Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
お米食べ太郎
@sirogohanoishi
  • 2025年9月17日
    ショーケン 最終章
    仕事に対して真正面からぶつかって、悩んで、いいものを作り上げて、それで満足せずに次に活かせることを日々の生活からも見つけ、あらゆるものや人にリスペクトを持って仕事をする姿にハアなんてすごい人なんだともうため息が出る、そして時々優しすぎてそれが本人の負担になってる時があるように見えて、本当に純粋な人だったんだなと思った。 はあすごいなあ、死ぬギリギリまで自分に飽きてないって言ってるのとか、若い時から死にたくないって言ってるのとか、もうなんでそんな強いんだ....本当にすごい 全然関係ないけど、今の自分をショーケンに見せたら絶対怒られるなという気しかせん(そんなことは絶対にないから安心しなさい そんくらいすごい
  • 2025年9月15日
    青春の蹉跌
    青春の蹉跌
    おもろかった
  • 1900年1月1日
    嫌いなら呼ぶなよ
  • 1900年1月1日
    幽霊のような子   恐怖をかかえた少女の物語
  • 1900年1月1日
    粘膜人間
    粘膜人間
    河童が出てくるやつ 日本昔ばなしレベル10億みたいな感じだった まじで読んでて何これすぎた おもろかった パワー系
  • 1900年1月1日
    くっすん大黒
    まじめっちゃ面白かった 実家に置いてきてしまった
  • 1900年1月1日
    死にがいを求めて生きているの
    母親におもろいよって貸してもらって読んだがまじで面白かったし心がお風呂に浸かったような、(この表現があってるかわからん)読み進めるたびにはぁ.......みたいな気持ちになって、なんかすごかった 生きててあんまならない気持ちになってすごかった 何年か前に読んだから内容正直あんま覚えてないけど、読んだ時にものすごい気持ちになったし泣いた記憶はある
  • 1900年1月1日
    正欲
    正欲
    昔読んだがおもろかった
  • 1900年1月1日
    玩具修理者 (角川ホラー文庫)
    まじでおもろい
  • 1900年1月1日
    アホウドリの迷信 現代英語圏異色短篇コレクション
    ジャケ買いだったがめちゃくちゃ面白かった、めちゃくちゃおもろかったのは覚えてる 一年前とかに読んだからもっかい読んだがいい
  • 1900年1月1日
    快楽主義の哲学
    快楽主義の哲学
    半年前くらいに読んだ、面白かった!堅苦しくなくて読みやすかった、てかほぼ悪口だった もっかい読みたいと思うやつだった
  • 1900年1月1日
    真夜中の天使 上
    おもろかった 倫理観は終わってる 痛そうやしエグいが、恋愛(あれは恋愛なのかなんなのかも不明だが...)人を好きになる時の精神的な面でのひねくれさ加減というかドロドロ加減は今まで読んだ本の中でもダントツくらい好き。一番最初の良と結城がなんでああなるのか、後半くらいでわかった時のそういうこと..!ってなる回収の仕方が最高だった。読むたびにでかいため息ついてた。
  • 1900年1月1日
    ときめきに死す (文春文庫 281-3)
    おもろかった 映画より好き 夏の草の青い匂いとか、避暑地の涼しさとか空気の匂いとか伝わってきて、読んでてすごく気持ちがいい 映画よりも工藤の表情が豊か 映画も好きだけど、もっと本に沿った映画も見たかったと思った 他の短編もおもろかった かなり好き
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved