すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫)

17件の記録
- 釦@cldtd_vgy262026年1月26日読み終わった悪いほうに転がり落ちていくシチュエーションって、時系列で追いかけていると具合が悪くなるけど、もうすべて終わってしまいどうしようもなくなってから振り返るとジャンルがサスペンスからミステリに変わるので案外面白く読めた。よかった。 三姉妹の名付けがあんまりにも織作で織作だ……とかぼんやりしていたら被りものまでしはじめてさすがにちょっと笑ってしまった。桜が当たり前に好きな女でしたが、単純なので後半の画家の独白のロマンチックさにしてやられた。登場人物は結構多いけど、それぞれに思考があるからかわりとすっと入ってきて読みやすかった。 手を替え品を替えで面白要素が次々とくるので、ずっと面白かった印象。そもそもミステリを謎解きで読むつもりがないから何も考えず読んでいるけど、特に口を開けているだけで真相がみえてくる親切仕様だった。キャラ読み2割エンタメ8割ぐらいの文章読んだのも結構久しぶりな気がした。 最後まで一人勝ちあるのかな?それはあんまり好きな感じではないなと思っていたので、結末個人的にはよかった。痛み分けの色が強い。誰も神様でなく山羊でもなかった。



あおい@booklover_aoi2026年1月11日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅あらすじ。読んでみて面白そうだなと思って読みました。 60年前の事件の謎を追っていくのですが、みんな嘘をついたり隠したりと一癖あって、物語の中で真相が明かされて「そういうことか!」となりました。 三姉妹の名前のつけかたや、登場人物の関係性もよく考えられていて面白かったです。


- みずかん@mizzzkan2025年12月31日読み終わった電子書籍昭和の時代に権勢を誇った美しい廃墟の館。観光利用のため改築工事を始めると3体の白骨が発見される。これは一体誰なのか。当時屋敷に勤めていた人々の証言をたどり、真相に迫るミステリー。 ギミックに凝っているのでノベルゲームのような読み応えだった。あたらしい証言で真相が二転三転しておもしろかった。









