

neiro
@neiro
見落としているなにかを探しては
- 2025年8月15日戦下の読書 統制と抵抗のはざまで和田敦彦気になる
- 2025年8月15日WORKSIGHT[ワークサイト]19号WORKSIGHT編集部読み終わった聴くを中心とした仕事にシフトしようとしているこのタイミング、文化人類学の視点を求めていた。伝えること、世に出すこと、その行為が誰かの生活を崩さないかどうか。誰に伝え、どのようにその人たちに応えるのか。わたしが見えるものしか、わたしには見えない。だからもっと、いろんなものを知るために。
- 2025年8月10日さみしくてごめん永井玲衣読み終わった問いと対話を通じて、自分の価値観が広がることをたしかめている。他人との違いを知ること、それは絶望ではなく希望になりうること。自分がなにを思うか、共に考えること。 「わたしは問いたい。問うことによって、何かはもっと見えるようになる。そのための問いを探すことが、わたしたちにゆるされた自由である」p108 足をジタバタさせたくなる気持ちを抑えながら、大好きな永井さんの文章を読む、何度だって読む。永井さんの日記、とても良い。そのたびに立ち止まって、見落としているなにかを探しつづけている。 さみしさを分有するって、良いな。みなしご。
- 2025年8月10日WORKSIGHT[ワークサイト]27号インテージ,WORKSIGHT編集部,山下正太郎,ヨコク研究所,若林恵,黒鳥社読み終わった社会と消費の分断、共創という言葉の意味について悶々と悩んでいたタイミング。ともに変わる関係性、消費者と生産者の間に立つひとの存在、まちづくりの担い手に対する考えにヒントを得た。
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