死にがいを求めて生きているの
22件の記録
本好き司書@snow_2025年10月24日読み終わった名作平等であれと 競争を取り除き 上辺の世界だけ平らにしていく大人たち そんな世界で大人になった 子どもたちの 居場所 生きがい 死にがい 自分は堀北を笑えない むしろ少しうらやましい

まさぽん@sae12042025年10月22日読み終わった借りてきたハードカバーで470ページ越えの本を久々に手に取った。 朝井リョウは「何者」以来かな。 最近Twitter(あえての)で、本人が書いた著者紹介が面白いとプチバズリしていて、 久々に読んでみようかと手に取った。 (この本には目当てのものはなかった) あぁ、こういう人っているよね、というところから、 男女差、対立、分断、差別、共依存などの問題が浮彫りにされていく。 著者紹介だったり、美容室で読んでた雑誌のプチコーナーの連載のちょっととぼけた印象が強いんだけど、 この方が書く本は意外に社会派。 確かに、生きがいは死にがいでもあるよなぁ。

- お米食べ太郎@sirogohanoishi1900年1月1日かつて読んだ母親におもろいよって貸してもらって読んだがまじで面白かったし心がお風呂に浸かったような、(この表現があってるかわからん)読み進めるたびにはぁ.......みたいな気持ちになって、なんかすごかった 生きててあんまならない気持ちになってすごかった 何年か前に読んだから内容正直あんま覚えてないけど、読んだ時にものすごい気持ちになったし泣いた記憶はある


















