忙しさも楽しいという感情も全て自分の心の感じ方次第なんだ。お金は無限、時間は有限。既存の時間の概念にとらわれない生き方がしたいな。

モノを少なく、自分自身を見つめられるようになってこそ、そこらじゅうに贅沢があることを知ることが出来た。何の変哲のない日常にこそ幸せはあるんだなぁ。この本は何度も読み返したい。

安定は情熱を殺し、不安は情熱を高める。にぐっときた。この本を読んで断捨離に通ずるなって思ったし、心の余白は大事だなって感じた

すごく心が癒された。自分の好きなモノに囲まれた部屋は素晴らしい

ちょっと昔の本だけど、まだまだ使える情報があって、フムフムと読むことができた。まずは自分の感情をコントロールしながら相手に役立つようなことをしていく、やっぱり環境を変える、引っ越しが大事なんだと言うことを学んだ。

人は環境を変えることで気持ちも行動も変わる。今回も移住で環境変わるから良い方向に向かうといいなーって期待している。

モノが減ると支出が減って、必要なお金は減るから、少ない収入でも満足もできる生活が送れるんだよね。この本を読んで、やっぱりものがありすぎると良くないと言うことがわかった

物を持つ事は執着するって言う事。物を持つということは不自由になることから始まり、人間関係も含め人生レベルで、自分にとって何が価値があるかを知ることができた。変えることが出来るのは自分だけなんだ

モノに対しての向き合い方が変わった。買うのは簡単だけど、手放すことは大変だと実感している。物が少ないと心のゆとりもできるし、心の余白って大事だなって再確認できた。「さよならだけが人生だ」いい言葉だ。

読書することでしか手に入らないものがある。振り返ってみれば読書していたことが今に繋がっていることも多いから、いつかは線として繋がるんだ。読書はいいぞ！