぬ。
  • 2025年10月9日
    孤独地獄
    孤独地獄
    仏説によると、地獄にもさまざまあるが、凡そ先づ、根本地獄、近辺地獄、孤独地獄の三つに分つ事が出来るらしい。それも南瞻部洲下過五百踰繕那乃有地獄と云ふ句があるから、大抵は昔から地下にあるものとなつてゐたのであらう。唯、その中で孤独地獄だけは、山間曠野樹下空中、何処へでも忽然として現れる。云はば目前の境界きやうがいが、すぐそのまま、地獄の苦艱くげんを現前するのである。自分は二三年前から、この地獄へ堕ちた。
  • 2025年10月9日
    葬儀記
    葬儀記
    外へ出ると、松岡が「よく見て来たか」と言う。僕は、「うん」と答えながら、うそをついたような気がして、不快だった。
  • 2025年10月9日
    猿蟹合戦
    猿蟹合戦
    お伽噺しか知らない読者は、悲しい蟹の運命に同情の涙を落すかも知れない。しかし蟹の死は当然である。それを気の毒に思いなどするのは、婦女童幼のセンティメンタリズムに過ぎない。天下は蟹の死を是なりとした。現に死刑の行われた夜、判事、検事、弁護士、看守、死刑執行人、教誨師等は四十八時間熟睡したそうである。その上皆夢の中に、天国の門を見たそうである。天国は彼等の話によると、封建時代の城に似たデパアトメント・ストアらしい。
  • 2025年10月9日
    たね子の憂鬱
    たね子の憂鬱
    それは勿論彼女の目にはちらりと見えたばかりだった。が、彼女はこの男を、――この無精髭を伸ばした男を軽蔑しない訣には行かなかった。同時にまた自然と彼の自由を羨まない訣にも行かなかった。
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