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@saka_kisaragi
使い方よくわかっていません。月1冊位のペースで小説を読みたい。
  • 2026年2月23日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    長編かな?と思っていたのだが、読み始める前にぱらぱらとページを捲って、どうやら連作短編集であると気付いた。 語り手が次々と変わっていき、一人称で語られることの多い本で、とても読みやすかったです。収録された5つの物語を通して作中時間が少しずつ経過していくので、ひとつ前の物語の登場人物はどうなったんだろうと気になって、一気に読みすすめてしまいました。 読後感は「はぁ〜〜〜〜〜(深く息を吐く)」という感じ。 良い話を読んだ満足感があるような、心があたたかくなれたような、それでいて切ないような、冷たいものも奥底に残ったような、納得できない部分もあるような。綺麗すぎると言いたくもなるような、なんというか……。 そういうところを含めて「つらいけれど、うつくしく綺麗な、希望の残る物語だった。」というのが個人的な感想総括になるのでしょうか。 あとこれは絶対にこの本を読んだ人間がするには間違った感想だけど、5つの物語の中で「神様にお願い」がいちばん好きでした。母親なのに母親になりきれない、いつまでも子どもみたいに奔放で色香に満ちてなんでもめちゃくちゃな美しい女が好きなので。
  • 2026年2月12日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
  • 2026年1月22日
    イン・ザ・メガチャーチ
    なんかもうぜんぶが最悪に転がっちゃっててぜんぶめちゃくちゃだよ〜!!奇声を上げて笑うしかないよ〜!ギャーーーーハハハハハハ!!(暗転)恐ろしい話でしたね……。 みたいな読後感になりました。 朝井リョウさんは、名前はもちろん知っていたのですがいままで作品を読んだことはなかったです。 朝井さんが出演されていたバラエティ番組をたまたま見た際にトークがとても面白くて、こんなに面白い方ならきっと小説もおもしろいんだろうなと気になり、新刊として宣伝されていた「イン・ザ・メガチャーチ」を今回読みました。 一人称視点で進む物語は軽快なセリフのやり取りと短くキレの良い地の文で読みやすく、特に終盤は勢いを増して進んでいくので頁を捲る手が止まらず一気に読んでしまえました。 私は「推し活」文化を一線引いた気持ちで見ているので、序盤はどこか俯瞰した感覚でふ〜んと読んでいたのですが、後半の全員の転げ落ち方には本当に引き込まれました。 みんなめちゃくちゃになっちゃったので、ここからまたうまいこと、健全に生活できたらいいなあ、と思います。特にいづみさん。
  • 2026年1月13日
    月とコーヒー デミタス
  • 2026年1月11日
    イン・ザ・メガチャーチ
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