

こけしらぷとる
@togetogesaichania
注意散漫、ジャンル雑多。
- 2026年4月30日
平安貴族とは何か倉本一宏読み終わった平安貴族の説明というよりは『御堂関白記』、『権記』、『小右記』の内容を説明しつつ、藤原道長、藤原行成、藤原実資が同時どのようにして権力をつけようとしたのかを細かく解説してくれる本だと思いました。 自分の集中力の関係かもしれないが、1番『御堂関白記』(自筆本が現存しているらしい)の解説が力が入っているように感じました。4月24日に角川ソフィア文庫から出るのでなるべく近いうちに購入して読みたいです。 - 2026年4月26日
幕末社会須田努読み終わった幕藩体制がなぜ崩れたのかを江戸時代末期からの流れから丁寧に解説してくれる本でした。 小さい頃、黒船襲来で大混乱して一気に崩れたイメージがありましたが、「既得権益が強固なものとなり、若者が将来への希望を見つけられない時代」と記述があったように当時に根付いたものも幕藩体制が崩れた原因があるのだとこの本を読んで知りました。 - 2026年4月23日
教養としての「戦国時代」小和田哲男読み終わった第一部では戦国武将の有名なエピソード、第二部では合戦の解説、第三部で戦国時代から読み取れる事をわかりやすく、歴史初心者でも面白くよめるようになっていました。 昔の事だから必ず劣っていると言う事は決してなく、今でも大事だと思える事が戦国武将から読み取れるのだと教えてくれます。 最後まで読んで戦国武将は戦をしながら政治家みたいな事をしなくちゃいけなくて文武両道を求められて大変だなとしみじみしました。 - 2026年4月9日
鎌倉殿と執権北条氏坂井孝一読み終わった最近読んだ『頼朝と義時』に題名が似ていたので、読んでみた。 はじめの方に本書の位置づけは三部作の三作目と明言されて読み切れるか不安になったが、北条義時、源頼朝、頼朝没後の執権政治の成り立ちと内容が三つに分かれていて、話の流れもわかりやすく北条家がどうやって力をつけてきたかがよくわかった。 一作目である『承久の乱』、二作目である『源氏将軍断絶』を読んでからまた再読したい。 - 2026年4月2日
謙信×信長乃至政彦読み終わった上杉謙信と織田信長はどちらも知っているが、そこまで交流がないと思っていたので、題名に引かれて読んでみました。 上杉謙信、武田信玄、織田信長のそれぞれの成り立ちがわかりやすく説明されており、その人生がどう交差したのかを補足していく戦国初心者にもわかりやすい本だと思います。 副題の手取り川合戦の説明はp.330〜376の範囲にまとめられているので、どちらかと言うと上杉謙信と織田信長の歴史を同時に学べる方がメインだと感じました。 あとがきに本作は『謙信越山』の後継的内容と書かれていたのでまた時間があれば『謙信越山』を読んでみたいです。 - 2026年4月2日
頼朝と義時 武家政権の誕生呉座勇一読み終わった源頼朝について学ぶために読みました。 鎌倉幕府については平氏と源氏の対立と古典で習った『平家物語』の一部しか知らなかったので、朝廷を巻き込んだ様々な勢力が入り乱れて対立する流れを学べて楽しかったです。 - 2026年3月22日
李陵・山月記中島敦読み終わった積んでしまっていた2024年のプレミアムカバー版を取り出して読んだ。収録作のうち『山月記』しかしらなかったが、他の作品も人の生き様にしみじみとした感情が湧いてくる美しいものだった。 個人的に1番気に入ったのが『名人伝』で、出てくる弓の技術のバトル漫画でも通用するインフレ具合に思わず興奮してしまった。オチもなかなか笑えるので他人におすすめしたくなる作品。
- 2026年2月20日
クモの糸でバイオリン大崎茂芳読み始めたクモが好きだったので購入したが、音楽方面の興味が全くなく数年積んでしまっていた本。 読んでみると高分子、蜘蛛の生態、正弦波など化学、生物、物理と幅広く学べる良書。 高分子の勉強をサボっていた分、わからず流し読みしてしまった部分があるのでもう少し読み込みたい。 - 2026年1月5日
- 2025年12月30日
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