まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書

54件の記録
- いっちー@icchii3172025年4月12日気になる東畑開人さんのInstagramの本の帯に載ってたって理由で気になっている。(この著者の「ナラティヴの被害学」という本を読んだ感想の投稿。そっちは実践編らしい)図書館にないのつらい。 https://www.instagram.com/p/DH-JBAczy8z/?igsh=MWJzbXpjeml1cnYwOA==
- くーみん@qoomingjs2025年4月8日読み終わった学び!この本はすごい。レポートや卒論など、なんとなく書けるけど、これでいいのか確信がない人に読んでもらいたい。確かにアカデミックライティングの本ではあるけれど、これは研究を遂行する人の責任を問う本だし、その覚悟を問うている本だと思う。今後何度も参照すると思う。
- Aruiwa@atodeyomu2025年4月2日読み始めたさすが話題の本というか、実践的なハウツーでありながら著者の考える人文知について書かれた読み物としてめちゃくちゃおもしろい。クリアな文体に明晰な構成、清々しい。すごい。
- 万願寺@manganji_2025年3月20日読んでるまだ読んでる阿部幸大さんの必殺ミラクル論文指南書!読んでいるだけで書ける気になってくるのでとても心強い書。特にパラグラフ・ライティングの実践的な書き方、読み方はすぐにできる楽しい論文修行という感じ。私は近く論文を書くような予定はないのだけど、批評や論考に応用できる部分がかなりあると考えている。
- 守田樹@morita5books2025年1月13日読み始めたちょっと難しそうだなあと長らく積んでいたのですが、読み始めたらなんと面白いことか。すぐ読めば良かった。 論文だけでなく、文章でより良い発信をするための指南書にもなってくれるだろう。
- chroju@chroju2024年10月6日気になる最近話題を見かける機会が多くて気になる。先週ぱらっと立ち読みはしたけど、またしてみようか。 円城塔氏が、いま小説を書きたいと相談されたらすすめることになりそう、とmstdn.jpでつぶやいていた。