邦訳は「世界を救う100歳老人」（かな？）、「窓から逃げた100歳老人」の続編。主人公が北朝鮮に流れ着いたところから、（第1期の）トランプ大統領は出てくるわ、500万ドルのアスパラガスは出てくるわでてんやわんやしてる。装丁が好きなので英語で読んでる。この人の作品の英語版はどれも装丁がいい。日本語は……まあ、そのうち読みます。

読了。面白かった。最後の流れが映画版とは違っていて、「なるほど脚色賞なのは納得」となりました。映画版よりもテデスコのことは好きになりました。笑　早く邦訳が欲しい。

恩師の本なので読む。ヘーゲル先生とは呼んだことないんだけど、書くのに10年くらいかかってるのは知ってるので、売れて欲しい。

仕事で使うので読んだ。新版のほうは、このAIの使い方（捉え方？）みたいなのの言及があるのでよい。石黒先生の語り口調が好き

おもしろい。あっという間に読んでしまうので少しお休み。今読んでるのが終わったら続きを読みたい。

映画を見てすごく面白かったので。まだ2章だけど、教皇選挙に参加する人があまりに多くて、しかもそれを主人公がちゃんと覚えているのがすごい

この本はすごい。レポートや卒論など、なんとなく書けるけど、これでいいのか確信がない人に読んでもらいたい。確かにアカデミックライティングの本ではあるけれど、これは研究を遂行する人の責任を問う本だし、その覚悟を問うている本だと思う。今後何度も参照すると思う。