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とみ
@tomi
  • 2025年3月16日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    再読中
  • 2025年3月10日
    無人島のふたり
    凪良ゆうさんが何かの本でお話ししていて、気になったので読んだ。私自身、山本文緒さんの著書を読んだことはまだないけど、それでも所々泣いてしまった。 なんだろうな、山本史緒さんがこの本の中では冷静に死と向き合うことを自分なりの言葉にしていて、ちょっと身近なところがイメージ出来すぎて悲しくなった。歳を重ねたときに、また読みたい。なんか味方になってくれそう。
  • 2025年3月7日
    葉桜の季節に君を想うということ
    これはネタバリありの感想は、書いていいのだろうか。たぶん良くないと思うので、まだ読んでない方は読まないでくださいね。 成瀬が安さんと同一人物を装ってたことに1番驚かされた。そういう系統のどんでん返しか〜一本取られたわって気持ち。 違和感を感じていた、キヨシが高校生なのに仲良いのと変な年齢差、成瀬が沢山の職に付いているが繋がってくる感覚は納得させられたなぁ。 さくらさんは何らかの形で蓬莱クラブと関わってくるんだろうなぁと思ってたけど、そことら同一人物だったかぁ〜!それは分からんかったわ! ミステリーの中でも有名だから、読む前にハードル上げすぎた。方舟みたいな衝撃を期待してたから、そういう感じのどんでん返しね〜とはなった。 まぁ読んでみて良かった方かな!
  • 2025年3月5日
    世界99 下
    世界99 下
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