

猫柳
@nyankobooks
本がたくさんある場所に現れます
本を読み続けられる人生を目指す日々
積読消化がんばる
ZINEも大好物
2026.3.26積読消化チャレンジ開始
- 2026年5月23日
文房具を深める100のことば高木芳紀読み終わった本棚に並べて集めたいような素敵な装丁の上製本。本文二色刷。挿絵もかわいい。 100のことばを切り口に文具界隈第一人者の著者が、古今東西文房具の世界を紐解きます。 文具の世界に関わるようになって間もないのですが、ページをめくるたびにそうだったのか〜の連続。 文具業界のたゆまぬ研鑽が今のものづくり日本の一部を担ったのですね…素晴らしい! 今のブームのきっかけもよくわかりました。 マステ沼、インク沼、ハンコ沼、切手沼、紙もの沼、ペン沼、手帳沼…文具の世界はあちこち沼があってしかも深い! 何となく行ってる文具売り場の見方が明日から変わりそう。 そんな読書体験ができました。 - 2026年5月13日
ババヤガの夜王谷晶読み終わったシスターフッドバイオレンスアクションとはなかなかインパクトのあるコピーだな、と読み始めましたが、 通勤時間のみで3日弱。 3日目は集中しすぎてうっかり一駅乗り過ごしました…。 果たしてどんな結末を迎えるのかと、ガツガツ読み進めたので、中盤の叙述トリックにまんまと引っかかり、終盤で「えー!いつのまにそんなことに?!」と読み直す羽目に。ホント何度か戻って時系列を整理しないと「?」が飛び交う読書体験でした。 鬼婆は悪いこともするし いいこともする。 鬼婆になりたかった強く生きる女性たち。 なかなか余韻の残るラストでした。 - 2026年5月6日
身辺整理森永卓郎読み終わったブックカフェにて読了。 大き目の文字で読みやすく、ランチの後に60分くらいで読み終えました。 著者の父親の没後の諸々がそれはもう大変だったとのことで、自分は遺族にそんな思いはさせないように余命宣告から、積極的に終活と生前整理に臨まれました。収集癖のある著者がどのようにアナログやデジタルのものを整理していったのか、精神性や具体的な方法を示されている一冊です。 自分にはまだ早いと思わず、来たるべき時までに、心構えとして得る何かはあると思います。 - 2026年4月11日
ワケあり式部とおつかれ道長奥山景布子読み終わった読了。 光る君へを観ていたので、そのキャラクター像のまま読み進めることができました(観たあとの方が理解しやすいかも)。 紫式部が転生して現代でスナックのママをやっているという設定。バーテンダーは藤原行成。 読者は現代で働くお酒が強い女子。 式部ママや疲れた道長が当時を思い出しながら話をしてくれます。伝来とその真相を聴くというスタイルで話が進み、話題の当事者がスナックに来て盛り上がります。(ちゃんと文献や出所表記があるよ) もうこれだけで面白設定なので、光る君へにハマった人は読んでみて欲しいなー。推せる。 個人的には藤原実資も来てほしかった…! - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
おつかれ、今日の私。ジェーン・スー読み終わったもう何冊目になるのか…大好きなジェーン・スーさんのエッセイ。 いつものジェーンさんよりちょっと優しくて寄り添ってくれるコンセプトの本。 『仕事で一番大切なこと』 『一度ぜんぶ止めてみたらいいのよ』 この2本が刺さりました。 そうだ、私は誰かに『いつもおつかれさま』と言ってもらいたかったんだ。
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