WORKSIGHT[ワークサイト]27号

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インテージ
WORKSIGHT編集部
山下正太郎
ヨコク研究所
若林恵
黒鳥社
学芸出版社
2025年5月14日
7件の記録
  • まる
    まる
    @maru_sa
    2025年5月23日
  • 丸ボーロ
    丸ボーロ
    @marubouro
    2025年5月22日
  • 最近(いやずっとだけどさらに)WEBやSNSの広告に嫌気がさしている。言葉を選ばずに言えば、見ている人間を馬鹿にしているのか、舐めているのかとしか思えないものばかり。 はじめに感じたのは、YouTubeの広告。スキップできるようになったタイミングで、アプリやサイトに飛ぶポップアップがスキップボタンの近くにひょこっと現れる。誤タップを狙っているとしか思えなくて、罠のように感じていた。夜になれば官能的なゲームの広告がでかでかと表示される(やったことも調べたこともないのに)。 最近では、Xの広告も目に余る。公式アカウントの投稿のような、一見広告っぽくないものが増えたように感じる。さらには表示される面積が馬鹿でかい。スクロールすると誤タップして、サイトに飛ばされる。 WEBの記事内の広告も、記事の一部のような見た目をしていて間違って触れてしまうこともある(もう見分けがつくようになったのでスルーできる)。 企業が消費者をどう思っているんだろう、ただお金を落としてくれればいいのかとか、私たちにとってモノを買うことやお金を使うことはどんなことなのかとかを、ここ最近考えたり考えなかったりしていた。 まだ途中だけど、企業と消費者との関係性、企業が消費者をどのように捉えて見ているのかについて知れる内容で、最近のモヤモヤについて向き合うためのいい材料になりそうだなと思う。
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年5月18日
    「調査という罠 ラザースフェルドが社会調査に残した問い」の構成をしました✍️
  • woo
    woo
    @1280
    2025年5月14日
  • 丸ボーロ
    丸ボーロ
    @marubouro
    2025年4月22日
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