RIN
@ringo46492525
- 2026年8月25日
Red島本理生読み終わった前々から気になっていて購入。 最近はミステリばかり読んでいたので読み切れるか不安だったけど、2日間夜更かしをしてすぐに読めた。 官能シーンや、人の心の機微の描写が素晴らしすぎる。 鞍田さんから連絡が来る度に、身体の芯が震えた。 すごい、すごい。 人の狡くて汚くて愛おしい部分が凝縮されていた。 と、今の私は思う。 小鷹くんは竜星涼で再生されてました。 また、人生の向きが変わって読むと全く違うんだろうな。心が動くから、読みやすくて面白かった。 最後、「そっちかー!」って声出してしまった。 けど、安堵した。 性欲を性欲だと思っている人には刺さらなそうだなと思いました。 - 2026年8月15日
- 2026年8月11日
- 2026年7月26日
君のクイズ小川哲読み終わったミステリーとして読むには物足りない? 何かに熱い想いをかける人、みたいな見方なら良いのかも。確かにこれは映像化しやすそう。 謎の部分は、リアリティがある分意外性に欠けてしまった気がする - 2026年7月26日
一次元の挿し木 (宝島社文庫)松下龍之介読み終わったネタバレあり 面白かった!けど、個人的には何回も読みたいとか手元に置いておくほどでもないか? (私は限りなくハッピーエンドに近いものが好きなので、望んだような終わり方ではなかったという部分で) 終盤、この話は(わたしみたいな)女性が好きそうな感じかしら?と思ったけれども 最終的に、悠が紫陽への諦めがついたところがうーんという感じ。 結局、美しかった紫陽がそうではなくなってしまっていた&唯が現れてその穴を埋めてくれたんだなと ロマンチストには、物足りなさがあるけど まあ現実? 悠の執着&依存からの脱却って感じ? (マジ偏見)女性が書いた作品みたいだと思ったけど、最終的に紫陽から唯へ意識が移り変わったり、途中で人妻が主人公の見た目がいいから協力して来る部分は男性の考え方っぽいなと思いました。 - 2026年7月14日
二人目の私が夜歩く辻堂ゆめ読み終わったネタバレ要素あり ダブルマザーに続いて、2作目の辻堂先生。 私にはまだ馴染まない… 咲子ちゃんが、結局は言うほど嫌なやつではなかった?のくだりの話、仮定が過ぎるだろって感じでモヤモヤ。 私はやっぱり白黒はっきりするのが好きなのかもしれない。 複雑な関係性が著者の良さなのかも知れないが、なんかモヤっといい話風な感じで終わるのが嫌だ。 - 2026年6月6日
くもをさがす西加奈子読み終わったテーマは決して楽しいものではないのに、最後まで暖かさに包まれたまま読み終えられた。 英語での会話が、西加奈子弁(関西弁)で書かれているのも、その場のユニークな空気を感じられて素敵でした。 またいつか、私の人生で御守りになる瞬間があるのだろうなと思う本。 人が好きだなと思える。 - 2026年6月1日
- 2026年3月16日
- 2025年12月30日
豆の上で眠る湊かなえ読み終わった不穏な空気は終始漂うものの、ラストの回収がイマイチ。というかなんかドキドキも出来ないままネタバレされた感じがする。 「いや、冷静にそんなことある?!」って思ってしまった。話の中の人間の常識の無さがあまりに共感できず入り込めなかったのかも。 でも、主人公が一生このまま豆の上で眠るのかと思うとそこは大いに同情というか、気分が悪い。 - 2025年12月30日
地雷グリコ(1)青崎有吾読み終わったこれまた、過激な名前に惹かれ、エグめのミステリーを想定したのに、そんなんでは無い。 人死なないんかいっと思ったけど。 キャラクターの作り方とか、ゲームの解説とか、映像化して見たいなぁと思う感じだった。(賭ケグルイを思い出した。) どんなところを見て生活していたら、こんな事が思いつくんだろうと感心の嵐。 ゲームのルールがおもろいもんまず。 けど、審判もプレーヤーも同じくらい考える人間じゃないと成り立たないなと思うくらい皆考えすぎててリアルじゃ難しいなと思った。 - 2025年12月29日
さよならジャバウォック伊坂幸太郎読み終わった導入からは考えられないストーリーだった。 途中、私自身も本当に不思議な感覚。グラグラ動く砂の上を歩かされているように感じる。掴めそうで掴めないココハドコ。 結果的に期待していたストーリーとは全く違うものではあったけど、これはこれでという感じ。 登場人物の幾つかの言動に、「ああ私は伊坂さんのこういう所が好きだったな」と思い出す。 人を中立な立場から見つめ、優しさも残酷さも知っている、それでも人が善きものであるということを諦めない。この人の話はいつもそういう気持ちにさせてくれる。 - 2025年12月28日
C線上のアリア湊かなえ読み終わった【ネタバレ要素あり】 不穏な空気こそ漂うものの、最終的に救いようがない感じでもなく面白く読めた。 序盤 現代の叔母事情はあまりのめり込めず 中盤、金庫の話に触れたあたりから不穏な空気にドキドキ。小屋で邦彰の本棚を見て引き返すシーンでドキドキドキ。ノルウェイの森が鍵を握ると思われたタイミングで装丁を見返しドキドキ。 日記を見つけたあとは、まあ人が死ぬことは分かっていたけど思ったよりも残虐でなかった。 ただ、旦那の自殺はかなりショッキング。四月十二日の内容終盤、だから金庫に仕舞って茨でおおって城を守るんだ的な記述で涙。絶対悪が存在しない状態でここまで不穏かつ、悲しミステリー出来るんやと関心。 そういえば、おしっこくさいの伏線回収がイマイチやな。歳上の弥生さんに恋してたからという伏線なのか?何だかちがうか。これはネタバレをカンニングすることにする。 カンニングしたけど、ここに関しては特に書いてる人おらず。 多分、お母さんのオムツ替えてあげてないでしょの指摘のところで回収もうされてるのね。
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