カレーラーメンじゃなくてラーメンカレー

面白かった

ジョナサンって行ったことないかも。京都にあるか？

P212まで　（二）だけ読んだ。いい話だった。 スポンジの話しかり、何かに対する愛着がその何かの特性ではなく、それと過ごした時間や環境に起因している、だからその何かの良さを説明することは難しい、という話をこの小説ではよくしている気がする。そしてそれは共感できる。わかりやすく説明できないことってあるから。

P201まで　「スーパーの夫（一）」、面白かった。刃牙の説明口調のタクシー運転手に似た面白さ。最後の一文がさらっとしてるのもよい。

P100まで　描写が丁寧で、平坦な文章だけどスイスイ読む感じでもない。

P32まで　保坂和志的な雰囲気を感じる。東京に関する考察が共感

海外古典を読み終えて現代日本作家の小説を読みたくなった。なんとなく知ってはいるけど初めて読む作家。面白そうな予感がしたので。

終わった…

P264リトゥーマ許さん

やっと上巻終わり。アキリーノって老人と年少の二人いる？場面多いなー

違ったp233

逃げた少女＝ボニファシア？時系列がわからない

同じシーンかも

157 急に別の生徒との会話のシーンが挿入された

155 アンヘリカを挑発するような言動のボニファシア。天然

P150 3章まで。しばらく読むのが滞ってた。ひさしぶりの長篇だからかノってくるまで時間がかかる

人物一覧にまとめてスッキリ

2章を読み終えた。ここらで登場人物を整理しとくか。先に進むとこんがらがってきそう