

考えるにょき
@thinking_nyoki
小説をこころの栄養に。
言語学を専攻する大学院生
- 2026年6月6日
言語化するための小説思考小川哲買った読んでる - 2026年6月6日
東京都同情塔九段理江買った読みたい - 2026年6月6日
GOAT Winter 2026九段理江,小学館,山口未桜,高瀬隼子読んでる「Beauticide」 九段理江 めっちゃ好きだった…!あとで詳しい感想かく…!! これ読んで九段さんの文章が好きすぎて「東京都同情塔」も買った!読むの楽しみ🎶 - 2026年6月6日
GOAT Summer 2026宮島未奈,尾崎世界観,山内マリコ,梨,麻布競馬場読んでる「霞を食べる」市川沙央 ハンチバックも読んだけど、市川さんの作品は自分が技術(医療や薬)によって生かされていることを読みながらひしひしと感じる。ビオフェルミンとか日常に対するリアルが作品の中でもよく見えるのが他の作者の小説とは違って面白いなと思う。 「霞を食べる」はいじめにあった桃ちゃんのシリアスな話かなと思ったら、霞を食べる仙人のラフさに笑い、またお兄ちゃんが家族について考えるシリアスな描写があるかと思ったら、びっくりなオチがあって予想できない話の進み方が面白かった。 私は桃ちゃんの新しく担任になった先生のセリフがとても好きで、「知識も栄養」という観点にハッとさせられたし、私に刺さった。桃ちゃんもきっとこの先生の言葉に救われたと思うし、私もこの先生の言葉に救われた。4月から始まった大学院生活で毎日予習に追われて毎日新しい知識に追いかけられている私にとっては、予習の忙しさのせいで「栄養」の部分が見えなくなってたなと気付かされた。
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