

さーもん
@salmon_UoxoU
自己満キロク🔖𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
読んでも内容忘れちゃうので記録を残すことにしました
もう1回読みたくなる本、数年後に読み直したくなる本が好きです。
- 2026年10月27日
読み終わったかつて読んだ2026.10.27(2.5h) 再読。 時空を超えて交換ノートをしていた恋愛小説ということしか覚えておらず、もやもやしていたので読めてすっきり。 成吾がロッカーを開けた時に見たラムネ瓶がカギになった気がするのは読みながら思い出したけど、四年前の透子が山口さん宛に書いた手紙だったことはすっかり忘れていた。 交換ノートのように過去と現在が交互に進んでいくのも面白かったし、過去の透子と繋がる交換ノートで見つけたメモは直接ノートに書かれていないことで当時からあったものだと分かるのも良かった。 テンポよく進みサクサク読めたのに感動した。 SF好きの彼女のことだから、自分が死ぬことを知っても未来は変わらないだろうと思っていたけど、実際変わらなかった現在を思うとやり切れない気持ちになった。 未来は変わらなかったけど、成吾がちゃんと前を向けるようになって良かったと思う。 - 2026年10月25日
ナイン・ストーリーズJ・D・サリンジャー読み終わった2026.10.12~25(3h?) プレミアムカバーに惹かれて購入。 自力で考察できる知識も読解力もまだまだ私には足りなかったけど、他の方の考察を読むのはめちゃくちゃ面白かった。 短編を読むのと同じかそれ以上の時間考察を調べて読んでいたと思う。 1つ目と2つ目の短編はかなり読むのに苦戦した。いろんな考察を調べてやっと何とか意味がわかった感じだったけど、3つ目の話は比較的すんなり読めた気がする。 読みなれていない本だったのもあり読み切るのに時間がかかったが、考察込みで読んで良かったとは思う。 もっといろんな本を読むようになってから読み直したい。 - 2026年10月11日
じごくゆきっ桜庭一樹読み終わった2026.10.4~10.11(2.5h) 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないの後日談があると書いてあって期待してたけど、世界観が似ているだけで後日談ではなかったらしい。 独特な世界観で後味が悪い感じの話が多く、好みな人もいるんだろうなと思ったが、全体を通して私には砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないほど合わなかった。 ただ、中でもロボトミーと脂肪遊戯は面白かった。 最後の脂肪遊戯は冒頭の暴君の別視点での話で、紗沙羅の変化の理由や事情が分かり悪い子ではなかったんだと知れてよかった。 前半は中々入り込めず読むのに時間がかかったが、後半は徐々に慣れてきて楽しく読めた。 - 2026年9月30日
病に至る恋斜線堂有紀読み終わった2026.9.30(1.5h) 景の母親やブルーモルフォに入った延田の視点からみても景には計り知れない魅力があるんだなと思わされた。 寄河景のことを知れたような、もっと分からなくなったような不思議な気持ちになった。 景の両親は景が亡くなった時どう思ったんだろう。本編では景の家庭は一般的で特に問題はないように描かれて気がするけど、この短編を読んで確かに大きく問題はないと思ったものの、母親と父親の温度差とか少しずつ引っかかる部分はあったと思った。 バタフライエフェクト・シンドロームで、景と宮嶺が出会ったことに嬉しいと思いつつも、2人が出会ってしまったら結末はきっと変わらないのかなとも思って悲しくなった。 本編で景を助けなかった宮嶺は景にとってヒーローであれたのかな。やっぱり景にとって宮嶺が利用するためだけの存在じゃなかったらいいなと思った。 - 2026年9月27日
