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@prime_o0
LG(B)T/🗼 数学/哲学/倫理/政治史/言語に関心があります
  • 2025年12月18日
    ネット右翼になった父
    タイトルに惹かれて手に取りましたが、読み進めるうちに「ネット右翼」という言葉では括れない問題を扱った本だと感じました。私はリベラル/中道左派寄りで、不勉強で恥ずかしいですが、保守思想について深く学ばないまま生きて来ました。今回、本書を通じて、自分が抱いていた偏見やレッテル貼りの危うさを再認識することができました。 本書に描かれる著者の父は、「世の中のあらゆる知識を求めるような、フラットな感覚の持ち主」だったそうで、その姿は私自身の父と重なり、特定の思想に傾くことが決して特殊な人間の問題ではないと感じました。「ネトウヨ」と判断して距離を取る行為は、問題の理解を放棄しているのではないかとも思わされました。 「ネット右翼」という言葉への関心から読み始めましたが、最終的には人が思想に傾いていく過程そのものを考えさせられる一冊でした。
  • 2025年12月15日
    炎上社会を考える
    先月読了したものを記録し忘れていたので 国語の授業で扱った本の続きがどうしても気になったので購入し無事読了。 炎上そのものについて論じている文章はネット記事などである程度見たことはありましたが、"炎上社会"という現象を多面的に捉える本というのはなかなか珍しいなという印象を受けました。 定期的に話題に上がるキャンセルカルチャー(今も少し議論になっている方が居ますが…)それをなんでもかんでも「正義感」だけで私刑してしまう事の是非についても考えさせられました。かなり好んでインターネットを利用するので、大衆の正義に振り回されないように気をつけていきたいと思えました。
  • 2025年11月8日
    差別の哲学入門
    差別の哲学入門
    1週間ほどかかりましたが無事読了。 入門書とあるように、哲学にあまり詳しくなくてもとっかかりやすいという印象を受けました。哲学書にありがちな難解な語句を冒頭から用いるようなことはなく、言葉の導入から定義付け、そして問いの提示へと、丁寧に構成されています。 現実のヘイトスピーチは既存の差別を前提としている、ブラック企業やブラックバイトのように、なんの疑問も持たずにブラック=悪というが、ブラックがどういう社会的意味を持つのか考えて欲しい、という文章には思わずハッとさせられました。 差別を完全になくすことは難しいですが、少しでも多くの人が傷つかずに共存できる社会の実現に、自分なりの形で貢献していきたいと感じました。配慮すべきことが増えているこの世の中において、差別的な発言をしないためには口を閉ざすことが最も簡単な手段になりつつあると感じています。生活している中で感じたことを言葉に落とし込めることこそが人間を人間たらしめると思っているので、これからも幅広く学び続けて言葉を紡いで行きたいと思います。
  • 2025年11月3日
    こころと脳の対話
    こころと脳の対話
  • 2025年10月31日
    カラフル
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    小学生の頃からずっと好きな本
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