恋に至る病斜線堂有紀読み終わった2029.9.27(3h?) 中盤でどこからが景の計画だったのかと怖くなったけど、最後でもっと彼女のことがわからなくなった。 宫嶺は確かに景に洗脳されていたと思うけど、それでも景のことを愛していたと思うし、景もそうであってほしいと思った。 1人だけは愛した化物であってほしいと思ってしまうことすら、私も景に洗脳されていて、本当は誰も愛さなかった化物だったのかな。 初め、宫嶺のことを冴えない感じの見た目だと思って読んでいたけど、途中から作中で言及されるようになった宫嶺の容姿はかなり良いと書かれていたことを不思議に思ったのが印象的だった。読み終えた今、やっぱり当時のいじめも景の計画に含まれていたんだろうなと思ってしまう。 - 2026年9月21日
読み終わった2026.9.21(2h) 友人におすすめされて読んだ。 百合の話と聞いていたけど、そうだけどそうじゃない! 読んで友人が好きそうだなとは納得したけど、この話を勧めるのもなかなかだなと思った。それくらいの関係値はあるからなのかもしれないが。 読み手は終わりが分かっていながら、それに向かって突き進んでいく物語を読み進めるしかなく、本当にやるせない物語だった。 初めからバッドエンドが提示されていたので、ハッピーエンドだったらとかの期待はせずに済んだと言えば良い言い方かもしれないけど、どうしようもない終わりに突き進んでいる様を眺めるしかできない感じは気持ちのいいものではない感じ。 終始重いというか、「絶望」だったにも関わらず読み進める手が止まらず、そこまで長くないはずなのに、もっともっと長編を読み切ったような読了感で読み応えがあった。 大人になったもののまだ学生の身の私は、どっちの立場に近いんだろうと考えたけど自分ではよくわからなかった。 藻屑が虐待されているだろうというのはすぐに分かったけど、なぎさがヤングケアラーに値するだろうというのはいろんな人の感想を読み漁るまで気がつかなかったし、裕福というと違うかもしれないが、特に困ることなくぬくぬくと育った私とは、なぎさですら環境が違いすぎて、普段の登場人物に共感、感情移入して読み進める読み方ではなく、第三者的立場(それこそ新聞記事をたまたま読んで知った、みたいな)で読んでいた気がする。 褒めてるのかどうかみたいな感想を書いてしまったけど、作品は本当に面白かったし、自分では絶対選ばなかったと思うから教えてくれた友人には感謝。 - 2026年9月20日
- 2026年9月20日
そこまで塩分いりません横田アサヒ読み終わった2026.9.18~20(2.5h) 面白かったけど、どうしても志川が好きになれず終始嫌な感じでモヤモヤした。 続編あるみたいだけど、1冊でもそこまで不自然な終わり方じゃないし志川にモヤモヤしてまでは読まないかもなぁ。 ヒロインの桧原さんは面白そうな子だったから積んでる本がなくなったら読むかも。 - 2026年9月16日
- 2026年9月16日
- 2026年9月16日
ないものねだりの君に光の花束を汐見夏衛読み終わった2026.9.16(2h) 設定はありがちな感じだけど王道物語が好きなのでこういうのが読みたいんだよ!という感じでよかった。 青春純愛物語とあったけど、2人はベタベタする感じじゃなかったし、重い話題を扱っていたのは想定外で驚いたけど読み応えもあり、久しぶりにしっかり作品にのめり込めた気がする。 私も普通の人間として生きていくだろうと思いつつ、特別のあこがれを捨てきれていないところがあるので、影子の気持ちには共感できたし、影子のお父さんや、影子みたいに助けを求められた時に行動できる人間になりたいなと思った。 もっと時間かかると思ったけど、案外するする読めたしおすすめ! - 2026年9月15日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わったかつて読んだ2026.9.15(1h) 数年前にそういえば話題になっていたなと読んでいた本。再読。 短いし読みやすくはあるけど重くてしんどい感じ。 私も理由は少し違うけど大学を退学したし(病名がつくほどのものはない)、ライブに行ったり配信を見たりする推しもいる(一般的に見ると熱量はかなりある方)ものの、話の雰囲気が重くてどれも主人公ほどではないなとそこまで共感しきれなかった。 数年前に読んだ時、あまり理解しきれなかったので今ならどうだろうと読んだけど、今でもあまり理解しきれなかった。 - 2026年9月15日
そして、君のいない九月がくる天沢夏月読み終わった2026.9.15(1.5h) 登場人物それぞれの視点で進み、ケイタとの関係性が深掘りされていく。みんなの悩みが学生、青春すぎて良かった。ケイタへの思いがケイを通してちゃんと伝わっていればいいなと思う。 ケイタと両思いだったことが分かったミホは、どんな気持ちだったのか、この後どう過ごしていくのか少し心配になってしまったけど、綺麗な構成、終わり方だったなとも思う。 読みやすくて良かった!もう数年前に読めていたら、もっともっと入り込んで読めたのかなとも思うけど、素敵な作品でした。 - 2026年9月15日
残り全部バケーション伊坂幸太郎読み終わった2026.9.15(2.5h) 1~10まで全部が書かれていないので初めは少しだけ分かりにくさを感じたけど、何より読みやすくてスルスル読めた。 短編が連なっているけど、読み進めるごとに話が繋がっていくのも面白かった。 岡田が甘いものを気に入っていた第1章の描写が最後に繋がってきた時は特におおっと思ったし、最後の文が第5章でやたら擦られていた焼肉屋の宣伝メールに絡んだ一文になっているのもいいなと思った。このまま残り全部のバケーションを楽しんでほしい。 登場人物の掛け合いも表現の仕方も面白くて楽しんで読めた。 昔、当時の推し声優が朗読しているというのに釣られて買った(結局聴いてないが)ので、自分では選ばないような作品だったけど買ってよかった! - 2026年9月15日
- 2026年9月15日
- 2026年9月14日
僕は君を殺せない長谷川夕読み終わったかつて読んだ2026.9.14(3h) 2人の視点で交互に話が進んでいく。わざと分かりにくくしてるのかもだけど、視点変更が多いのと片方はあんまり誰なのか分からないまま進んでいく感じで、慣れるまでは理解するのが難しかった。 不気味な感じで面白かったけど、レイちゃんはなんで誠に惹かれたかとか、一馬は結局なんだったのかはちょっと疑問に残ったかも。 終わり方は綺麗で良かった。 短編2つは、別の話と分かってても続けて読んでるとなんか繋がってたりするのかも?と集中しきれない感じがあった。 どっちもスッキリしきれない感じだな〜と思った。 - 2026年9月14日
僕は君を殺せない長谷川夕ちょっと開いたかつて読んだ次読む本 6年前くらいに友達に貰ったきり多分積んでたはず 追記 読み始めたけど1度読んだことあったのを思い出した。 何となく覚えてるような覚えてないような感じ - 2026年9月14日
君の話三秋縋読み終わった2026.9.13~14(5h?) 三秋縋さんの本は作中のキャラたちは納得していたとしても、読者としては納得しきれない、どこか救われないような話ばかりだったと記憶しているけど、このお話は比較的明るい終わり方だったように感じる。 ハピエンが好きなのにも関わらず懲りずに数冊読んでるけど、これはとても好みな終わり方だった。 灯花の嘘を千尋が優しい嘘にしてあげていて良かった。 真実とか虚構とか関係なく、2人が信じたものが本当というか正解なのかなと思った。 追記 記憶に関するお話で、読みながら、記憶は正確には覚え続けられないし、自分の記憶はどこまでが本当でどこからが妄想なのかなと考えていた。 作中の2人は偽億のおかげで出会えたけど、私は忘れたい記憶もこうだったらなと思う記憶も含めて人生だなと思うから、使えるなら江森さんと同じようにヒロインを使うと思う。 というより、この本自体がヒロインの役目を果たしていて綺麗な物語だったなと感じた。 - 2026年9月13日
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